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ファイナルファンタジーシリーズ

提供: MTG Wiki

ファイナルファンタジーシリーズ/Final Fantasy Seriesとは、スクウェア・エニックス(旧スクウェア社)のコンピューターRPGシリーズ。FFとも。

マジック:ザ・ギャザリングにおいては、2025年にマジック:ザ・ギャザリング ── FINAL FANTASY™(本流のセット)およびFINAL FANTASY統率者デッキ(統率者戦用セット)にてユニバースビヨンドとしてコラボした。

ナンバリングタイトル

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マジックとのコラボ時点での、FFシリーズ全16作品の一覧。

『IV THE AFTER 月の帰還』『VII アドベントチルドレン』『X-2』などの派生作品は除く。

各作品についてはそれぞれの略号からのリンク先ページを参照。

略号 初出(日本) 初出(北米) 主人公(代表キャラクター) 備考
FFI(ワン) 1987年 FC 1990年 NES 光の戦士たち(ウォーリア オブ ライト)
FFII(ツー) 1988年 FC 2003年 PS フリオニール
FFIII(スリー) 1990年 FC 2006年 DS 光の戦士たち(オニオンナイト)
FFIV(フォー) 1991年 SFC 1991年 SNES(『FFII』として) セシル
FFV(ファイブ) 1992年 SFC 1999年 PS バッツ
FFVI(シックス) 1994年 SFC 1994年 SNES(『FFIII』として) -(ティナ) 統率者デッキ トランス・リアニメイト/Revival Trance
FFVII(セブン) 1997年 PS クラウド 統率者デッキ リミットブレイク/Limit Break
FFVIII(エイト) 1999年 PS スコール
FFIX(ナイン) 2000年 PS ジタン
FFX(テン) 2001年 PS2 ティーダ 統率者デッキ カウンター・ブリッツ/Counter Blitz
FFXI(イレブン) 2002年 PS2 (オンライン) -(シャントット) 2003年にスクウェア社がエニックス社と合併
FFXII(トゥエルブ) 2006年 PS2 ヴァン
FFXIII(サーティーン) 2009年 PS3 ライトニング
FFXIV(フォーティーン) 2013年 Windows (オンライン) 光の戦士たち(ヤ・シュトラ) 統率者デッキ サイオンズ・スペル/Scions & Spellcraft
FFXV(フィフティーン) 2016年 PS4, Xbox One ノクティス
FFXVI(シックスティーン) 2023年 PS5 クライヴ

上記の表のとおり、シリーズ初期の作品は海外・北アメリカ(マジック開発部を有するウィザーズ・オブ・ザ・コースト社も存在)での発売が遅かったタイトルがある。その関係で、当時は日本と北米でナンバリングのずれが生じていたが、後継機への移植の際に本来のナンバリングに改められた。

派生作品

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他にも、派生作品として聖剣伝説シリーズ、ファイナルファンタジータクティクスシリーズ、チョコボシリーズ、ファイナルファンタジークリスタルクロニクルシリーズ、光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝-、など多数存在するほか、ディシディア ファイナルファンタジー(DFF)シリーズやいただきストリートシリーズやシアトリズム ファイナルファンタジーシリーズのように既存のFFキャラクターが一堂に会してRPGでない他ジャンルを楽しめる作品、ファイナルファンタジー レコードキーパーやメビウス ファイナルファンタジーやファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアスのようなスマートフォン向け作品などがある。

  • 特定の主人公がいないFFVIやFFXIVの統率者デッキのメイン統率者としてティナやヤ・シュトラが選出されているのは、既にそれぞれディシディアシリーズで自タイトルの代表キャラクターとして選ばれていた経験があるというのも大きく影響しているだろう。
  • ナンバリングタイトル以外(外伝など)は今のところユニバースビヨンドのコラボに含まれていないが、ファイナルファンタジータクティクス(FFT)初出で(同じイヴァリースを舞台とした作品である)FFXIIに逆輸入された戒律王、ゾディアーク/Zodiark, Umbral Godのような存在がカード化されている例はある。

その他の作品

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またスクウェアおよびスクウェア・エニックス社製のタイトルには他にも、クロノ・トリガーやブレイブリーデフォルトシリーズのようにFFの魔法名などを流用したRPG作品、魔法名などに加えて多数のFFキャラクターがゲスト参加するキングダム ハーツ シリーズやロードオブヴァーミリオンシリーズのような作品、元々はFFとして企画されていたゼノギアスのような作品、あるいは半熟英雄シリーズやLIVE A LIVEのように自社内でセルフパロディした作品も多く存在する。

クラウドなどトップクラスで有名なキャラクターは、大乱闘スマッシュブラザーズシリーズのような他社作品にゲスト出演もしている。2025年のマジック:ザ・ギャザリング ―― FINAL FANTASYは、FFがコラボした中でもかなり広範にマイナーなキャラクターまで取り入れた稀有な例と言えよう。

2011年からはスクウェア・エニックス社よりファイナルファンタジー・トレーディングカードゲーム(FF-TCG)も販売されている。2025年開催のマジックとのコラボ記念イベント[1][2]では参加賞としてアリゼーの描かれたMTGの剣を鍬に/Swords to PlowsharesとFF-TCGのアルフィノのプロモーション・カードが配布される。それぞれ別々のTCGのものでありながら、並べることで1つのアートが完成する特別なカードとなっている(絵:岡本廣大)。

  • スクウェア・エニックス社のロードオブヴァーミリオンシリーズでは、2009年からファイナルファンタジーシリーズとマジック:ザ・ギャザリング双方からキャラクターがゲスト参戦していた(ロードオブヴァーミリオンを参照)。その縁もユニバースビヨンドと無関係ではないだろう。

以下、ファイナルファンタジーシリーズにまつわる要素とともにユニバースビヨンドでの該当カードを併記する。括弧内は該当ナンバリング作品(カード左下に印刷)。

さまざまな種族、亜人種族、モンスターなどが存在する。

パーティメンバーの大多数を占める。中には他種族の血を引いたハーフや子孫であったり(ハーフエルフ/Half-Elf同様、マジックでは人間として扱われる)、他種族の細胞を埋め込まれた半ばミュータントに近い存在も。人間からその他の種族に変身する両面カードも複数ある。

FFXIでは「ヒューム族/Hume」、FFXIVでは「ヒューラン族/Hyur」と呼ばれ、いずれもキャラクタークリエイト時に選べる種族のひとつとなっている。

ユニバースビヨンドではその性質上、伝説の人間の収録枚数が多くなりがちだが、ファイナルファンタジーシリーズもその例に漏れない。人間のタイプ的カードとして盟友、トルガル/Torgal, A Fine Houndも存在する。

原作ゲームではモンスターとして登場するがマジックのカードにおけるクリーチャー・タイプは人間になっているものも多い(原作ゲームでも、作品によってはモンスター図鑑などで「人間」という分類がある)。

ヒューム族/Hume

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ヒューラン族/Hyur

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ほか多数

種族なし

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逆に、人間の姿をしているが職業や状態を表すクリーチャー・タイプしか持たないカードも。

FFシリーズ独自の鳥の種族。飛べないものが多い。手懐ければ、人を乗せて移動することができる(ユニバースビヨンドは通常のセットよりも開発に年数がかかるためか、1年前のサンダー・ジャンクションの無法者にて初出したキーワード能力である騎乗を持つもの(乗騎)はいない)。FINAL FANTASY統率者デッキのエキスパンション・シンボルにもなっている。

モーグリ/Moogle

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FFシリーズ独自の種族。このために新設されたクリーチャー・タイプであるモーグリが充てられている。FFVIなど一部作品での「群れる」性質を表すべく、絆魂を持つ白の1/2のモーグリ・クリーチャー・トークンを生成するカードが複数存在する。小さなコウモリの羽が生えた種族だが、トークンや一部カードは飛行を持たない。FINAL FANTASY・継承史カード(ボーナスシート)のエキスパンション・シンボルにもなっている(が、カード自体には印刷されていない)。

MTGアリーナでは、FINAL FANTASYの「プレイ・セット」プレオーダー(事前購入)で、相棒(ペット Magic: The Gathering Arena#相棒)のモーグリが手に入る。

ク族/Qu

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FFIX独自の種族。このために新設されたクリーチャー・タイプであるク族が充てられている。

作中でドワーフを名乗る種族と、マジック側の都合でドワーフに分類されている種族が混在している。

FF世界のドワーフ

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FF世界のドワーフは「ラリホー!」や「ラリホッ!」という挨拶をするのが特徴(ドワーフの城守/Dwarven Castle Guardのフレイバー・テキスト)。

タルタル族/Tarutaru

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FFXI独自の亜人種族。低い身長、長い耳、つぶらな瞳、黒い鼻などが特徴。クリーチャー・タイプはドワーフとして扱われる(FFXIにはデーモン類「ドヴェルグ族/Dvergr」というモンスター種族もいるため、タルタル族をドワーフとして扱うべきかはプレイヤー間で意見が分かれる)。

ララフェル族/Lalafell

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FFXIV独自のドワーフ種族で、タルタル族に類似した外見を持つ。

エルヴァーン族/Elvaan

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FFXIでキャラクタークリエイト時に選べる種族のひとつ。エルフのような見た目をしているが、性能としてはD&Dのエラドリン/Eladrinに近く、魔法は苦手。

エレゼン族/Elezen

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FFXIVでキャラクタークリエイト時に選べる種族のひとつ。エルヴァーン族と同様の見た目で登場し、作中で「エルフ」と呼ばれることもある(こちらは魔法が得意)。

グアド族/Guado

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FFX独自の亜人種族。耳が尖っている、枯れ木の枝のような髪形、などの特徴を持つ。いわゆるエルフ/Elfのイメージそのままというわけではないが、マジックにおけるクリーチャー・タイプはエルフとして扱われる。

FFVのジョブ「狩人」の「どうぶつ」や、FFVIのセッツァー/Setzerの「スロット」、あるいはFFXIVのジョブ「忍者」の「忍術」にて、いずれもハズレ枠として「ミシディアうさぎ」が出る。ミシディア/Mysidiaの名のとおり、魔道士の服装をしている。

ハミングウェイ/Hummingway

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FFIVに登場。二足歩行する兎の姿で、頭に巻いたターバンなどの服装が特徴。中には、パーティメンバーの名前を変更してくれる「ネミングウェイ/Namingway」も。
FFXIVにもミニオン(ペット)としてネミングウェイが登場する。いずれの出演でも月と関連しており、多元宇宙のムーンフォークにも通ずるものがある。

レポリット族/Loporrit

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ハミングウェイによく似た亜人種族。マジックのブルームバロウ/Bloomburrowに存在するラビットフォーク/Rabbitfolkに近い。

ヴィエラ族/Viera

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2003年発売のファイナルファンタジータクティクスアドバンス(FFTA)にて初登場し、同じくイヴァリースを舞台とするFFXIIにも逆輸入された。エルフにも似たイメージだが、兎のような大きな耳があるのが特徴。FFXIVでは追加種族として登場(「ヴィース族/Viis」と呼ばれることもある)。キャラクタークリエイト時に選べる種族のひとつとなっている。

猫の耳と尻尾が生えた亜人種族として、FFXIでは「ミスラ族/Mithra」が、FFXIVでは「ミコッテ族/Miqo'te」が、キャラクタークリエイト時に選べる種族のひとつとなっている。

またFFXには「ロンゾ族/Ronso」、FFXIVには追加種族の「ロスガル族/Hrothgar」(こちらもロンゾと呼ばれることがある)がおり、体毛や顔つきなどがより獣人らしく、マジックの多元宇宙/Multiverseに存在するレオニン/Leonin族に近い。

ミスラ族/Mithra

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ミコッテ族/Miqo'te

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ロンゾ族/Ronso

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ロスガル族/Hrothgar

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  • 英雄・トークン FIN T 0004, FIN T 0028

FFIXには亜人種族「ネズミ族/Rat」が存在する。

また、シリーズにはたまに#アイテム/Itemsとして「ネズミのしっぽ/Rat Tail」が登場することがある(地下水路のウェアラット/Undercity Dire Rat)。

ネズミ族/Rat

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その他の亜人

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独自の亜人種族として、FFXIでは「ガルカ族/Galka」が、FFXIVでは「ルガディン族/Roegadyn」(「ガルジェント族/Galdjent」と呼ばれることもある)がおり、キャラクタークリエイト時に選べる種族のひとつとなっている。青白い肌と、大きく強靭な身体を持つ。ガルカ族には性別がなく、トカゲのような太い尻尾がある。ルガディン族には性別があり、尻尾はない。

またFFXIVには追加の亜人種族として「アウラ族/Au Ra」(「ドラン族/Drahn」と呼ばれることもある)がおり、キャラクタークリエイト時に選べる種族のひとつとなっている。角と尻尾を持っており、ドラゴン族と関係があると見るプレイヤーもいるが、開発中はデビル種族などと呼ばれていた。

半魚人(マーフォーク)のモンスターとして、FFIから多くの作品に「サハギン/Sahagin」がいる。D&Dの同名モンスターが由来。FFXIおよびFFXIVでは人語を喋る亜人種族「サハギン族/Sahagin」として登場。FFXIVでは蛮人として扱われ、「オンド族/Ondo」と呼ばれることもある。プレイヤーキャラクターとしては使用できない。

マーフォークでない魚の亜人種族として、FFXIVには蛮人「ナマズオ族/Namazu」もいる。プレイヤーキャラクターとしては使用できない。

ガルカ族/Galka

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ルガディン族/Roegadyn

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  • 英雄・トークン FIN T 0008, FIN T 0032

アウラ族/Au Ra

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サハギン族/Sahagin

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ナマズオ族/Namazu

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モンスター

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FFシリーズにたびたび登場しているモンスター。

FFI初出モンスター
FFII初出モンスター
FFV初出モンスター
FFVI初出モンスター
その他

シリーズ初期から定番となっているモンスターの中には、マインドフレイアのようにダンジョンズ&ドラゴンズが由来となっているものもある(FFI#モンスターを参照)。

他にも、ナンバリングタイトルごとに固有のモンスターも存在する。

FFI、FFIII、FFV、およびオンラインゲームであるFFXI、FFXIVは「ジョブ」システムによってキャラクターに役割を与えられる。マジックのユニバースビヨンドにおいては、このために新設されたキーワード能力であるジョブ選択のメカニズムにて表現されている。

その他の作品においても、FFIVやFFVIはパーティメンバーそれぞれに個性豊かな職業が固定で割り当てられキャラクターの差別化が為されている。それらのうちいくつかはカード名においても伝説のクリーチャーの二つ名(称号)として織り込まれている。一方でハードがプレイステーションに移ったFFVII以降のオフライン用作品では、ストーリー上の職業はあってもRPGのステータスとしての固有ジョブはなくなった。

クリーチャー・タイプとしては、「暗黒騎士」「竜騎士」のように騎士にまとめられているもの、「モンク」のようにそのまま同名のもの、「黒魔道士」→ウィザードや「白魔道士」→クレリックのように既存のタイプに充てられているものなどさまざま。また、原作のジョブにはなくとも貴族やレベルなどキャラクター設定に沿ったクリーチャー・タイプがあればそれらも持たされている。

侍や忍者のように和風なものから、科学者や操縦士のように近現代的なものまで、多様な職業が取り揃えられている。

魔法/Magic

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以下の分類に沿わない作品もある(FFVI、FFVII、FFVIII、FFXIII)。また、同じ魔法が作品によって別分類されることもある(例えばメテオは黒魔法として扱われることが多いが、時空魔法として扱われることもある)。

魔法はインスタントやソーサリーなどとしてカード化されているだけでなく、クリーチャーの文章欄にフレイバー語の形で組み込まれているものもある。

括弧内はそのカードの該当作品だが、それ以外のナンバーでもたびたび登場しているものが多い。

白魔法/White Magic

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回復や支援のための魔法体系。「白魔道士」や「パラディン」などが使用する。その名のとおり、マジックにおいても全て白。

黒魔法/Black Magic

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攻撃や妨害のための魔法体系。「黒魔道士」などが使用する。名前こそ黒魔法だが、カードの色としては青や赤にも存在する。

召喚魔法/Summon

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さまざまな召喚獣を呼び出す。「召喚士」が得意とする。ほとんどは英雄譚・クリーチャーのメカニズムで表現されており、カード数が豊富。
作品によっては呼称が違うこともある(FFIVやFFVIでは幻獣/Eidolon;Esper、FFVIIIではG.F.ことガーディアンフォース/Guardian Forceとも)。詳細は召喚獣を参照。

ほか多数の英雄譚・クリーチャー

青魔法/Blue Magic

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敵のさまざまな技を覚えて(ラーニングして)使う、一風変わったアビリティ。FFVIでは「おぼえたわざ」とも。「青魔道士」が使用する。名前こそ青魔法だが、その性質ゆえマジックのカードとしては赤にも存在する。

また、敵を真似るという意味で類似したアビリティに「スケッチ/Sketch」、および「あばれる/Rage」(真似るというフレイバーはカードに反映されていない)がある。逆に味方の真似をする「ものまね士」も存在する。

青魔法ともどもマジックのカードにおける能力としては、コピーしたり、あるいは対戦相手のライブラリーや墓地を利用したりといったカードゲームならではの方法で再現している。

その他の魔法

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シリーズには、上記に分類されない魔法体系も登場することがある(「時魔道士」の時空魔法など)。

特技

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魔法以外にも、さまざまな技、アビリティ、コマンドを使うキャラクターがいる。

FFVII以降は、ジョブ由来のコマンドというよりもよりキャラクター固有の特殊技といった印象のものが多くなった。

また、魔法や特技だけでなく一部のゲームシステムやサブクエストや数々の名場面もインスタント、ソーサリー、エンチャントとしてカード化されている。

ゲームシステム

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シリーズの多くに登場するシステムや、作品によって取り入れられている独自のシステムがカード化されている。

サブクエスト

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アイテム/Items

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回復アイテムなど、シリーズお馴染みの物品がある。

装備品

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作中に登場するさまざまな装備品がカードとして収録されており、セット内のテーマのひとつとなっている。

以下はシリーズにたびたび登場する装備品。シリーズ初登場順。

他にも、ナンバリングタイトルごとに固有の装備品も存在する。

クリスタル/Crystal

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ファイナルファンタジーシリーズの象徴的なモチーフ。FINAL FANTASYのエキスパンション・シンボルにもなっている。強大な力を持つ結晶。風・火・水・土の4つを基本とし、それらに対応する闇のクリスタルが存在する作品もある。

また、FFVIIの「ヒュージマテリア」のようにクリスタルそのものでなく類似した物品が登場する場合もある。

飛空艇/Airship

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FFIから全てのナンバリングタイトルに登場する、こちらも象徴的な存在。初期の作中では「飛行船」とも。マジックのユニバースビヨンドでは機体メカニズムにてカード化されている。当然、いずれも飛行を持つ。

さらに、名前の同じ別人としてFFIを除く15作品にさまざまな姿で登場しているシド/Cid(飛空艇に関わるキャラクターであることが多い)も、独創的な革新者、シド/Cid, Timeless Artificerとして15種類のイラスト違いで収録されている(FINAL FANTASY#全15種類のシド)。そのほか、操縦士も複数存在する。

その他の機体

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機体以外にも、さまざまなアーティファクト・クリーチャーがカード化されている。

シリーズに登場するさまざまな場所が、新規・再録問わずカード化されている。新規のもののほとんどはサブタイプ(土地タイプ)の「街」を持つ。さらに中には出来事を持つものもある。再録のものは、カード名はマジック由来のものでありながらイラストやフレイバー・テキストでFFシリーズの土地を表している。

また、行く先々で出会う、RPGならではのモブキャラクターも少量ながらカード化されている。

世界

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マジックの多元宇宙/Multiverseにさまざまな次元/Planeがあるように、FFシリーズにもさまざまな世界が存在する。作品によっては物語の進行とともに複数の世界を渡り、さながらプレインズウォーカー/Planeswalkerにもひけをとらない壮大な物語を体感することとなる。

各作品ごとの主な舞台で何らかの呼称あるいは固有名詞がある世界は以下の通り。最初の舞台となる世界は呼び名が無いこともある。

脚注

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  1. ↑ [マジック:ザ・ギャザリング × ファイナルファンタジー コラボレーション記念トーナメント](ファイナルファンタジー・トレーディングカードゲーム(FF-TCG)公式サイト)
  2. ↑ #FFTCG 公式サイトに『マジック:ザ・ギャザリング × ファイナルファンタジー コラボレーション記念トーナメント』の開催情報を掲載いたしました。#MTGxFINALFANTASY のコラボを記念して『FFTCG』でも全国3会場で特別なイベントを開催します(X/Twitter 2025年6月6日 FFTCG(FINAL FANTASY TCG)公式 @FFTCG_SQEX)

参考

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