本文へ移動 ナビゲーションへ移動 検索へ移動

魔導船/The Lunar Whale

提供: MTG Wiki
The Lunar Whale / 魔導船 (3)(青)
伝説のアーティファクト — 機体(Vehicle)
飛行
あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚をいつでも見てもよい。
このターンに魔導船が攻撃しているかぎり、あなたのライブラリーの一番上にあるカードをプレイしてもよい。
搭乗1
3/5

攻撃したターンはライブラリーの一番上のカードをプレイしてもよい伝説の機体。

喧嘩腰号/The Belligerentの亜種といった趣のカードであり、自分のターンに動く前提であれば未来予知/Future Sight系カードの中では緩い制限でカード・アドバンテージを稼げる強みは同様である。色拘束や回避能力持ちであること、ライブラリーの一番上を見る分には攻撃せずとも構わないこと、搭乗に要求するパワーの低さでも喧嘩腰号に勝っている。

しかし喧嘩腰号と異なり、攻撃後にライブラリーの一番上をプレイ可能になる能力が誘発型能力による継続的効果ではなく、常在型能力になってしまっている。つまり、魔導船が除去されたり戦闘で倒されてしまえば、未来予知効果もそこで失われてしまう。幸いにしてライブラリーの上を攻撃前から確認可能なので、ブロックされる前に除去したり、コンバット・トリックで返り討ちにすることが可能か否かは事前に計れるのは便利。

リミテッドでは単純にアドバンテージ源として強いのもさることながら、到達持ちが少なく飛行が止まりにくい環境であること、青にある「非クリーチャー呪文に4点以上のマナを支払う」テーマと噛み合っていることが追い風となっている。

ストーリー

[編集]

魔導船/The Lunar WhaleはFFIVに登場する宇宙船。

かつて世界に高度な技術文化をもたらした月の民が地上(「青き星」)へ降り立つ際に用い、その後は魔道士の里ミシディア/Misidiaの近海に沈められ伝説となっていた。ゴルベーザ/Golbezを追って月を目指すセシル/Cecilは、ドワーフの王、ジオット/Giott, King of the Dwarvesからこの船の伝説を聞き、その内容がミシディアの伝説と符合する事から実在を確信。ミシディアの長老/Mysidian Elderらの協力を得て魔導船を海底から甦らせ、月へと旅立つ。

  • 鯨を思わせる外観を呈しており(イラスト)、作中の文書では「大いなるクジラ」と称されている。英語名"The Lunar Whale"(月の鯨の意)はそれを踏まえたものと思われる。
  • 久遠の終端より後の登場であれば宇宙船・カードになっていたかも知れない。

参考

[編集]