ニギヤカなガード、リュック/Rikku, Resourceful Guardian
自分のクリーチャーにカウンターが置かれるたび、それを一時的にアンブロッカブルにする伝説の人間・工匠。さらに対戦相手のクリーチャーが持つカウンターを「盗む」こともできる。
「盗む」でカウンターを動かしてもカウンターを置いた扱いになるため、1つ目の能力の誘発条件を満たす。
- 1つ目の能力の詳細については動かすを参照。
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ストーリー
[編集]リュック/Rikkuは『FFX』のキャラクター。パーティメンバーの1人。
ティーダ/Tidusがスピラに漂流してから、最初に出会ったアルベド族の少女。魔物と戦闘中のティーダに加勢した後、見返りとして飛空艇を引き上げる作業に協力を求めたが、その最中に再び『シン』/Sinに襲撃されたために離ればなれになる。しばらく後にひょんな事から再開して以降はユウナ/Yunaのガード(護衛)として仲間に加わった。ちなみに彼女の父親はアルベド族の長であり、Xにおける『シド/Cid』。更にシドの妹がユウナの母親であり、彼女とは従姉妹の間柄。
仲間としては最年少だが、迫害を受けている種族の出身ということもあって固定観念が薄く、難題を前にしても考えることを止めずに打開策を探そうとする。その姿勢は仲間にも良い影響を与えることが多い。一方で年齢相応に落ち着きが無く、騒がしいところも目立つ。幼少期に誤って兄の雷魔法/Thunder Magicに直撃して以来雷が苦手で、常に雷が落ち続ける雷平原を訪れた際には腰を抜かし、トカゲのように這いつくばって移動する羽目になってしまう程。ストーリーの都合で沈鬱な雰囲気になりがちなXにおいては、その明るさとニギヤカさは一種の清涼剤として機能している。
『盗む』はシリーズ恒例のコマンド。文字通りモンスターが持っているアイテムを盗む。作品によって仕様の変化が大きいアビリティだが、Xはキャラクターごとの専用アビリティはオーバードライブ技ぐらいのため固有コマンドではなく、プレイヤーキャラクター全員が習得可能。とはいえリュックは初期時点で習得しており、また他のキャラクターが習得するには少々手間がかかるので代名詞としても特に違和感は無い。機械系のモンスターに使うと一撃で倒せる他、同時に物理攻撃を行う『ぶんどる』というコマンドも存在する。
- ユウナの事を『ユウナん』と呼ぶが、これは独自の言語を用いるアルベド族の訛りのため。ちなみにこの設定は、担当した声優が何度録り直してもついつい訛ってしまった為に生み出された代物。
- 担当声優はFFXの発売から15年以上後に女優としてブレイクすることになる、当時高校生だった松本まりか。『FFX』が声優としての初仕事だった。