絆魂
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| 絆魂/Lifelink | |
|---|---|
| 種別 | 常在型能力 |
| 登場セット | 多数 |
| CR | CR:702.15 |
絆魂(はんこん)/Lifelinkは、未来予知で制定されたキーワード能力。これは常在型能力である。
Ajani's Sunstriker / アジャニの陽光弾手 (白)(白)
クリーチャー — 猫(Cat) クレリック(Cleric)
絆魂(このクリーチャーがダメージを与えると、さらにあなたはその点数分のライフを得る。)
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クリーチャー — 猫(Cat) クレリック(Cleric)
絆魂(このクリーチャーがダメージを与えると、さらにあなたはその点数分のライフを得る。)
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Lifelink / 絆魂 (白)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは絆魂を持つ。(このクリーチャーがダメージを与える場合、さらにそのコントローラーは同じ点数のライフを得る。)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは絆魂を持つ。(このクリーチャーがダメージを与える場合、さらにそのコントローラーは同じ点数のライフを得る。)
Soulfire Grand Master / 魂火の大導師 (1)(白)
クリーチャー — 人間(Human) モンク(Monk)
絆魂
あなたがコントロールするインスタント呪文とソーサリー呪文は絆魂を持つ。
(2)(青/赤)(青/赤):このターンに次にあなたがあなたの手札からインスタント呪文かソーサリー呪文を唱えるなら、それを解決するに際し、そのカードをあなたの墓地に置く代わりにあなたの手札に加える。
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クリーチャー — 人間(Human) モンク(Monk)
絆魂
あなたがコントロールするインスタント呪文とソーサリー呪文は絆魂を持つ。
(2)(青/赤)(青/赤):このターンに次にあなたがあなたの手札からインスタント呪文かソーサリー呪文を唱えるなら、それを解決するに際し、そのカードをあなたの墓地に置く代わりにあなたの手札に加える。
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定義
[編集]絆魂/Lifelinkを持つ発生源が与えるダメージは、その発生源のコントローラー(コントローラーがいない場合はそのオーナー)のライフを、その点数に等しい値だけ増加させる。(これは、そのダメージにより発生する他の結果に追加される。)
解説
[編集]魂の絆/Spirit Linkが与える、俗に「魂の絆能力」と呼ばれていた能力を元にしたキーワード能力であり、能力名もそれにちなんでいる。常磐木能力に位置づけられており、さまざまなカード・セットに登場する。
色の役割上では「癒し」「共闘」の色である白が最も得手としており、圧倒的大多数である。次点は黒で、そちらは吸血鬼などによる生命力の吸収のイメージ。それ以外の色では、たまに無色のアーティファクトで利用できる程度。
- 緑は白と同じくライフゲインを得意とする色だが、そのほとんどはクリーチャーのETB能力やライフゲインのみを目的とした呪文であり、緑単色で常に絆魂を持つクリーチャーや、絆魂を与える呪文は存在しない(条件付きで絆魂を持つ崖走りのビヒモス/Cliffrunner Behemothなどは存在する)。
- 「目に見えない絆」というイメージから、イラストからは連想しづらいことも多い。
ルール
[編集]- 絆魂はダメージによる処理を変更する能力であり、誘発型能力ではない。スタックを用いず、ダメージを与えると同時にそれと同量のライフを得る。#魂の絆能力との違いも参照。
- ダメージの種類は問わない。戦闘ダメージでもよいし、能力によるものでもよい。奈落の王/Lord of the Pitのようなペナルティ能力でも構わない。
- 絆魂を複数持っていても意味はない。与えたダメージの2倍、3倍とライフが増えることはない。
- パーマネントでない発生源が絆魂を持っていた場合でも、その絆魂は機能する。
- 魂火の大導師/Soulfire Grand Masterなど、パーマネントでないオブジェクトに絆魂を与えるカードが存在する。
- 絆魂は、ダメージの与え方を定義したルールから参照される能力である。絆魂を持つオブジェクトがダメージを与える際にあるべき領域にいない場合でも、ルールが最後の情報を参照するので、ライフを得ることになる。
- 絆魂を持つ複数の発生源が同時にダメージを与えた場合、それぞれは別個にライフを得るイベントを作る。
魂の絆能力との違い
[編集]- 絆魂はダメージを与えると同時にライフを増加させるが、魂の絆能力は、ダメージを与えたときに(その発生源が戦場にいれば)誘発し、それが解決されるときにライフを増加させる。
- 絆魂はダメージと同時にライフが増えるので、絆魂持ちのダメージによってライフが0になる場合でも回復後のライフが0以上ならば敗北しないが、魂の絆能力は誘発した能力の解決より先に状況起因処理のチェックが入ってしまうため、敗北してしまう。
- 絆魂は複数持っていても意味を成さないが、魂の絆能力は複数持っていればその数だけ誘発する。
- 絆魂を持つパーマネントがダメージを与える時点でその発生源が戦場を離れていたとしても、絆魂は機能する。魂の絆能力はダメージを与える時点でその発生源が戦場に存在していなければ誘発しない。
旧ルール
[編集]未来予知で制定された当初は魂の絆能力と完全に同一の誘発型能力であり、魂の絆能力を持つカードは絆魂を用いたテキストに変更された。しかし後に基本セット2010の発売に伴う総合ルール変更で現在の常在型能力に改定され、挙動が変わってしまったため、そのほとんどは2009年7月11日のオラクル更新で元に戻された(例外もある)。
- 同じく未来予知で制定され、ダメージに関する誘発型能力であったが基本セット2010にて常在型能力に変更されたキーワード能力として接死がある。
その他
[編集]- ルールが改定された基本セット2010で、能力名と同名のカードが作られた(→絆魂/Lifelink)。
- 絆魂を持つことを参照するカードとして、暮れ牙の導師/Duskfang Mentorが存在する。
- アン・ゲームには絆魂のバリエーションも存在するが、Unstableの絆リス/Squirrellinkがダメージに等しい個数のリス・トークンを生成するのに対し、UnsanctionedのKnightlifelinkは自軍の騎士全員に発揮される絆魂であり、統一されていない。「life」の文字の有無によると思われる。
- 絆魂のようにダメージの性質に言及するメカニズムの一覧は、キーワード能力#常在型能力の「ダメージ関連」を参照。
- 上述したようにパーマネントに限らず持ちうる能力だが、インスタントやソーサリーで最初から絆魂を持つカードは存在しない。稲妻のらせん/Lightning Helix系カードなどは顕著な例であり、(軽減など他との相互作用を考慮しなければ)回復部分を絆魂に置き換えても機能は同等である。絆魂を用いない理由は不明だが、「クリーチャーが持つ能力」というイメージが根深いことから混乱の種になることを危惧してのものか。
参考
[編集]引用:総合ルール 20260925.0
- 7 その他のルール
- 702 キーワード能力
- 702.15 絆魂/Lifelink
- 702.15a 絆魂は常在型能力である。
- 702.15b 絆魂を持つ発生源が与えるダメージは、その発生源のコントローラー、あるいはコントローラーがいない場合はそのオーナーのライフを、その点数に等しい点数だけ増加させる(これは、そのダメージにより発生する他の結果に追加される)。rule 120.3 参照。
- 702.15c 効果によってダメージを与える前にそのオブジェクトが本来あるべき領域にいない場合、そのオブジェクトが絆魂を持つかどうかを決定するために最後の情報を用いる。
- 702.15d 絆魂のルールは、ダメージを与える絆魂を持つオブジェクトがどの領域にあっても機能する。
- 702.15e 絆魂を持つ複数の発生源が同時にダメージを与えた場合、それぞれは別個にライフを得るイベントを作る(rule 119.9-10 参照)。
例:「あなたがライフを得るたび、このクリーチャーの上に+1/+1カウンター1個を置く。」という能力を持つ《アジャニの群れ仲間》と、絆魂を持つクリーチャー2体をコントロールしているプレイヤーがいる。その絆魂を持つクリーチャーが同時に戦闘ダメージを与えた場合、《アジャニの群れ仲間》の能力は2回誘発する。 - 702.15f 1つのオブジェクトに複数の絆魂があっても効果は変わらない。
- 702.15 絆魂/Lifelink
- 702 キーワード能力