加速魔法「ヘイスト」/Haste Magic
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Haste Magic / 加速魔法「ヘイスト」 (1)(赤)
インスタント
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+3/+1の修整を受け速攻を得る。あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を追放する。次のあなたの終了ステップまで、それをプレイしてもよい。
インスタント
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+3/+1の修整を受け速攻を得る。あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を追放する。次のあなたの終了ステップまで、それをプレイしてもよい。
一般的にこのようなタフネスの修整値が小さい強化インスタントはコンバット・トリックとしてクリーチャーを生き残らせるのに使いづらく、カード・アドバンテージを失いやすい。その中でこれは速攻付与で疑似的な本体火力として使ったり、アドバンテージの損失を衝動的ドローで補ったりできるため柔軟性が高いのが特長。ただし速攻と衝動的ドローの活用を両立しようとすると1ターン中に大量のマナが必要となり、アグロ向きの強化性能であるこのカードの運用としては現実的ではない。もつれ込んで長期戦となった場合を除き、無理に両立を狙うよりも、2つの用途を使い分けられるカードと考えた方が良いだろう。
互いにクリーチャーが並びやすいリミテッドでは、どちらの用途で使っても相手のあまり重要でないクリーチャーとの相打ちになって終わる局面が多く、やや扱いづらい。優先してピックするようなカードではないものの、黒赤のテーマであるウィザード・トークンとの相性は比較的良いので、デッキの構成次第では採用を検討できるといった程度。
- 解決時に対象に選んだクリーチャーが除去されるなどで不正な対象になっていたなら、加速魔法「ヘイスト」は立ち消え衝動的ドローも発生しない。
- 猛火の最高潮/Blazing Crescendoの変種。速攻を付与する代わりに、プレイの期限は次の自分の終了ステップまでになった。他のプレイヤーのターン中に唱えた場合はほぼ同等だが、速攻付与を活かそうと自分のターンに唱えた場合、追放されたカードをプレイできるのはそのターン中のみとなってしまうのが大きな差異。
ストーリー
[編集]ヘイスト/Hasteはファイナルファンタジーシリーズに登場する魔法の一つ。このカードの出典は『FFVII』(イラスト)。
FFIから存在するが、仕様はシリーズごとに異なる。ターン制の戦闘だったFFI~FFIIIは「攻撃のヒット回数を増やす」魔法で、リアルタイム制の戦闘であるATB(アクティブタイムバトル)システムが導入されたFFIV以降では「行動速度を上昇させる(ATBのゲージが貯まる速度が早くなる)」魔法という形が標準となった。パンプアップ効果は前者の、速攻は後者の(そして文字通り速攻/Hasteの)、衝動的ドローはアクションを増やす/先取りするということで両者を表現したものだろう。