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族長ジスカル=グアド/Lord Jyscal Guado

提供: MTG Wiki
Lord Jyscal Guado / 族長ジスカル=グアド (1)(白)
伝説のクリーチャー — スピリット(Spirit) クレリック(Cleric)
飛行
各終了ステップの開始時に、このターンにあなたがクリーチャーの上にカウンターを置いたことがある場合、調査を行う。(手掛かり(Clue)トークン1つを生成する。それは「(2),このトークンを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)
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クリーチャーにカウンターを置いたなら、終了ステップに調査を行う伝説のスピリット・クレリック。

似たような薄暮軍団の決闘者/Dusk Legion Duelistと比べると直接ドローでなく調査になったのは痛いが、これ自身にカウンターを集中し続けなくても良いので除去リスクを分散させやすく、+1/+1以外のカウンターにも対応している。1ターンに1回しか誘発しないので、知識鱗のコアトル/Lorescale Coatl系の様なドローに誘発して+1/+1カウンターが乗るクリーチャーを併用してもループしない点は同じ。ただ、手掛かりはドローのタイミングを操作できるので、起動するマナさえあれば別プレイヤーのターンごとに起動して乗せて調査し、次のプレイヤーのターンにまたそれを起動して乗せて、と繰り返せる利点がある。

カウンターを置くクリーチャーのコントローラーは問わないため、対戦相手のクリーチャーに麻痺カウンターを置いたり、自分の萎縮や感染を持つクリーチャーがクリーチャーへダメージを与えた場合も条件を満たす。しつこい締め付け蛇/Persistent Constrictorの様に、各プレイヤーのターン毎に対戦相手のクリーチャーにカウンターを配るカードで誘発を稼ぐのも手。

  • 2つ目の能力はif節ルールを使用している。メイン・フェイズが終了するまでにあなたがカウンターを置いていなければ誘発しない。終了ステップに入ってからカウンターを置いても能力が遡って誘発することはない。
  • 族長ジスカル=グアドが戦場に出てからではなく、ゲームの状況を見る。族長ジスカル=グアドが戦場に出る前にあなたがカウンターを置いていた場合も能力は誘発するし、カウンターを置いたクリーチャーが戦場から離れていても問題無い。

ストーリー

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ジスカル=グアド/Jyscal Guadoは『FFX』の登場人物。物語の開始時点で既に故人。

幻光虫(生命エネルギーのようなもの)の操作に長ずる種族・グアド族の先代族長。全体として排他的な傾向の強い種族の中にあって積極的に外部との交流を行い、その一環としてグアド族との関係は希薄だったエボン教を種族全体に広め、自身もエボン教の老師に就任。人間の女性と結婚、息子のシーモア=グアド/Seymour Guadoを儲けるなど、開明的な人物であったことが伺える。

一方で当時のグアド族の価値観では人間との婚姻は受け入れられず、不満を抑え込みきれずにやむなく妻子を遠方に追放することになる。政略結婚の要素が無かったわけではないが妻子への情はあったようで、実際に他種族への偏見が薄れてきた後に息子を呼び戻している(妻は既に亡くなっていた)他、追放の選択肢を採ってしまったことを悔やんでいる描写がある。

参考

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