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武器屋/Weapons Vendor

提供: MTG Wiki
Weapons Vendor / 武器屋 (3)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 工匠(Artificer)
このクリーチャーが戦場に出たとき、カード1枚を引く。
あなたのターンの戦闘の開始時に、あなたが装備品(Equipment)をコントロールしている場合、(1)を支払ってもよい。そうしたとき、あなたがコントロールしている装備品1つを対象とし、あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。その装備品をそのクリーチャーにつける。
2/2

コストを支払うと装備品をあてがってくれるキャントリップつき人間・工匠。

構築では重い装備コストを踏み倒すコンボデッキが少なからぬフォーマットに存在するが、このカードは4マナと重いうえ毎ターン1回しか踏み倒せない・踏み倒しにマナを要求するということで早期のコンボ成立を支援しづらいのが難点。レアリティこそ大きく異なるとはいえ、カード・アドバンテージを稼げるコンボパーツという点では10年以上前のカードである純鋼の聖騎士/Puresteel Paladinと比べても物足りない。

いっぽうリミテッドでは色の組み合わせによらず数合わせを担える手堅いコモン。装備コストの重いジョブ選択持ちの装備品が各色に存在しており、いずれも1/1の英雄・トークンにつけることが前提の性能に調整されているため、2/2のこのカードに再装備しつつキャントリップぶんのアドバンテージを稼げるというだけで計5マナ相応のコスト・パフォーマンスはコンスタントに発揮できる。白聖石/White Auraciteによって5マナアクションに到達しやすい環境でもあるので、戦場に出して即座に召喚酔いの解けたクリーチャーを強化しテンポとライフの両面でアドバンテージを取ることも容易だが、4マナしか出ない状況で戦場に出した場合も相手にプレッシャーをかけつつデッキを掘り進められるのでやはり優秀。4マナの重さでありながら装備品頼りのカードである点は少々心もとなく、手放しに複数採用できるほどの性能ではないが、白に優秀な装備品が多いカードプールなので中堅クリーチャーとしては無難な活躍を期待できるだろう。

参考

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