ヒルディブランド・マンダヴィル/Hildibrand Manderville
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 探偵(Detective)
あなたがコントロールしているすべてのクリーチャー・トークンは+1/+1の修整を受ける。
ヒルディブランド・マンダヴィルが死亡したとき、次のあなたのターンの終了時まで、あなたの墓地にあるこれを出来事(Adventure)として唱えてもよい。
2/2
Gentleman's Rise / 紳士的な事件屋 (2)(黒)
インスタント — 出来事(Adventure)
黒の2/2のゾンビ(Zombie)・クリーチャー・トークン1体を生成する。(その後、このカードを追放する。後で追放領域からこのクリーチャーを唱えてもよい。)
ゾンビ・トークンを生成する出来事を持った当事者カード。クリーチャーとしては、トークンを全体強化でき死亡しても墓地から出来事で唱え直すことができる伝説の人間・探偵。
墓地対策をされない限りはゾンビ・トークンを生み出しながら戦場に戻り続けることができ、更にそのトークンを強化するので、マナと時間はかかるがこれ一枚からゲームに勝利できる可能性がある。その特性上生け贄手段およびコスト減少カードと相性が良く、たとえばファイレクシアの供犠台/Phyrexian Altar、ギルドパクトの印章/Seal of the Guildpact、黒玉の大メダル/Jet Medallionと組み合わせれば無限トークンコンボになる。その他にも伝説の秘宝/Relic of Legends、信仰を穢すもの/Defiler of Faith、ヨーグモスの息子、ケリク/K'rrik, Son of Yawgmothなどで色マナの問題を解消すれば、様々な無限コンボ・半無限コンボが成立する。
とは言えコンボをするにも必要なカードの枚数が多くなりがちで、一般的なエターナル環境で通用するほどの強さは無い。FINAL FANTASY統率者デッキ出身であることからもわかるように、コマンダー向きのカードと言えるだろう。特に、コンボパーツの選定によって無限コンボ成立までの難度や速度を調整できる(あるいは無限コンボを狙わない選択もある)ので、広い範囲のブラケットに対応し得るのは長所。
- ヒルディブランド・マンダヴィルの死亡誘発型能力が解決するまでは墓地から紳士的な事件屋で唱えることができない。対戦相手は死亡誘発の解決前に墓地からヒルディブランド・マンダヴィルを移動させることで妨害できる。
- 当事者カードがヒルディブランド・マンダヴィルのコピーになっている間に死亡したならば、そのカードをその出来事で唱え直すことができる(CR:400.7e)。
ストーリー
[編集]ヒルディブランド・マンダヴィル/Hildibrand Mandervilleは『FFXIV』に登場するキャラクター(イラスト)。彼の後ろにいるのは、助手のナシュ・マカラッカ/Nashu Mhakaracca。
旧版『FFXIV』から登場する古参のキャラクターで、各地を巡っては事件を解決する為に行動する「事件屋(探偵のようなもの)」として活動していたが、月の衛星ダラガブを止めるべく「勇者屋」にジョブチェンジ。天へ旅立ち、そのまま消息不明となった。
…のだが、いつの間にか地上に帰還しており、死体と間違われて埋葬されていた所で復活。その場にいたゾンビ達と交友を結んでいた所、死霊集団「ゾンビー紳士団」の長として君臨してしまっていた。その後、ナシュの薬(爆弾)によって記憶を取り戻し「事件屋」として再び活動する事となった。他人の幸せのために(チヤホヤされたいという願望もあるが)行動する善性の人格者である一方で、推理力は頓珍漢としか言いようがない。しかし周囲の行動や彼自身の圧倒的な豪運と耐久力によって自然と解決してしまう。
- 「ゾンビー紳士団」として登場しているゾンビはFINAL FANTASY統率者デッキのトークンとして収録されている。
- 『FFXIV』の中でもギャグに特化したサブクエスト「事件屋シリーズ」の主人公であり、その手の「お約束」も詰まった濃厚な展開が繰り広げられる。