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復讐の贖罪者、ヴィンセント/Vincent, Vengeful Atoner

提供: MTG Wiki
Vincent, Vengeful Atoner / 復讐の贖罪者、ヴィンセント (2)(赤)
伝説のクリーチャー — 暗殺者(Assassin)
威迫
あなたがコントロールしている1体以上のクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、これの上に+1/+1カウンター1個を置く。
カオス ― これが対戦相手1人に戦闘ダメージを与えるたび、これのパワーが7以上なら、これはそのプレイヤーでない各対戦相手にそれぞれ、その点数に等しいダメージを与える。
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威迫を持つ伝説の暗殺者。プレイヤー1人があなたから戦闘ダメージを受けるたびに+1/+1カウンターを置き、自身のパワーが7以上ならダメージを各対戦相手に伝播させる。

複数人のプレイヤーに戦闘ダメージを与えればその分だけ強化能力が誘発することも含め、全対戦相手のライフを削りきることを強く意識したデザイン。無尽などで各対戦相手にまとめて戦闘ダメージを与えてコツコツ強化するのもよいが、それだけでは悠長なので装備品など直接的な強化手段も交えるとよい。

同じくリミットブレイク/Limit Breakに収録されたギミックアーム、キャノンボール/Wrecking Ball Armは、一瞬でパワーを閾値まで育ててくれる優秀な相方となる。他セットの装備品では、ヴィンセントを統率者にした場合の固有色の少なさを逆用できる統率者の板金鎧/Commander's Plateも相性が良い。

ルール

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カオス
  • この能力はif節ルールの影響下にはない。ヴィンセントが戦闘ダメージを与えるたびにパワーに関係なく必ず誘発し、解決時に条件を満たしていればダメージを与える。
    • +1/+1カウンターが置かれる能力を先に解決したことで、「カオス」の解決時にヴィンセントのパワーが7以上になったならば、ダメージが発生する。
    • 英語オラクルが「(タイミング), if (条件), (イベント)」ではなく、「(タイミング) , (イベント) , if (条件)」の順序になっているため、このような挙動を示す。(CR:603.4)
  • この能力で与えるダメージは戦闘ダメージでないため、統率者ダメージに計上されない。
  • 能力の解決時にヴィンセントが戦場にいない場合、最後の情報を参照してダメージが発生するかどうかを決める。

関連カード

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与えたダメージを各対戦相手に伝播させるカードについては雑食のハイドラ/Hydra Omnivoreを参照。

ストーリー

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詳細はヴィンセント・ヴァレンタイン/Vincent Valentine#ストーリーを参照。

カオス/Chaosはヴィンセントがリミットブレイクで変身する姿の中で最も高レベルなもの。FFIの同名キャラクター(→時を越えしカオス/Chaos, the Endless、イラスト)に酷似した姿をしている(イラスト)。

  • 他のリミットブレイク技と異なり、カオスは全ての攻撃が全体攻撃技になっているという特徴がある。全プレイヤーにダメージを与える能力のフレイバー語に選ばれているのはこのためと推測される。

参考

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