エリクサー/Elixir
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Elixir / エリクサー (1)
アーティファクト
このアーティファクトはタップ状態で戦場に出る。
(5),(T),このアーティファクトを追放する:あなたの墓地にあり土地でないすべてのカードをあなたのライブラリーに加えて切り直す。これによりあなたのライブラリーに加えたカードの枚数に等しい点数のライフを得る。
アーティファクト
このアーティファクトはタップ状態で戦場に出る。
(5),(T),このアーティファクトを追放する:あなたの墓地にあり土地でないすべてのカードをあなたのライブラリーに加えて切り直す。これによりあなたのライブラリーに加えたカードの枚数に等しい点数のライフを得る。
ライフ切れとライブラリー切れという二種類の敗北条件を同時に対策できるものの、その目的では起動コストが非常に重くなおかつタップインという遅さが大きな弱点。ライフ回復にはバトルメニュー/Battle Menuのように他用途にも使えて受けが広いものが多数存在し、ライブラリー修復ならばフェルドンの杖/Feldon's Caneやそのバリエーションのほうが軽く取り回しが良いので、これを使わず個別に対策すればよいという結論になりがちである。
そのため主な用途は、「ゲーム中盤以降は無駄ドローになる土地を戻さないので、ライブラリー内の有効カードの割合を高められる」という点を生かしたコンボ的な運用。たとえば一度ライブラリーの大半または全てを墓地に落とした後にこれを使うことで、以降のドローのほとんどを有効カードにすることができる。またそれによって、エンカウント/Random Encounterや親衛隊長、ギルガメッシュ/Gilgamesh, Master-at-Armsなどの、ライブラリーの上何枚かを参照するカードの「当たり」確率も高められる。ただしこの用途でも、起動コストの重さや直接的なカード・アドバンテージは失ってしまう点といった課題は残るので、登場直後の構築戦ではほぼ見かけないカードとなっている。
- 過去のカードでは、同じくカード名にElixirを含む不死の霊薬/Elixir of Immortalityと共通点が多い。そちらはより軽い上に、自身がライブラリーに戻りゲーム中何度も使用できる。単純なライフ回復とライブラリー修復目的ならば(かつ、それが使用できるフォーマットならば)、不死の霊薬を優先するのがよいだろう。
- 少々迂遠ではあるが、時空不調和/Space-Time Anomalyと面白いシナジーを形成する。時空不調和を自分を対象にして使った後にエリクサーを使うと大量にライフを回復し、次に撃つ時空不調和の切削量が増える。これを繰り返すと、ライブラリーの有効カードの割合とライフが増えて行き、最終的に一発の時空不調和で対戦相手のライブラリーをゼロにできる状況になり得る。手札消費が激しいという問題さえ解決できれば、デッキとして成立し得るかもしれない。
ストーリー
[編集]エリクサー/Elixirは『FFIV』に登場するアイテム(イラスト)。
『FFIII』で初登場して以降ファイナルファンタジーシリーズでは定番の回復アイテム。味方一人のHP・MPを完全回復させる事ができる貴重な消耗品。
- マジックのフレイバーにおいてライフは生命、ライブラリーは精神として表現される事が多い。それを踏襲してHPとMPを回復させる効果と言う事なのだろう。
- 「エリクサー」自体はFFIIIが初出だが、FFIにはGBA以降のリメイク版にて、FFIIでは「エリクシャー」と言う名前で登場している。出典として選ばれているFFIVは、珍しく商人からの購入が可能な作品。
- ラストエリクサー症候群と呼ばれるスラングがある。エリクサーの全体版である超貴重品・ラストエリクサーを温存し過ぎて、結局使わずにゲームをクリアしてしまうことを指す。