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青

提供: MTG Wiki

青/Blueは、マジック:ザ・ギャザリングにおける色の1つ。

Clone / クローン (3)(青)
クリーチャー — 多相の戦士(Shapeshifter)
あなたは、クローンが戦場に出ているクリーチャー1体のコピーとして戦場に出ることを選んでもよい。
0/0
Counterspell / 対抗呪文 (青)(青)
インスタント
呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
Stroke of Genius / 天才のひらめき (X)(2)(青)
インスタント
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、カードをX枚引く。

色の特徴

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謀略と操作の色であり、島からマナを引き出しマーフォークやスフィンクスを召喚する。白と黒を友好色とし、赤と緑を対抗色とする。略号はU。

  • アルファベットの略号は、他の色は英語名の頭文字であるが、青(BLUE)だけは3文字目の「U」。これは黒(BLACK)と土地(LAND)との重複を避けるため(→色)。
クリーチャー
得意なキーワード能力は飛行、瞬速、呪禁。戦闘向きのキーワード能力をほとんど持たず、マナレシオも他の色に比べると劣る傾向にある。タフネスの高い防御向きのクリーチャー、優秀な飛行戦力、そして重いファッティがコモンの定番のカードとなっている。クリーチャー・タイプには種族ではドレイク、マーフォーク、ヴィダルケン、スピリット、スフィンクス、海蛇やカニなどの水棲生物など、職業ではウィザードが多い。象徴的クリーチャーはスフィンクス、特徴的クリーチャーはマーフォーク。また幻影の色としてクリーチャーをコピーすることができ、クローン/Cloneを始めとしたコピークリーチャーやコピー・トークンを生成するカードを多く持つ。
エンチャント
特別に扱いが得意なわけではないが、コピーしたりオーラを他のパーマネントに移したりする効果がたまに登場する。また果敢をはじめとして、エンチャントに限らず「非クリーチャー呪文」という括りで関連を持つことがある。
アーティファクト
知恵や工夫を尊ぶ青はアーティファクトと相性が良く、サーチ、コスト軽減、アーティファクトのクリーチャー化、アーティファクト・クリーチャーの強化、その他多くの操作が可能。延長して無色とシナジーを形成することもある。
インスタントとソーサリー
これらの呪文の扱いにかけて右に出る色は無く、対象の変更やコピー、サーチ、墓地からの回収など様々な支援が可能。
プレインズウォーカー
特殊なシナジーを形成することは少ない。クリーチャーと同様にコピーしたり、コントロールを奪ったりできる。
土地
基本土地タイプの変更というトリッキーな役割を持ち、色事故を回避したり、対戦相手の土地タイプを変更し色拘束をかけたりする事ができる。土地のアンタップ制限を行うこともできるが、土地破壊と同様時代とともに減少傾向にある。

色の役割として、呪文の打ち消しを占有している。また時間を操る魔法も青の専売特許であり、追加のターンを得る・ターンを終了する・瞬速を持たせる・パーマネントのタップ/アンタップなどで表現される。

精神を重視する性質から、手札・ライブラリー関連の効果を多く有する。ドローを得意とし、特に無条件に複数枚引く効果は青がほぼ占有している。またライブラリー操作、ルーターも得意としており、手札の量・質ともに高めることができる。逆に精神攻撃としてライブラリー破壊やまれに手札破壊も行える。

一方パーマネントを除去する直接的手段を持たず、バウンス、コントロール奪取、アンタップ制限、クリーチャーのパワーのマイナス修整など変則的な手段に限られる。アンタップ制限に関しては永続的にアンタップさせないオーラか、「次のターンのアンタップ・ステップにアンタップしない」といった一時的制限呪文が定期的に収録されるレギュラーとなっている。

バウンス、打ち消し、ドローを組み合わせることにより、土地や打ち消されない呪文以外のたいていの脅威に対処することができるポテンシャルを持つ。「万能ではあるが、時間や手間がかかり回りくどい」青らしさが戦略にも表れている。

生命や肉体を重要視しない姿勢から、ダメージ・回復・ライフロスのいずれも行う事ができない。

マナ加速は無色マナ限定で持ち、マナの使い道に制限がある場合が多い。また、パーマネントのアンタップが間接的にマナ加速となることもある。

色の役割の変更

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色の理念

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真の青への再訪によれば、青は知識を元に完璧さを求める色である。青にとって、個々人は望めば何者にも成れる可能性を持った白紙のキャンバスであり、人生とは生涯をかけて己の可能性を追求し、完璧を目指して向上し続けることだと考えている。青が考えるに、己の可能性を追求する上で最も重要なのは知識(情報)であり、人々は(感情や本能に惑わされずに)知識を元に注意深く慎重に理性的に考えた上で成りたい自分を決め、また成りたい自分になるための計画を立てるべきである。故に、青は知識を得るための手段、研究や教育等を重視している。故に青は個々人が十分な教育を受けられる社会を望んでおり、また社会自体も個々人と同じく完璧を目指して向上するべきだと考えている。

こうしたことから、青が表すものとして、学問、本などの情報集積体、精神/思考、記憶、テレパシー、テレキネシス、時間の活用、支配、操作、綿密さ、複雑さ、小手先の技術、幻影、構築/技術、アーティファクト、人工物、消極性、冷たさ、水/空気の精霊などがある。

青と黒は共に自己利益を求め、自分のありようや自分の行動を自分で決めるべきだと考えており、故に友好色であるとされる。ただし、青は全体利益を求める性質もあるため、その点では黒と対立する。

青と白は共に計画的に全体利益を求める色であり、故に友好色であるとされる。ただし、青は自己利益を求める性質もあるため、その点では白と対立する。

青は自分のありようを自分で自由に選択することを是とするが、緑は自分のあるべき姿は自然界によって既に決められていて、それを変えるべきではないと考えており、故に青と緑は対抗色となっている。

青が理性を持って長期的利益を求める色であるのに対し、赤は感情を持って短期的利益を求める色であるため、青と赤は対抗色となっている。

その他

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脚注

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参考

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色
単色 白 - 青 - 黒 - 赤 - 緑
多色
(金)
2色 友好色:白青 - 青黒 - 黒赤 - 赤緑 - 緑白
対抗色:白黒 - 青赤 - 黒緑 - 赤白 - 緑青
3色 弧(こ): 白青黒 - 青黒赤 - 黒赤緑 - 赤緑白 - 緑白青
楔(くさび):白黒緑 - 青赤白 - 黒緑青 - 赤白黒 - 緑青赤
4色 白青黒赤 - 青黒赤緑 - 黒赤緑白 - 赤緑白青 - 緑白青黒
5色 白青黒赤緑
アン・ゲーム専用 ピンク - 金 - 目の色
色の関係 色の組み合わせ - 友好色 - 対抗色 - カラーパイ - 色の役割
関連項目 無色 - 有色 - 単色カード - 多色カード - 色指標 - 固有色 - デッキカラー