本文へ移動 ナビゲーションへ移動 検索へ移動

心を持たぬ者、オメガ/Omega, Heartless Evolution

提供: MTG Wiki
Omega, Heartless Evolution / 心を持たぬ者、オメガ (5)(緑)(青)
伝説のアーティファクト クリーチャー — ロボット(Robot)
波動砲 ― これが戦場に出たとき、各対戦相手につきそれぞれ、その対戦相手がコントロールしていて土地でないパーマネント最大1つを対象とする。それらをタップする。それらの各パーマネントの上にそれぞれ麻痺(stun)カウンターX個を置き、あなたはX点のライフを得る。Xは、あなたがコントロールしていて基本でない土地の数に等しい。(麻痺カウンターが置かれているパーマネントがアンタップ状態になるなら、代わりにそれの上から麻痺カウンター1個を取り除く。)
8/8

戦場に出たとき、あなたの基本でない土地の数だけ麻痺カウンターを対戦相手のパーマネントの上に置きライフを得る伝説のアーティファクト・クリーチャー・ロボット。

デッキ構成次第ではゲーム終了まで封じ込めておくことも可能であり、半ば閉所恐怖症/Claustrophobiaとして働く。ライフ回復も、「重いこのカードを出しても手遅れ」という状況を凌いでくれるためありがたい。とは言え、構築基準だと世界を喰らうもの、コーマ/Koma, World-Eaterなどの直接的なフィニッシャーが期待されるマナ域なため、防御寄りなこのカードの優先度は低い。あくまで土地を参照するため、マナ・クリーチャーやマナ・アーティファクト、リアニメイトなどの踏み倒し手段と相性が悪いのも難点。大量のライフが稼げる点に着目することになるか。

リミテッドでは街を集めながら7マナを目指す事になるので多色グッドスタッフ向き。サイズ自体はフィニッシャー級だが除去耐性の類もなく、火力や噛みつきには強いかと思いきやメテオストライク/Suplexや劇場艇の墜落/Airship Crashなどのアーティファクト除去で退場しうる環境。ETBでアタッカー1体を封じつつ大量回復してブロッカーに回るという、1枚で相手の攻勢を3手分捌けるゲームレンジ引き延ばし性能に秀でているので、他の後続に繋げるまでの使い捨て中継ぎ枠と言った立ち位置。タップイン土地を処理しながらこれを出せるマナが伸びるまで何とか延命するのが街デッキの基本戦略となる。赤緑のアンコモンには土地を伸ばしつつトランプル付与も行えるグラディオラス・アミシティア/Gladiolus Amicitiaもいるため、組み合わせればアタッカーに転じさせやすくもなる。

ルール

[編集]
  • 誘発型能力は、パーマネントを対象に選ばずライフを得るだけの能力としてもよい。もしパーマネントを対象に選び解決時にそのパーマネントが不正な対象になっていたなら、能力は立ち消えライフも得られない。
  • あなたがコントロールしている基本でない土地の数は解決時に参照される。

関連カード

[編集]

サイクル

[編集]

FINAL FANTASYのアンコモンの2色伝説のクリーチャーサイクル。色の組み合わせごとのリミテッド・アーキタイプに対応した指針アンコモンである。

白青 - アーティファクト
白黒 - アーティファクトやクリーチャーの生け贄
青黒 - コントロール
青赤 - クリーチャーでない呪文(4マナ以上)
黒赤 - 黒魔道士アグロ(クリーチャーでない呪文)
黒緑 - 墓地利用
赤緑 - 上陸アグロ
赤白 - 装備品アグロ
緑白 - 横並び
緑青 - 街ランプ

ストーリー

[編集]

オメガ/Omegaは『FFXIV』に登場する敵キャラクター(イラスト)。

惑星ハイデリンの外、宇宙から飛来してきたとされる機械生命体であり、作中では活動停止していたところを冒険者(光の戦士)一行によって再起動され、神龍と戦うために出撃した。その後、ギラバニア地方にて消息を絶ったが、「ヤーンの大穴」からオメガの反応を確認。オメガが生み出した「次元の狭間」に侵入した事で、「検証」と称し様々な戦いを挑まれる。

モンスターとしての初出は『FFV』であり、同作の最終ダンジョンである「次元の狭間」でシンボルエンカウントする。通過必須の場所で特に何の警告もなく歩いているが、ラスボスより手強いやり込みプレイヤー用のボス。GBA版の追加ダンジョンでは複数体歩いており、プレイヤーを戦慄させた。ファイナルファンタジーシリーズにおける強敵の象徴の一つとなっており、以降の作品でも強力なボスキャラクターとして登場する。

  • ダンジョン内で読める本では「心を持たぬ者」と表記されており、フレイバー語の「波動砲」をはじめ、理不尽な攻撃手段を大量に携えている古代兵器。無策では絶対に勝てない難易度は当時大いに話題となった。

参考

[編集]