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独創的な革新者、シド/Cid, Timeless Artificer

提供: MTG Wiki
Cid, Timeless Artificer / 独創的な革新者、シド (2)(白)(青)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 工匠(Artificer)
あなたがコントロールしていてアーティファクト・クリーチャーや英雄(Hero)であるすべては、あなたがコントロールしている工匠(Artificer)やあなたの墓地にある工匠カードである1つにつき+1/+1の修整を受ける。
デッキに《独創的な革新者、シド/Cid, Timeless Artificer》という名前のカードを何枚入れてもよい。
サイクリング(白)(青)((白)(青),このカードを捨てる:カード1枚を引く。)
4/4

4枚制限ルールを無視できる伝説の人間・工匠。戦場と墓地の工匠の数に応じてアーティファクト・クリーチャーと英雄を全体強化できるロード能力を持つ。

レジェンド・ルールは無視できないので、出典作品(後述のストーリーを参照)が異なっていても鏡の画廊/Mirror Galleryなどを組み合わせなければ2体以上並べることは出来ず、また本人はクリーチャー・タイプやカード・タイプを変更させる効果を受けない限り強化されない。これ自身を戦力として考えるのではなく、素直に強化できるクリーチャーを主軸としたビートダウンデッキの全体強化枠として扱うのが妥当なライン。サイクリングも備えるので2枚目以降を引いても腐る心配はなく、むしろインスタント・タイミングで強化に繋げることが可能。

リミテッドではジョブ選択で出てきた英雄を強化でき、本人も並程度のマナレシオはある。装備品との相性が良い武器屋/Weapons Vendorがコモンに存在するし、最悪でも別のカードに変換することも出来るので、色の組み合わせが合致するのであれば逡巡せずピックできるだろう。ただしアーティファクト・クリーチャーや他の工匠を集めるのはやや困難であるため、ロードとしての活用は難しいか。

  • 初の4枚制限を無視できる伝説のクリーチャー。
    • コマンダーにて統率者に指定しつつさらにデッキに(99枚以下の)任意の枚数投入することができるが、統率者かどうかの属性はカードそのものが持つため、物理的にどのカードが統率者であるのかは明確にしておく必要がある。

関連カード

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サイクル

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FINAL FANTASYのアンコモンの2色伝説のクリーチャーサイクル。色の組み合わせごとのリミテッド・アーキタイプに対応した指針アンコモンである。

白青 - アーティファクト
白黒 - アーティファクトやクリーチャーの生け贄
青黒 - コントロール
青赤 - クリーチャーでない呪文(4マナ以上)
黒赤 - 黒魔道士アグロ(クリーチャーでない呪文)
黒緑 - 墓地利用
赤緑 - 上陸アグロ
赤白 - 装備品アグロ
緑白 - 横並び
緑青 - 街ランプ

ストーリー

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シド/Cidはファイナルファンタジーシリーズの登場人物。初出は『FFII』で、外伝を含むそれ以降のほぼ全ての作品にスター・システム的に登場している。

  • FFIでは未登場であったが、同作品のリメイク版以降は飛空艇の制作者である古代人として名前のみ登場する。

作品によって年齢・職業・立場はいずれも異なるが、多くの作品で中年から壮年、技師や開発者など飛空艇に関わりがある人物である事が多い。またシド/Cidという名前も基本的にはファーストネームだが、シドルファス/Cidolfusの愛称として用いられている作品も存在する。

シリーズにおいてプレイアブルキャラクターとして登場するのはFFIVの飛空艇技師シド・ポレンディーナ/Cid Pollendinaと、FFVIIのエンジニア(後に飛空艇艦長)シド・ハイウィンド/Cid Highwind。他作品においても基本的には主人公の協力者として活躍するが、FFXIIのシドルファス・デム・ブナンザ/Cidolfus Demen Bunansaなど、敵役に回る事もある。

  • 非戦闘員のシドも無論いるのだが、一括でカード化された都合上、全員が4/4と中々の武闘派である。主人公たちと互角に渡り合う様子を想像するとちょっと面白い。

さらにはナンバリングタイトルを超え、『ファイナルファンタジータクティクス』シリーズ、『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』シリーズ、『ファイナルファンタジー零式』、各種スマートフォン向けタイトル、テレビアニメ『FF:U 〜ファイナルファンタジー:アンリミテッド』、『チョコボシリーズ』などなど、実にさまざまなシドが存在しており枚挙にいとまがない。

他の例

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シドほどではないが、スター・システム的に繰り返し登場している名前は他にも多く存在する。

特にFFXIVは過去作品からのセルフオマージュが多い。また、広義ではバハムートをはじめとする召喚獣たちや、オルトロスのようなモンスターも該当するだろう。本人が次元の狭間を渡って他作品へ登場しているギルガメッシュのような例もある。

参考

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