老師シーモア/Maester Seymour
伝説のクリーチャー — 人間(Human) エルフ(Elf) クレリック(Cleric)
あなたのターンの戦闘の開始時に、あなたがコントロールしていてこれでないクリーチャー1体を対象とする。それの上に老師シーモアのパワーに等しい個数の+1/+1カウンターを置く。
(3)(緑)(緑):怪物化Xを行う。Xは、あなたがコントロールしているクリーチャーの上にあるカウンターの総数に等しい。(このクリーチャーが怪物的でないなら、これの上に+1/+1カウンターX個を置く。これは怪物的になる。)
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戦闘開始ステップに他のクリーチャーに自身のパワー分の+1/+1カウンターを置き、怪物化であなたのクリーチャーに置かれたカウンターの総数だけ自身を強化する、伝説の人間・エルフ・クレリック。
初期の時点では1つしか置けず、登場時点で既に亭主の才能/Innkeeper's Talentが存在するので少々扱いづらい。本人には置けないので強化の幅を広げたいなら別途強化を行う必要があるのも難点。
それをカバーするのが怪物化で、大量のカウンターが乗った状況から使うと一気に+1/+1カウンターを増やせる。もちろん本人による強化もカウントしてくれるが、前述の通り単独ではペースが遅いので最初からカウンターを多用するデッキに採用しておくべきだろう。怪物化を終えたら適当な回避能力を持つクリーチャーを強化して攻撃すればゲームセット。少々怪物化のコストが重い点、本人は回避能力も除去耐性も持たない点が短所ながら、然るべきデッキであれば圧倒的なフィニッシャーを作り出すことが出来る。
関連カード
[編集]- シーモア:終異体/Seymour Flux
- 老師シーモア/Maester Seymour
- シーモア=グアド/Seymour Guado(眷者の神童、キナン/Kinnan, Bonder Prodigy)
ストーリー
[編集]シーモア=グアド/Seymour Guadoは『FFX』の登場人物。
幻光虫(視認出来るほどまで圧縮された生命エネルギーの塊)を操ることに長ずる種族、グアド族の長。純粋なグアド族ではなく、先代族長のジスカル/Jyscalと人間の母の間に生まれたハーフ。現在では種族の思想が軟化したこと、ジスカルの功績が認められたことから同族に尊敬を集めているが、幼い頃には当時の排他的だったグアド族から迫害を受け、暴動を危惧した父により、やむなく母と共に辺境の寺院に追放された過去を持つ苦労人。
物語の序盤、1年前に死去した父を継ぐような形でエボン教の最高指導者であるエボン四老師に就任。老師の中でも最も若いこともあってか、『シン』/Sinの撃破を目指す討伐隊が教義で禁止されている機械を使用すると知っても、必要と判断すれば黙認するなど思考が柔軟。作戦が失敗した直後、『シン』のコケラが暴れ出した際には一時的にパーティに加入して戦闘に参加することもある。
父が先進的で偉大な功績を残しており、周囲から重圧となる程の期待を受けている共通点からか、ユウナ/Yuna'に対しては初対面の時点から好意的。後に彼女たちがグアド族の里・グアドサラム/Guadosalamを訪れた際には自身の屋敷に招待した上、ユウナに求婚を願い出る程。