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人間

提供: MTG Wiki

人間/Humanは、クリーチャー・タイプの1つ。今この文章を読んでいるあなたも、おそらくこのタイプだろう。

White Knight / 白騎士 (白)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 騎士(Knight)
先制攻撃(このクリーチャーは、先制攻撃を持たないクリーチャーより先に戦闘ダメージを与える。)
プロテクション(黒)(このクリーチャーは黒のものに対して、ブロックされず、対象にならず、ダメージを与えられず、エンチャントされない。)
2/2
Avalanche Riders / なだれ乗り (3)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) ノーマッド(Nomad)
速攻
エコー(3)(赤)(あなたのアップキープの開始時に、これが直前のあなたのアップキープの開始時よりも後にあなたのコントロール下になっていた場合、そのエコー・コストを支払わないかぎりそれを生け贄に捧げる。)
なだれ乗りが戦場に出たとき、土地1つを対象とし、それを破壊する。
2/2
Delver of Secrets / 秘密を掘り下げる者 (青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
あなたのアップキープの開始時に、あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を見る。あなたはそのカードを公開してもよい。これによりインスタントやソーサリーであるカードが公開されたなら、秘密を掘り下げる者を変身させる。
1/1
Insectile Aberration / 昆虫の逸脱者 〔青〕
クリーチャー — 人間(Human) 昆虫(Insect)
飛行
3/2

変遷

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初出はミラディン。それ以前は基本的に、人間は「職業」、人間以外は「種族」をクリーチャー・タイプとしていた(非人間種族ではコー、サルタリー、ダウスィー、サラカスなどが職業型だった)。だが、人間以外で職業を持つものの扱いが不自然であったことなどから、クリーチャー・タイプに「人間」を導入し、現在ではほとんどのカードが「種族(+職業)」で表すようになっている。クリーチャー・タイプの数では圧倒的多数で第1位である。(→各種カードランキング)

カードデザイン

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すべての色に存在するが、兵士やクレリックを多数抱える白が、他の色それぞれのおよそ2倍と多数派になっている。サイクルなどで色ごとに異なるクリーチャー・タイプが割り当てられる場合も、白が人間になることが多く、白の特徴的クリーチャーと位置付けられている。白に次ぐのは主要クリーチャー・タイプとしてウィザードを擁する青。一方、人型の有力クリーチャー・タイプであるエルフと競合する緑はやや少なめとなっている。

基本的に小型から中型のクリーチャーである。

タイプ的カードの変遷

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タイプ的カードはイニストラード・ブロックまで登場しなかった。これは意図的なもので、人間に関するイメージ的な問題・制約が多いためである。Mark Rosewaterは自身のコラム内で、「人間・部族はいろいろ変なことになるからね。(例えば「人間1つを生け贄にする」ってヤバいだろ?)」と語っている[1]。しかしイニストラードにてついに長年の禁が解かれて人間(と他種族との対立)に焦点が当てられ、ロードのアヴァブルックの町長/Mayor of Avabruckなどタイプ的カードが登場した。さらに闇の隆盛では人間を生け贄にするカードも登場し、アヴァシンの帰還でも多くのタイプ的カードが登場した。以降もイニストラード/Innistradを舞台としたイニストラードを覆う影ブロックやイニストラード:真夜中の狩り&イニストラード:真紅の契りでもタイプ的に扱われている。エルドレインの王権では、王国外の勢力との対立の表現として「人間でない」を参照するカードが複数登場した。イコリア:巨獣の棲処および統率者2020ではイコリア/Ikoriaの人間と怪物の対立、あるいは協調の表現として、人間と「人間でない」の両方のタイプ的カードが存在するほか、人間でないクリーチャーを対象とするキーワード能力、変容が登場した。指輪物語:中つ国の伝承では人間のタイプ的が赤白のアーキタイプになっている。ホビットでは白青のアーキタイプとなっている。

一覧についてはタイプ的カード一覧#人間を参照のこと。

  • イニストラード以前のカードでは、増幅を持っていたダールのとげ刺し/Daru Stingerがクリーチャー・タイプ大再編で人間を得た事により意図せず初の人間のタイプ的カードとなっていた。現在ではオラクル更新により人間のタイプ的カードとしては機能しない。

その他

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人間・クリーチャー・トークンを生成するカードもイニストラード・ブロックが初で、以降は様々なカード・セットで登場している。色や能力、併せ持つクリーチャー・タイプなどはまちまちだが、その多くが1/1を生成する。(→トークン一覧)

伝説の人間カードは両面カードの第2面も含め、リアリティ・フラクチャー統率者デッキ現在1451枚存在する(「伝説の(Legendary)・人間(Human)」でWHISPER検索[注釈 1])。両面カードは両面が人間でも1枚として数える。スタング/Stanggおよびこだまの戦士、スタング/Stangg, Echo Warriorの能力で生成されるスタングの双子/Stangg Twin、重鎮、ミレヴァ/Mileva, the Stalwartという名前の伝説の人間になる第10管区の英雄/Tenth District Heroも存在する。

人間に変化するカードに、各種ギデオン(誓いを立てた者、ギデオン/Gideon, the Oathswornを除く)、変遷の龍、クロミウム/Chromium, the Mutable、切望するマーフォーク/Wishful Merfolkが存在する。

余談

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ストーリー

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人間は人型種族の一つ。基本的に実在する「ヒト」と同じ身体的特徴を持ち、白色人種・黒色人種・黄色人種などに対応する外見のものが存在する。他の人型種族と比べ、適応力と多様性に富んだ種族とされることが多い。

詳細は人間/Humanを参照。

関連リンク

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脚注

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注釈

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  1. ↑ Whisperデータベース未登録により、検索結果にはSecret Lair x The Walking Deadおよびユニバースビヨンド系Secret Lair Drop Series初出のカード及びAragorn, Hornburg Hero、Ravnica: Cluedo Edition、FINAL FANTASYシーン・ボックスの52枚が表示されません。E. Honda, Sumo Championはユニバースウィズイン版の世紀の群れ使い、バルディン/Baldin, Century Herdmasterとして登録されています。また領界路の彼方の55枚が重複して登録されています。

出典

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参考

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