山チョコボで冒険/Call the Mountain Chocobo
ソーサリー
あなたのライブラリーから山(Mountain)カード1枚を探し、公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。「あなたがコントロールしている土地1つが戦場に出るたび、ターン終了時まで、このトークンは+1/+0の修整を受ける。」を持つ緑の2/2の鳥(Bird)クリーチャー・トークン1体を生成する。
フラッシュバック(5)(赤)(あなたの墓地にあるこのカードを、そのフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後、これを追放する。)
上陸相当の誘発型能力で強化される鳥・トークンを生成し、山をサーチするフラッシュバックつきソーサリー。
同性能のトークンを生成するギサールの野菜/Gysahl Greensと比較すると、土地サーチで誘発に繋げられる点を考慮しても素撃ちは割高である。
FINAL FANTASYのリミテッドでは青赤に「4マナ以上の非クリーチャー呪文」のアーキタイプが割り当てられており、これを参照する能力を2回誘発させつつ最低限のサイズのクリーチャーも並べられる点が便利である。似た役割を持つ幻獣を奪取せよ/Retrieve the Esperと比べサイズでは劣るものの、土地サーチによりフラッシュバックに自然と近づける点が強み。パラメキア皇帝/The Emperor of Palameciaや召喚:G.F.イフリート/Summon: G.F. Ifritといったクリーチャー由来のマナを土地という堅実なマナ基盤に変換できるのも地味ながら嬉しい。
他の色の組み合わせでは優先度が落ちるが、黒赤の非クリーチャー呪文・赤緑の上陸といったテーマには合致する。重いカードが多い環境なので土地を伸ばせる点も悪くなく、フラッシュバックを持つこのカード自身がマナフラッド受けも兼ねるということで前のめりな白赤以外ならじゅうぶん採用圏内。
構築では赤で使える土地サーチとして見ても、直接戦場に出す真面目な身代わり/Solemn Simulacrumなどの方が扱いやすいだろう。諜報ランドなどの基本でない山をサーチできる点を活かせれば、といったところか。
ストーリー
[編集]山チョコボ/Mountain Chocoboは『FFVII』の登場キャラクター。(イラスト)
プレイヤーが騎乗できるチョコボ/Chocoboの一種で、徒歩では移動できない山岳地帯であっても移動できる。ただし野生では出現せず、特定の地点に出現する優秀なチョコボ同士を交配させなければ入手できない。山チョコボ自身も、より強力な山川チョコボを入手するために必要である。
参考
[編集]- トークン・カード(公式カードイメージギャラリー)
- チョコボ/Chocobo
- 土地サーチカード(機能別カードリスト)
- カード個別評価:FINAL FANTASY - コモン