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「黒魔術士」の杖/Black Mage's Rod

提供: MTG Wiki
Black Mage's Rod / 「黒魔術士」の杖 (1)(黒)
アーティファクト — 装備品(Equipment)
ジョブ選択(この装備品(Equipment)が戦場に出たとき、無色の1/1の英雄(Hero)クリーチャー・トークン1体を生成し、その後、これをそれにつける。)
装備しているクリーチャーは+1/+0の修整を受け、「あなたがクリーチャーでない呪文1つを唱えるたび、このクリーチャーは各対戦相手にそれぞれ1点のダメージを与える。」を持ち、他のタイプに加えてウィザード(Wizard)である。
装備(3)

ジョブ選択で英雄をダメージ能力を持ったウィザードにする装備品。

クリーチャーとしての性能は黒くなった火付け射手/Firebrand Archer相当。色を無視して比較した場合、自身が非クリーチャー呪文なので後続の誘発源になれる、除去されても他のクリーチャーに装備しなおすことでダメージ能力を取り戻せるといった点で強化されている。一方でアーティファクト除去が通用する、トークンゆえにバウンスされると消滅するので火付け射手より立て直しにくいといった弱点もあり、一長一短。

パウパーではグリクシス親和での採用が確認できる。デッキの大半が非クリーチャー呪文で占められているためダメージを飛ばしやすく、また杖自体はアーティファクトであるので親和(アーティファクト)持ちのキャストを助けてくれる。

リミテッドでは黒赤の黒魔道士アグロの主戦力として役立つ。ダメージの発生源が装備者なので、絆魂持ちに装備してドレインするテクニックも覚えておきたい。

関連カード

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FFIの、ジョブ選択を持つ装備品。括弧内は追加されるクリーチャー・タイプ。FFXIVのものと違い、フレイバー語は持たない。「シーフ」のナイフ/Thief's Knifeのみアンコモンで、他はコモン。

ストーリー

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「黒魔術士」は『FFI』にのみ登場した下級ジョブ。クラスチェンジすると上級ジョブの黒魔道士になる。後のファイナルファンタジーシリーズ(FFIII、FFV、FFXIなど)では最初から黒魔道士(作品によっては黒魔導士とも)が標準となっているのでこちらではそれも含めて解説する。

「黒魔法」を使う攻撃系の魔法職で、ファイア/ブリザド/サンダーといった各種属性攻撃魔法や、スリプルといった状態異常魔法が得意。シリーズ共通のイメージは、とんがり帽子に口元まで隠すスカーフとローブ、顔は見えず暗闇の中に戯画された目だけが光る姿である(イラスト)。

FFXIVではクラス「呪術士」から派生してジョブ「黒魔道士」になれる。

黒魔道士であるキャラクターとして、迷える黒魔道士、ビビ/Vivi Ornitier(FFIX)がカード化されている。また、この装備品が与えるものと同様の能力を持つ黒の0/1のウィザード・トークンを生成するカード群が存在し、FINAL FANTASYにおけるトークン・カードには黒魔道士が描かれている[1](FFIX、FFXIVの2種)。

  • カード名には「杖/Rod」とあるが、FFIにはロッド系武器は存在せず、またマジックでのRodの定訳も「ロッド」である。この選出は、後年のシリーズにおいて確立された黒魔道士系の主要武器がロッドであることのイメージを汲んだものだろう。また、杖ならFFIでも登場しているため、日本語版では訳語を合わせて違和感が出ないようにしたものと思われる。

参考

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