正宗/The Masamune
伝説のアーティファクト — 装備品(Equipment)
装備しているクリーチャーが攻撃しているかぎり、それは先制攻撃を持ち、可能ならブロックされなければならない。
装備しているクリーチャーは「クリーチャーの死亡によりこのクリーチャーの誘発型能力やあなたがオーナーである紋章の誘発型能力のうち1つが誘発するなら、その能力は追加でもう1回誘発する。」を持つ。
装備(2)
装備したクリーチャーが攻撃している間に先制攻撃とブロック強制を与え、クリーチャーの死亡で誘発する能力や紋章を追加で誘発させる伝説の装備品。
P/Tには干渉しないので、出来ればサイズの大きなクリーチャーに装備させたい。ブロック強制により間接的な除去となり、そのクリーチャーが死亡に反応する誘発型能力を持っていれば更に大きなアドバンテージに繋がる。この手の相方を選ぶカードの例に漏れず、装備させるクリーチャーを自由に選べる構築の方がデッキ全体を寄せられる分、爆発力を発揮させやすい。原作通り威名のソルジャー、セフィロス/Sephiroth, Fabled SOLDIERとは相性が良く、変身後の片翼の天使、セフィロス/Sephiroth, One-Winged Angelの紋章にも対応している。
誘発型能力の追加についてはそれ自身が戦闘を介する必要は無いので、余程に強力な能力を持つのであれば戦闘を度外視して装備させるのも視野には入る。
リミテッドでもとりあえずファッティに装備させればクリーチャー同士の戦闘に強くなるが、一方的にボード・アドバンテージを獲得しうるポテンシャルはある反面すでに有利な状況でしか機能しないカードということで総合的な評価は低くなる。レノとルード/Reno and Rudeやエースストライカー、ティーダ/Tidus, Blitzball Starなど攻撃を要求する低タフネスクリーチャーとシナジーを形成する余地はあるので、カードパワーの高いカードに恵まれなかった際は無理矢理デッキを組む際の下地になりうるか。
- 誘発型能力が追加で誘発する能力についてのルールは誘発型能力#追加で誘発する及びテイサ・カルロフ/Teysa Karlov#ルールを参照。
- 正宗がクリーチャーに装備されていなければ紋章の能力も追加で誘発しないことに注意。
- 登場時点では片翼の天使、セフィロス以外にも反抗する屍術師、リリアナ/Liliana, Defiant Necromancerの紋章の能力も追加で誘発するが、複数回誘発しても意味が無い。
ストーリー
[編集]正宗/The Masamuneは『FFVII』に登場するアイテム。セフィロス/Sephirothの愛刀で、彼自身の身長よりも長い刀身が特徴。
初出は『FFI』で、最強の武器として登場。以降も強力な武器としてほぼ全ての作品に登場するが、敵専用で味方が使用できない作品もある。
- 中世モチーフのファンタジー作品であったFFIで日本刀が突如最強の武器として登場するのは、コンピューターRPGの古典『ウィザードリィ』で『村正/Muramasa Blade』が最強の武器として扱われていた事が由来とされている。