レガシーの変遷

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(新ブロック参入などに伴う特筆事項)
(新ブロック参入などに伴う特筆事項)
146行: 146行:
 
*同じく[[金属細工師/Metalworker]]及び[[厳かなモノリス/Grim Monolith]]の禁止解除で、[[MUD]]が構築可能となった。
 
*同じく[[金属細工師/Metalworker]]及び[[厳かなモノリス/Grim Monolith]]の禁止解除で、[[MUD]]が構築可能となった。
 
*[[対抗色]][[フェッチランド]]収録により、多色デッキはより[[デュアルランド]]や[[基本土地]]にアクセスしやすくなった。
 
*[[対抗色]][[フェッチランド]]収録により、多色デッキはより[[デュアルランド]]や[[基本土地]]にアクセスしやすくなった。
*軽く小回りの効く[[呪文貫き/Spell Pierce]]は青の序盤の要としては広く採用された。
+
*軽く小回りの効く[[呪文貫き/Spell Pierce]]は青の序盤の要として広く採用された。
 
*[[吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage]]により、[[暗黒の深部/Dark Depths]]との[[コンボ]]デッキ([[ヘックスメイジ・デプス]])が登場。
 
*[[吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage]]により、[[暗黒の深部/Dark Depths]]との[[コンボ]]デッキ([[ヘックスメイジ・デプス]])が登場。
 
*[[精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor]]の影響はレガシーまで及び、多くの[[青]]系[[コントロール (デッキ)|コントロールデッキ]]が採用した。
 
*[[精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor]]の影響はレガシーまで及び、多くの[[青]]系[[コントロール (デッキ)|コントロールデッキ]]が採用した。

2014年7月12日 (土) 12:58時点における版

レガシーの使用可能セットの変遷を中心に、その時期の禁止カードや新セット、エラッタなどが環境に与える影響などをまとめたページ。

現環境で禁止カードに指定されているカードについてはレガシーのページを参照。

目次

テーロス・ブロック、コンスピラシー追加(現環境)

使用可能カードセット

禁止・制限カード

代表的な大会

新ブロック参入などに伴う特筆事項

ラヴニカへの回帰ブロック、基本セット2014追加

使用可能カードセット

禁止・制限カード

  • 継続(省略)

代表的な大会

新ブロック参入などに伴う特筆事項

イニストラード・ブロック、基本セット2013追加

使用可能カードセット

禁止・制限カード

代表的な大会

新ブロック参入などに伴う特筆事項

ミラディンの傷跡ブロック、基本セット2012追加

使用可能カードセット

禁止・制限カード

代表的な大会

新ブロック参入などに伴う特筆事項

ゼンディカー・ブロック、基本セット2011追加

使用可能カードセット

禁止・制限カード

代表的な大会

新ブロック参入などに伴う特筆事項

アラーラの断片ブロック、基本セット2010追加

使用可能カードセット

禁止カード

  • 継続 (省略)

代表的な大会

新ブロック参入などに伴う特筆事項

ローウィン・ブロック、シャドウムーア・ブロック追加

使用可能カードセット

禁止カード

  • 継続 (省略)
  • 2008年9月20日 Time Vault禁止

代表的な大会

新ブロック参入などに伴う特筆事項

時のらせんブロック追加

使用可能カードセット

禁止カード

代表的な大会

新ブロック参入などに伴う特筆事項

ラヴニカ・ブロック、ポータル系列、コールドスナップ追加

使用可能カードセット

禁止カード

代表的な大会

新ブロック参入などに伴う特筆事項

レガシー開始

使用可能カードセット

禁止カード

2004年9月20日、レガシー開始時の禁止カード

レガシー開始期の主なデッキ

代表的な大会

レガシー開始期の環境の特徴

レガシーの主なデッキ

ビートダウン

コントロール

コンボ

禁止カードなどにより現在構築不可能なデッキ

参考

QR Code.gif