ストーム
出典: MTG Wiki
| 種別 | 誘発型能力 |
| 登場セット | スカージ、時のらせん、未来予知 |
| CR | CR:502.30 |
ストーム/Stormは、スカージに登場し、時のらせんブロックで復活したキーワード能力。ストームをもつ呪文をプレイするときに誘発する誘発型能力。
Mind's Desire / 精神の願望 (4)(青)(青)
ソーサリー
ソーサリー
あなたのライブラリーを切り直す。あなたのライブラリーの一番上のカードを、ゲームから取り除く。ターン終了時まで、あなたはそのカードをそのマナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい。
ストーム
目次 |
[編集] 定義
あなたがこの呪文をプレイしたとき、このターン、この呪文より前にプレイされた呪文1つにつき、この呪文のコピーを1つスタックに置く。この呪文が対象を取る場合、あなたはそれぞれのコピーの対象を選びなおしてもよい。
[編集] 解説
[編集] ルール
ストームを持つ呪文がプレイされたとき、そのターンに、ストーム呪文より前にプレイされた呪文の数に応じてコピーを作成する。
呪文をプレイした数を数えるのを忘れないように注意。特に、対戦相手の呪文の数も数えられることを忘れがちである。
- 呪文のコピーをスタックに置くことはプレイではない。ストームによりスタックに置かれた呪文のコピーはプレイではないので、後にストームが誘発したときにカウントされる呪文の数にカウントされない。一方「コピーをプレイ」する場合、それはプレイでありストームと相互作用する。
- ストームを持つ呪文が打ち消されたとしても、その他のコピー(や元の呪文)まで打ち消されることはない。
- ストーム能力がスタックに乗っているうちに元の呪文が打ち消されても、コピーは作られる。→ 最後の情報
- この能力は誘発型能力なのでもみ消し/Stifleできる。
- コピーの対象を選び直さないことにしてもよい。(その場合、コピー元と同じ対象を取る)また、複数のコピーが同じ対象を取ってもよい。
[編集] その他
- この能力が登場した事で、ただマナ加速してみたりアーティファクトを並べてみたり場に何度も出入りさせてみたりといった「無駄な行為」が強烈な意味を持つようになった。また、それらを無駄にぐるぐる回す事は、俗に「ストームを稼ぐ」と呼ばれる。
- もっとも有名なカードは精神の願望/Mind's Desireであり、そのままデッキ名にすらなっている。→ デザイア
- ヴィンテージでは、上記の精神の願望と思考停止/Brain Freeze・苦悶の触手/Tendrils of Agonyがその環境をズタズタにした。
- 時のらせんブロックで再登場した現在でも、ドラゴンストームやゴブリンストームなどが各環境で勢力を拡大している。
- 未来予知では、「プレイした呪文の数」の代わりに「墓地に置かれたパーマネントの数」を参照するキーワード能力の墓地ストームが登場した。
[編集] 参考
[編集] 引用:総合ルール 5.5.2.0
- 5 その他のルール
