呪文
出典: MTG Wiki
呪文/Spellは、スタック上にあるカードのこと。また、呪文のコピーはカードでなくても呪文である。解決されるか打ち消されるかしてスタックを離れるまで、それは呪文のままである。
手札から土地以外のカードをプレイしたとき、それは呪文となる。解決の最後に、インスタントやソーサリーは墓地に置かれ、クリーチャー、アーティファクト、エンチャント、プレインズウォーカーはパーマネントとして場に出る。
- クリーチャーでも土地でもないカードを「呪文」と呼ぶこともある。デッキリストで「spells」と書かれていればたいていこの定義である。
- さらに狭義になると、パーマネントでないカード(つまりインスタントとソーサリー)だけを指して「呪文」と呼ぶこともある。例えば、呪文タイプとは、インスタントのサブタイプおよびソーサリーのサブタイプをまとめた呼称である。
- ただし、これらはあくまで俗称であり、正しい定義から離れた呼び方なのは了解されたい。
- 上記のような使われ方もされることから、初心者は「クリーチャー」と「呪文」をバラバラに考えてしまうことがある。
[編集] 引用:総合ルール 5.5.2.0
- 2 ゲームの部分
- 213 呪文
- 213.1 土地を除く全てのカードは、プレイされている間(rule 409〔呪文や起動型能力のプレイ〕参照)とスタックにある間は呪文である。その後、解決されるか打ち消されるまでは呪文であり続ける。rule 401〔スタック上の呪文〕参照。
- 213.2 呪文のカード・タイプ、特殊タイプ、サブタイプは、それぞれそのカードのカード・タイプ、特殊タイプ、サブタイプと同じである。
- 213.3 「呪文」という語は、スタックにある、カードまたはカードのコピーのことを指す。
- 213.4 呪文にはコントローラーが存在する。通常、呪文のコントローラーはその呪文をプレイしたプレイヤーである。
- 213.5 パーマネントになる呪文の特性を何らかの効果によって変更した場合、その効果は呪文の解決後に生成されたパーマネントにも適用される。
- 213 呪文
