ドルイドの誓い/Oath of Druids

出典: MTG Wiki


Oath of Druids / ドルイドの誓い (1)(緑)
エンチャント

各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーがコントロールするクリーチャーの数が、そのプレイヤーのどの対戦相手よりも少ない場合、そのプレイヤーは自分のライブラリーを、クリーチャー・カードが公開されるまで上から1枚ずつ公開してもよい。そのプレイヤーはそのカードを場に出し、これにより公開された他のカードをすべて自分の墓地に置く。

誓いサイクル版。クリーチャーマナ・コストという概念を崩壊させるカード。正規のマナ・コストを支払わなくてよい効果を持つ様々なカードの中でもトップクラスの評価を受ける。

専用にデッキを組む必要性が高いものの、サイクルの中でも効果が大きく、また自分だけが利益を得るのも比較的容易である。また、その性質上、相性の良いクリーチャーさえ存在するならば、環境を選ばず活躍出来るという点も大きい。

これをメインに組んだデッキには、カウンターオーススパイクの誓いなどさまざまな種類があり、オース系デッキと総称される。スタンダードでは、カード・プールの狭さから目立った活躍が出来るデッキ足り得なかったが、エクステンデッドではエクソダス参入直後からずっと「クリーチャーデッキに対して抜群に強いカウンターデッキ」として存在し続けた。カウンターオースBob Maherプロツアーシカゴ99を制し、ローテーションガイアの祝福/Gaea's Blessingを失った後は、スーサイドオースプロツアーヒューストン02を制するなど禁止カードに指定されるまで常にメタの一角を占めていた。

2004年1月1日よりエクステンデッド禁止カードに指定される。2004年9月20よりType1.5から移行したレガシーでも禁止カードに指定される。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

エクソダスの誓いサイクル。不利な方が効果を利用できる。

[編集] 参考