ハイタイド

出典: MTG Wiki

ハイタイド(High Tide)は、旧エクステンデッドで、High Tideをベースにした大量マナチェイン・コンボデッキ


High Tide (青)
インスタント

ターン終了時まで、プレイヤーがマナを引き出す目的で島(Island)をタップするたび、そのプレイヤーは自分のマナ・プールに(青)を加える。


Turnabout / 転換 (2)(青)(青)
インスタント

アーティファクトかクリーチャーか土地を選ぶ。プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーがコントロールする選ばれたタイプのアンタップ状態のすべてのパーマネントをタップするか、そのプレイヤーがコントロールする選ばれたタイプのタップ状態のすべてのパーマネントをアンタップする。


Time Spiral / 時のらせん (4)(青)(青)
ソーサリー

各プレイヤーは、自分の墓地と手札を自分のライブラリーに加えて切り直し、その後カードを7枚引く。あなたは土地を最大6つまでアンタップする。
時のらせんをゲームから取り除く。


Thawing Glaciersなどで土地を並べ、High Tideにより島/Islandの生み出すマナの量を増加し、転換/Turnaboutフリースペル土地アンタップさせ大量のマナを生み出す。最後は大容量の天才のひらめき/Stroke of Geniusを撃ち込んでライブラリーアウトさせる。そのスピードは速く、平均3ターンでコンボが決まる。

ウルザ・ブロック参入直後のHigh Tideデッキは精神力/Mind Over Matterを使用したMoMaの一種、ハイタイドモマが主流だったが、ウルザズ・レガシーで新たなフリースペルを数多く手にしたため、このタイプが生み出された。中でもドローマナ加速を兼ねる時のらせん/Time Spiral大あわての捜索/Frantic Searchは非常に凶悪である。

High Tideパリンクロン/Palinchronコンボ無限マナコンボとして有名。

当時の環境では時のらせん/Time Spiralが使用できたこともあり、息切れしにくい構成だったことも流行の一因。High Tideによって4UUというマナも払いやすく、フリースペル故にマナが加速され、しかもHigh Tideで失ったハンド・アドバンテージまで回復できた。

その凶悪さゆえに時のらせん/Time Spiralは1999年10月1日付けでエクステンデッドの禁止カードに指定されている。

単色のためカウンターを最大限に生かせるのも強み。

[編集] サンプルレシピ

メインデッキ サイドボード
クリーチャー (1) 4知恵の蛇/Ophidian
1パリンクロン/Palinchron2無のロッド/Null Rod
呪文 (36) 4水流破/Hydroblast
3商人の巻物/Merchant Scroll4紅蓮破/Pyroblast
4時のらせん/Time Spiral1山/Mountain
1渦まく知識/Brainstorm
1神秘の教示者/Mystical Tutor
4High Tide
2Arcane Denial
4衝動/Impulse
4対抗呪文/Counterspell
3大あわての捜索/Frantic Search
3転換/Turnabout
4Force of Will
3天才のひらめき/Stroke of Genius
土地 (23)
16島/Island
3Volcanic Island
4Thawing Glaciers

[編集] 参考