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灰色熊/Grizzly Bears

提供: MTG Wiki
Grizzly Bears / 灰色熊 (1)(緑)
クリーチャー — 熊(Bear)
2/2

バニラクリーチャーの代表的存在である2マナ2/2クリーチャー。「熊」の俗称の語源である。基本クリーチャーではあるが、上位互換が次々登場するため構築での評価は低め。

基本セットでリミテッドを行う際、前のめりのデッキを作るなら結構便利。ただし基本セットは能力が少ない分サイズが大きめのクリーチャーが多く、エキスパンションのリミテッドでの同等クリーチャーほどは活躍しづらい。

質の良いクリーチャーが少ない時代には、ステロイドに採用されることもある。例として神河物語~ラヴニカ期(ギルドパクト以前)のスタンダードでは、当時広く活躍していた桜族の長老/Sakura-Tribe Elderと相打ちを取られない点を買われて使われることがあった模様。当時2マナ2/2には謙虚な武道家/Humble Budokaがいたが、その能力が呪禁ならともかく被覆だったため、巨大化/Giant Growthなどの補助を受けられる灰色熊が選ばれたのだろう(ついでに壌土に住むもの/Loam Dwellerの存在を忘れていたとも考えられる)。

第10版まで皆勤賞だったが、熊は熊でもファンタジー世界のクリーチャーであるという位置づけを明確にするために、基本セット2010で同型再版のルーン爪の熊/Runeclaw Bearと入れ替わる形で基本セットを去ることとなった(→マジック:ザ・ギャザリング「マジック基本セット2010」について聞きました - iNSIDE参照)。

関連カード

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同型再版

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バニラクリーチャーの代表的な存在であることもあり、多くの同型再版が存在する。

森林の変わり身/Woodland Changeling(ローウィン)はクリーチャー・タイプを定義する多相だけしか持たないため、これも同型再版に近い。

主な上位互換・変形版

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基本セット2019まで対応。 特筆のない限り、すべて2マナシングルシンボルの2/2(熊)である。

参考

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