接死

出典: MTG Wiki

接死/Deathtouchは、未来予知で制定されたキーワード能力。これは誘発型能力である。


Thornweald Archer / ソーンウィールドの射手 (1)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) 射手(Archer)

到達(このクリーチャーは飛行を持つクリーチャーをブロックできる。)
接死(このクリーチャーがいずれかのクリーチャーにダメージを与えるたび、そのクリーチャーを破壊する。)

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[編集] 定義

「接死/Deathtouch」とは、「このパーマネントがいずれかのクリーチャーダメージを与えるたび、そのクリーチャーを破壊する。」を意味する。

[編集] 解説

[編集] ルール

  • この能力を持ってさえいれば、それがクリーチャーでなくても機能する。
    • 注釈文未来予知FAQに載っているルールでは「このクリーチャーが」となっているが、実際の総合ルールでは「このパーマネント」となっているので注意。
  • ダメージがすべて軽減されてしまった場合、ダメージを与えたことにならないので能力は誘発しない。
  • そのダメージにより致死ダメージに達した場合、そのクリーチャーは状況起因効果と接死能力の双方により2回破壊される。1回目の破壊に対して再生などで場に残った場合、2回目の破壊も防がないといけなくなる。

[編集] その他

いわゆる「バジリスク能力」の一種をキーワード化したもの。バジリスク能力すべてがこれと同一なわけではない。

バジリスク能力には何種類かのパターンがあるが、これは「戦闘ダメージに限らない」「ダメージを与えたら即座に破壊」というもの。意外にも未来予知登場までにこれと同内容の効果をテキストに持っていたカードは残酷な詐欺師/Cruel Deceiverのみ。それとは別に、猛毒の牙/Venomous Fangsは「クリーチャーに接死を与える」とほぼ同等の能力を持っていた。これらについては第10版対応Oracleで接死に置き換えられた。

[編集] 引用:総合ルール 5.5.0.0


[編集] 参考