飛行
出典: MTG Wiki
| 種別 | 常在型能力(回避能力) |
| 登場セット | 多数 |
| CR | CR:502.4 |
飛行/Flyingはキーワード能力の1つ。マジック創世記から存在する回避能力。
Flight / 飛行 (青)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)(これをプレイする際に、クリーチャー1体を対象とする。このカードはそのクリーチャーにつけられている状態で場に出る。)
エンチャントされているクリーチャーは飛行を持つ。(このクリーチャーは飛行や到達を持たないクリーチャーによってはブロックされない。)
[編集] 定義
飛行を持つクリーチャーは、飛行も到達も持たないクリーチャーにブロックされない。 飛行を持つクリーチャーは、飛行を持たないクリーチャーもブロックできる。(地上に降りられるから、と考えればイメージ的にも合うだろう。)
| 飛行を持たないクリーチャーを | 飛行を持つクリーチャーを | |
|---|---|---|
| 飛行・到達を持たないクリーチャーは | ブロックできる | ブロックできない |
| 飛行を持つクリーチャーは | ブロックできる | ブロックできる |
| 到達を持つクリーチャーは | ブロックできる | ブロックできる |
[編集] 解説
- 数あるキーワード能力の中でも特別なもので、飛行を持っていることを参照する効果が(飛行自身も含んで)非常に多くある。
パワー、タフネスに次ぐ基本ステータスのひとつと言ってもいいほど。
- これを持つクリーチャーを、しばしば「飛んでいる」とか「フライヤー」とも言う。
- 混沌界/Chaosphereにより、飛行を持つ/持たないの優劣を逆転させることが可能。
- 非常に直感的でわかりやすく、初心者でもまず誤解釈の恐れはないだろう。
- 「飛行もちに飛行/Flightなどでさらに飛行を与えたら、2倍高く飛ぶから、ただの飛行もちにはブロックされない」と考える人もいるようだ。ルール上、これは間違い。「飛行」は 持つ/持たない の2択。あるクリーチャーが複数の飛行を持っていても、効果は変わらない。
- 絵では飛んでいるように見えるのに飛んでいない、など時たま物議をかもすカードが出てくる。それら過去の反省を生かして、最近では開発チームもイラストレーターに発注する際に注釈を入れるなどして、イメージとルールテキストとの一致に努めているようだ。
- ポータル三国志風にアレンジすると馬術。ただし、馬術と飛行は別物であり、互いに作用しない。詳しくは馬術の項を参照。
飛行が一番得意なのは、鳥が多く風を操れる青。次いで白、黒。 反対に、緑は飛行を極端に嫌っており、色の役割上できないはずの直接ダメージやクリーチャー破壊も、飛行クリーチャーに対してのみ行うことができる。 また、緑に飛行を持つクリーチャーはほとんどいない。
- ただし、意図的に色の役割を崩した、時のらせんブロックでは、緑の飛行クリーチャーを多々見ることができる。
[編集] 参考
[編集] 引用:総合ルール 5.3.0.0
- 5 その他のルール

