捨てる
出典: MTG Wiki
捨てる/Discardとは、キーワード処理の1つ。手札からカードを墓地に置くこと。
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[編集] 定義
「捨てる」という効果やルールに従い、オーナーの手札からそのプレイヤーの墓地に置くことである。「捨てる」という指示が無く、単に手札のカードが墓地に置かれただけの場合、それは「捨てる」ことではない。
Disrupting Scepter / 破裂の王笏 (3)
アーティファクト
アーティファクト
(3),(T):プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。この能力は、あなたのターンの間にのみ起動できる。
[編集] 解説
捨てたカードは通常の方法では使用できないため、戦略上大きなデメリットとなる。
- 「手札を捨てる」というテキストの場合、それは手札にあるカード全てを捨てることを意味する。
- コストに「手札を捨てる」とあった場合は、手札にカードが1枚もない状態でも「0枚の手札を全て捨てた」として支払うことができる。
- 一方、コストに「カードをN枚捨てる」とあった場合、実際にその枚数を捨てない限りそのコストを支払ったことにならない。
- 複数枚のカードを同時に捨てる場合、それらが墓地に置かれる順番は捨てるプレイヤーが決めるが、それらのカードは同時に捨てられている。
- たまに「カードを捨てる」という表記に対して「どこから捨てるのですか?」という質問があるが、冒頭に書かれている通り「捨てる」の定義に「手札から」という内容が含まれている。手札以外からカードを捨てることはできない。
- 2004年10月のオラクルによって、「あなたの手札から」などのくだりは一律削除され、テキストが簡略化された。
- 英語名から、この行為を「ディスカード」と呼ぶことがある。
[編集] 参考
[編集] 引用:総合ルール 6.5.0.0
- 7 その他のルール
- 701 キーワード処理
- 701.7 捨てる/Discard
- 701.7a カードを捨てるとは、それをオーナーの手札からそのプレイヤーの墓地に置くことである。
- 701.7b 通常、プレイヤーにカードを捨てさせる効果は、その影響を受けるプレイヤーに捨てる カードを選ばせる。一部の効果は、無作為に捨てることを要求したり、あるいは他のプレイヤーに選ばせることを要求することもある。
- 701.7c カードが捨てられ、ただし効果によってオーナーの墓地でなく非公開領域に公開されることなく置かれる場合、そのカードの特性はすべて未定義として扱う。捨てる カードの特性を必要とするコストを支払うためにカードがこの方法で捨てられた場合、そのコストの支払いは不正である。ゲームはコストの支払いが始まる前まで巻き戻される(rule 715〔不正な処理の扱い〕参照)。
- 701.7 捨てる/Discard
- 701 キーワード処理
