高名

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高名/Renown
種別 誘発型能力
登場セット マジック・オリジン
CR CR:702.111

高名(こうめい)/Renownは、マジック・オリジンで制定されたキーワード能力クリーチャープレイヤー戦闘ダメージ与えたときに誘発する誘発型能力である。


Relic Seeker / 秘宝の探求者 (1)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)

高名1(このクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えたとき、これが高名でない場合、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。これは高名になる。)
秘宝の探求者が高名になったとき、あなたはあなたのライブラリーから装備品(Equipment)カードを1枚探してもよい。そうしたなら、それを公開してあなたの手札に加え、その後あなたのライブラリーを切り直す。

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Valeron Wardens / ヴァレロンの管理人 (2)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) モンク(Monk)

高名2(このクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えたとき、これが高名でない場合、これの上に+1/+1カウンターを2個置く。これは高名になる。)
あなたがコントロールするクリーチャーが1体高名になるたび、カードを1枚引く。

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Goblin Glory Chaser / ゴブリンの栄光追い (赤)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin) 戦士(Warrior)

高名1(このクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えたとき、これが高名でない場合、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。これは高名になる。)
ゴブリンの栄光追いが高名であるかぎり、これは威迫を持つ。(これは2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。)

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[編集] 定義

高名N/Renown Nは、「このクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えたとき、これが高名/Renownedでない場合、これの上に+1/+1カウンターをN個置く。これは高名になる。」を意味する。

「高名である」とは、高名能力および他の呪文能力が参照できるが、それ以外にはルール上の意味を持たないマーカーである。パーマネントのみが、高名であったり高名になったりできる。パーマネントが高名になったなら、それが戦場を離れるまでずっとそれは高名であり続ける。「高名である」は能力ではなく、パーマネントのコピー可能な値でもない。

[編集] ルール

  • 高名であることは怪物的であることと同じく、+1/+1カウンターの有無やそのクリーチャーの特性の変化には影響されない。
  • 誘発条件if節ルールが使われているので、何らかの効果で複数の高名を持っているクリーチャーがプレイヤーに戦闘ダメージを与えた場合、最初に解決された高名以外は解決時に何もしない。

[編集] 解説

プレイヤーに戦闘ダメージを与えることで一度だけ自身を強化するキーワード能力。戦果を上げることで名声を得る様子を表している。

最後の基本セットとして、これまでのようにメカニズムを再録するのではなく全く新しいメカニズムを作るという発想の基に作られた。魔巧ともども、マジック・オリジンのテーマである「成長・進歩」に沿ったメカニズムとなっている[1]

マジック・オリジンではに存在し、高名になることで能力が誘発するカードや、新たな能力を得るカードも存在する。

[編集] 脚注

  1. The Species of Origins, Part 2/『マジック・オリジン』の起源 その2Daily MTG、Making Magic、文:Mark Rosewater、訳:米村薫
  2. Igniting the Spark/灯を点せ(Daily MTG、Feature、文:Shawn Main、訳:米村薫)

[編集] 参考

引用:総合ルール 20161111.0

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