混成マナ・シンボル
出典: MTG Wiki
混成マナ・シンボル/Hybrid Mana Symbolとは、半分のマナ・シンボルが2色分組み合わさってできているマナ・シンボルのこと。 2色の組み合わせそれぞれに対応した10種類が存在する。 このマナ・シンボルがコストにある場合、その部分は2つの色のマナどちらで支払っても良いことを意味している。
これをマナ・コストに含むカードを混成カードと総称する。詳しい説明はそちらの項目も参照。
また、類似のシンボルとして、1色の色マナ・シンボルと不特定・マナシンボルが組み合わさっているマナ・シンボルが存在するが、それについては単色混成マナ・シンボルを参照。
- 魔力を持つペンダント/Charmed Pendantなどにより混成マナ・シンボルで表されるマナをマナ・プールに加えることになった場合、そのマナ・プールのプレイヤーがそのシンボルに含まれる色のうち1つを選び、その色のマナをマナ・プールに加える。
- アンヒンジドの「半分のマナ・シンボル」とは関係ない。
- 混成マナ・シンボルは一時期、総合ルールで「半々マナ・シンボル(Half-Half Mana Symbols)」という名前であったが、後に変更された。
[編集] 参考
[編集] 引用:総合ルール 5.5.2.0
- 1 ゲーム
- 104 数とシンボル
- 104.3 マナ・シンボルとは、{W}{U}{B}{R}{G}{X}、{0}{1}{2}{3}{4}の類の数字、{W/U}{W/B}{U/B}{U/R}{B/R}{B/G}{R/G}{R/W}{G/W}{G/U}の混成シンボル、{2/W}{2/U}{2/B}{2/R}{2/G}の単色混成マナ・シンボル、ならびに氷雪シンボル{S}の総称である。
- 104.3a 色つきマナ・シンボルはそれぞれその色つきマナ1点を意味する。{W}は白、{U}は青、{B}は黒、{R}は赤、{G}は緑に対応する。
- 104.3b 数字のシンボル({1}など)は不特定マナ・コストであり、任意の色つきマナ、あるいは無色マナで支払うことのできる一定量のマナを意味する。
- 104.3c {X}は何らかの量のマナを意味する。呪文や起動型能力のコストに含まれる場合、そのコントローラーはその変数の値を決定する。
- 104.3d ({1}などの)数字のシンボルや({X}などの)変数のシンボルは、マナを出す能力では無色マナを意味する。
- 104.3e {0}は0マナを意味し、コストのかからない呪文や起動型能力でコスト欄に書かれる。コストが{0}の呪文や能力も、自動的にプレイされるわけではなく、他の呪文や能力と同じようにプレイされる。
- 104.3f 混成マナ・シンボルは、それぞれシンボルの半分の部分で示されている2種類のうちどちらか1つの方法で支払うことができるコストを意味している。混成マナ・シンボル{W/U}は白か青のいずれかのマナ1点で支払うことができる。単色混成マナ・シンボル{2/B}は黒マナ1点か、任意のマナ2点で支払うことができる。混成マナ・シンボルはその構成色全ての色である。
- 104.3g 混成マナ・シンボルで表されるマナ1点を、何らかの効果によってプレイヤーのマナ・プールに加える場合には、そのプレイヤーがそのシンボルのいずれか半分を選ぶ。色がある半分を選んだ場合、その色のマナ1点をそのプレイヤーのマナ・プレイヤーに加える。無色の半分を選んだ場合、そこに示されている数の無色マナをそのプレイヤーのマナ・プレイヤーに加える。
- 104.3h 混成マナ・シンボルで示されているある量のマナがコストから減る場合、そのコストを支払う プレイヤーはそのコストを減らす効果が適用される時点でそのシンボルのうちいずれか半分を選ぶ。rule 409.1f 参照。色がある半分を選んだ場合、その色のマナ1点を減らす(あるいは、そのコストからその色のマナを減らせない場合、不特定マナ1点を減らす)。無色の半分を選んだ場合、そこに示されている数の不特定マナを減らす。
- 104.3i 氷雪 マナ・シンボル{S}は、氷雪 パーマネントから生み出されたマナ1点によって支払うことのできるコストを意味する。これは任意の色、あるいは無色のマナによって支払われる、不特定マナ・コストである。不特定マナ・コストを減少させる効果は、{S}コストを減少させることはできない。
- 104.3 マナ・シンボルとは、{W}{U}{B}{R}{G}{X}、{0}{1}{2}{3}{4}の類の数字、{W/U}{W/B}{U/B}{U/R}{B/R}{B/G}{R/G}{R/W}{G/W}{G/U}の混成シンボル、{2/W}{2/U}{2/B}{2/R}{2/G}の単色混成マナ・シンボル、ならびに氷雪シンボル{S}の総称である。
- 104 数とシンボル
