頑強

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頑強/Persist
種別 誘発型能力
登場セット シャドウムーア・ブロック
モダンホライゾン
Unfinity
モダンホライゾン3
ダスクモーン:戦慄の館統率者デッキ
ローウィンの昏明
CR CR:702.79

頑強(がんきょう)/Persistは、シャドウムーア・ブロックで初登場したキーワード能力。これを持つパーマネント戦場から墓地に置かれたときに誘発する誘発型能力である。


Gravelgill Axeshark / 砂利エラの斧鮫 (4)(青/黒)
クリーチャー — マーフォーク(Merfolk) 兵士(Soldier)

頑強(このクリーチャーが死亡したとき、その上に-1/-1カウンターが置かれていなかった場合、それを-1/-1カウンターが1個置かれた状態でオーナーのコントロール下で戦場に戻す。)

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Cauldron of Souls / 魂の大鍋 (5)
アーティファクト

(T):望む数のクリーチャーを対象とする。それらのクリーチャーはそれぞれ、ターン終了時まで頑強を得る。(それが死亡したとき、その上に-1/-1カウンターが置かれていなかった場合、それを-1/-1カウンターが1個置かれた状態でオーナーのコントロール下で戦場に戻す。)


[編集] 定義

頑強/Persistは、「このパーマネントが戦場からいずれかの墓地に置かれたとき、それの上に-1/-1カウンターが置かれていなかった場合、それをオーナーコントロール下で-1/-1カウンターが1個置かれた状態で戦場に戻す」を意味する。

[編集] 解説

戦場から墓地に置かれたパーマネントを通常1回だけ復帰させることができる能力。ただし、復帰するとサイズが一回り小さくなってしまう。

シャドウムーア・ブロックでは全色に存在するほか、モダンホライゾンで新たに2枚が登場した。UnfinityではステッカーNight Brushwagg Ringmasterが頑強を与える。ローウィンの昏明では頑強を与える2枚のみがカメオ出演した。

単体除去全体除去を問わない除去耐性が魅力。2対1交換が前提になってしまうため、コントロールデッキにとってやっかいな能力である。また、-1/-1カウンターが置かれていなければ何度でも復帰できることから、コンボ的利用にも事欠かない。-1/-1カウンターを取り除く能力や+1/+1カウンターを乗せる能力(-1/-1カウンターと相殺する)、カウンターを置けなくする能力とは特に相性がよい(→無限頑強)。

[編集] ルール

  • 頑強能力が適用されるかどうかは、そのパーマネントが戦場を離れる直前で頑強を持っていたかどうかで判定される。そのため、謙虚/Humilityによって妨害されるが、イクスリッドの看守/Yixlid Jailerでは妨害されない。
  • 頑強はパーマネント・タイプによらず機能する。-1/-1カウンターさえ置かれていなければ、それがクリーチャーでなかったとしても戦場に戻る。
  • 「+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出るクリーチャー」が頑強を得た状態で死亡し、戦場に戻った際に-1/-1カウンターの修整によって死亡した場合、死亡時点では-1/-1カウンターと+1/+1カウンターが両方置かれた状態であるため頑強は再誘発しない。

[編集] 脚注

  1. A Tasty Buffet of -1/-1 Counters(Internet Archive)Daily MTG 2008年5月14日 Doug Beyer著)

[編集] 参考

引用:総合ルール 20231117.0

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