エクステンデッドの変遷

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===使用可能カードセット===
 
===使用可能カードセット===
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*[[2010年]]7月1日　継続：[[第１０版]]、[[時のらせんブロック]]、[[ローウィン・ブロック]]、[[シャドウムーア・ブロック]]、[[アラーラの断片ブロック]]、[[ゼンディカー・ブロック]]（ローテーション落ち：[[第９版]]、[[ミラディン・ブロック]]、[[神河ブロック]]、[[ラヴニカ・ブロック]]、[[コールドスナップ]]）
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*[[2010年]]7月1日　継続：[[第１０版]]、[[基本セット2010]]、[[時のらせんブロック]]、[[ローウィン・ブロック]]、[[シャドウムーア・ブロック]]、[[アラーラの断片ブロック]]、[[ゼンディカー・ブロック]]（ローテーション落ち：[[第９版]]、[[ミラディン・ブロック]]、[[神河ブロック]]、[[ラヴニカ・ブロック]]、[[コールドスナップ]]）
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*[[2010年]]7月16日 [[基本セット2011]]追加
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*[[2010年]]10月1日 [[ミラディンの傷跡]]追加
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*同日 ローテーション落ち：[[第１０版]]、[[時のらせんブロック]]
  
 
===禁止===
 
===禁止===

2010年6月18日 (金) 19:22時点における版

エクステンデッドの使用可能セットの変遷を中心に、その時期の禁止カードや主要なデッキなどをまとめたページ。 このページは作りかけです。情報をお持ちの方は加筆・修正をお願いします。 このページのレイアウト等も試行錯誤中ですので、適度に見やすくなるよう修正してください。

目次


時のらせん期

概要

エクステンデッドにローテーションが導入されてから5度目の施行となる現環境。これまでは過去約7年のセットが使用可能だったが、今期から過去4年になった。

使用可能カードセット

禁止

代表的なデッキ

代表的な大会

ミラディン期

概要

エクステンデッドにローテーションが導入されてから4度目の施行となる現環境。

使用可能カードセット

禁止

代表的なデッキ

代表的な大会

オンスロート期

概要

エクステンデッドにローテーションが導入されてから3度目の施行となる1世代前の環境。アラーラの断片リリース回から、トーナメントでの使用期間が発売日からに繰り上げになったので、発売日がローテーションの日となった。エクステンデッドでメタの一角を占めていたフリゴリッド、サイカトグ、セプターチャントなどの衰退、又はアーキタイプとしての消滅により、失ったパーツが少ない親和、ゴブリンがメタトップへと躍り出るかと思われていたが、ローテーション後初の大会となったプロツアーベルリン08をエルフ！が制する。最終的には、アラーラの断片ブロックにおいて優秀なパーツを手に入れ、大幅に強化されたナヤZooが環境の頂点に立つ。

使用可能カードセット

禁止

代表的なデッキ

代表的な大会

インベイジョン期

概要

エクステンデッドにローテーションが導入されてから2度目の施行を経た環境。

使用可能カードセット

禁止

代表的なデッキ

代表的な大会

テンペスト期

概要

エクステンデッドにローテーションが導入されて初めて施行された環境。

使用可能カードセット

禁止カード

代表的なデッキ

代表的な大会

アイスエイジ期

概要

初期エクステンデッドから、使用できるカードセットが初めて変更された。基本セットは第５版以降になったが、デュアルランドは特例として使用が認められた。

使用可能カードセット

禁止

代表的なデッキ

代表的な大会


黎明期

概要

1997年7月にType1.5とスタンダードの溝を埋めるために作られたレギュレーション

使用可能カードセット

禁止

代表的なデッキ

代表的な大会

参考

「http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%83%E3%83%89%E3%81%AE%E5%A4%89%E9%81%B7」より作成
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