マッドサイカ

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[編集] マッドサイカ(Madness‘Tog)

エクステンデッドローテーション後の開幕戦となったプロツアーロサンゼルス05で登場した、ゴルガリマッドネスと双璧をなす青緑マッドネスのバリエーション。 英語での表記は「Madness‘Tog」。


Wild Mongrel / 野生の雑種犬 (1)(緑)
クリーチャー — 猟犬(Hound)

カードを1枚捨てる:野生の雑種犬はターン終了時まで+1/+1の修整を受けるとともに、あなたが選んだ1色の色になる。

2/2

Psychatog / サイカトグ (1)(青)(黒)
クリーチャー — エイトグ(Atog)

カードを1枚捨てる:サイカトグはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。
あなたの墓地にあるカードを2枚、ゲームから取り除く:サイカトグはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。

1/2

Umezawa's Jitte / 梅澤の十手 (2)
伝説のアーティファクト — 装備品(Equipment)

装備しているクリーチャーが戦闘ダメージを与えるたび、梅澤の十手の上に蓄積(charge)カウンターを2個置く。
梅澤の十手から蓄積カウンターを1個取り除く:以下の3つから1つを選ぶ。「装備しているクリーチャーは、ターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。」「クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで-1/-1の修整を受ける。」「あなたは2点のライフを得る。」
装備(2)

かの「デッキ構築の天才」藤田剛史をして「このデッキは強い」と言わしめたほどにそのポテンシャルは高い。 高い安定性と幾多のシナジーに加え、サイカトグ/Psychatog野生の雑種犬/Wild Mongrelの二大共鳴者を軸に金属モックス/Chrome Moxけちな贈り物/Gifts Ungiven梅澤の十手/Umezawa's Jitte等、当時の各スタンダード環境を支配したパワーカードを詰め込んだ一種のグッドスタッフデッキとも考えればその強さも理解できよう。

サイカトグ/Psychatogマッドネスデッキ共鳴者として使用しようという発想はオデッセイ・ブロック当時にも存在したが、優秀な特殊地形が少なく、マナ・ベースがどうしても不安定になりやすかった。 だが、ラヴニカ:ギルドの都でのショックランドの登場を受けて、従来の青緑の構成にを容易にタッチすることができるようになったのである。→青黒緑マッドネス

けちな贈り物/Gifts Ungiven壌土からの生命/Life from the Loamサイクリングランド手札を増強し、共鳴者のパンプアップに使用する。 梅澤の十手/Umezawa's Jitte戦闘を優位に進める他、フェッチランドショックランドの使用で激しく削られたライフを回復させる役割を持つ。 また、を足したお陰で、長らく青緑マッドネスの課題であった除去も容易になった。


[編集] サンプルレシピ

メインデッキ サイドボード
クリーチャー (20) 4陰謀団式療法/Cabal Therapy
4野生の雑種犬/Wild Mongrel4帰化/Naturalize
4日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla4燻し/Smother
4尊大なワーム/Arrogant Wurm3仕組まれた疫病/Engineered Plague
3サイカトグ/Psychatog
3アクアミーバ/Aquamoeba
1不可思議/Wonder
1マーフォークの物あさり/Merfolk Looter
呪文 (20)
4堂々巡り/Circular Logic
4入念な研究/Careful Study
3梅澤の十手/Umezawa's Jitte
2綿密な分析/Deep Analysis
1壌土からの生命/Life from the Loam
2けちな贈り物/Gifts Ungiven
1暗黒破/Darkblast
3金属モックス/Chrome Mox
土地 (21)
2島/Island
2森/Forest
1孤立した砂州/Lonely Sandbar
4ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast
1ケンタウルスの庭園/Centaur Garden
1セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum
4汚染された三角州/Polluted Delta
2血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire
2湿った墓/Watery Grave
2草むした墓/Overgrown Tomb

[編集] 参考