ミラージュ
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[編集] ミラージュ/Mirage
ミラージュ・ブロックの大型エキスパンション。意味は「蜃気楼」。 舞台は北欧風のアイスエイジから一転してアフリカ風である。
キーワード能力にフェイジングと側面攻撃が登場。 新たに登場した魔除けカードは、その後いくつかのエキスパンションでも作られることになる。
代表的なカードは
- 雲散霧消/Dissipate
- 最後の賭け/Final Fortune
- 悟りの教示者/Enlightened Tutor
- 自然の均衡/Natural Balance
- 死体の花/Cadaverous Bloom
- 熱狂のイフリート/Frenetic Efreet
- 呪われたトーテム像/Cursed Totem
- 早摘み/Early Harvest
- ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought
- ボガーダンの鎚/Hammer of Bogardan
- 夜のスピリット/Spirit of the Night
など。 強力なカードは少なかったが、各色にドラゴンが登場する(地下墓地のドラゴン/Catacomb Dragon他)など、通好みの構成となっている。
ミラージュやビジョンズのフレイバー・テキストは名文が多く、ストーリーの一片を楽しむ材料としても十分に鑑賞に値する。「夜と昼の恋歌」(下記)や「アファーリー『語り』」「一千の問い」などのシリーズ物も人気がある。この円熟した文章力は、だてにマジック開発当初から温められていたプロジェクトではないことを感じさせる。
- エキスパンションでは初めての日本語版が出た。
- 日本語版は、印刷時のミスでテキストの最後の一行が欠落しているカードが多数存在する。
- Magic Onlineにも導入されており、これのためと思われる大幅なクリーチャー・タイプ改訂が2005年9月に行われた。
パッケージ・イラストは
- 象牙の魔除け/Ivory Charm(スターターデッキ)
- にやにや笑いのトーテム像/Grinning Totem
- ジャングル・トロール/Jungle Troll
- マロー/Maro
- 変身/Polymorph
- タニーワ/Taniwha
1996年10月発売。全350種類(基本土地の絵違い含む)。 エキスパンション・シンボルは椰子の木。
[編集] デザイン [#design]
| デザイン・チーム | Bill Rose (lead) | |
| Charlie Cantina | ||
| Don Felice | ||
| Howard Kahlenberg | ||
| Joel Mick | ||
| 開発チーム | Bill Rose (lead) | |
| Mike Elliott | ||
| William Jockusch | ||
| Mark Rosewater | ||
| アート・ディレクター | Sue-Ann Harkey |
[編集] 参考
- カード個別評価:ミラージュブロック
- テーマデッキ
- カードセット一覧
- 背景世界/ストーリー用語
- 夜と昼の恋歌/Love Song of Night and Day(フレーバーテキストに頻出する詩歌)

