リアリティ・フラクチャー
| リアリティ・フラクチャー/Reality Fracture | |
| シンボル | ジェイスの顔 |
| 略号 | FRA |
| コードネーム | Ziplining |
| 構築解禁日 | 2026年9月25日 |
| MO、Arena | 2026年9月29日(日本時間では30日) |
| 発売日 | 2026年10月2日 |
| セット枚数 | 全461種類 (プレイブースター収録280種類+基本土地+各種バリエーション) |
| カードリスト | カードリスト(Wisdom Guild) |
リアリティ・フラクチャー/Reality Fractureは本流のセット。2026年10月2日発売。キャッチコピーは「ジェイスの解答がすべてを巻き込む/Jace's Solution. Everyone's Problem.」。
ストーリー
[編集]ジェイス・ベレレン/Jace Belerenが作り出したもう1つの多元宇宙/Multiverse、模倣宇宙/Echoverseを舞台とする。タルキール:龍嵐録のストーリーで、瞑想領土/Meditation Realmの力を使いファイレクシア戦争/The Phyrexian invasionで傷ついた多元宇宙の現実を改変しようとしたジェイス。だが制御は失敗し、瞑想領土もろともジェイスは消滅したかに見えた。だがジェイスは瞑想領土の力によって砕け散った自己を再構成して蘇り、今度こそ多元宇宙を救うために行動を開始する。しかし悲願を達成するためにそれを否定する自身の精神を切り捨てていった結果生まれた”理論家”ジェイスの計画とは、多元宇宙から不要とする部分を切り捨てた模倣宇宙を創造し、それを多元宇宙に上書きするという最初の願いからかけ離れたものだった。
リリアナ/Lilianaは囚われ、ジェイスを止めようとしたヴラスカ/Vraska、アジャニ/Ajani、チャンドラ/Chandra、ガラク/Garrukも良心や倫理といったテレパスとしての弱さを切り捨てた”理論家”には歯が立たず、自身のドッペルゲンガー達に翻弄される。一方、ジェイスの、”理論家”すら忘れてしまった一部から創造されたタム/Tamは、任務で赴いたストリクスヘイヴン/Strixhavenで出来た友人たちを消してしまうジェイスの計画に疑問を抱き、悩み、そして反抗する事を決意する。タムの協力によって”理論家”の計画を止める糸口を掴むヴラスカ達。だがそれはジェイスの死を持ってしか成功しない。多元宇宙を救うために尽力してきた男の辿り着く先とは──。
概要
[編集]灯争大戦、機械兵団の進軍と同様に長編物語の最終章を描く「集大成となるイベント・セット/Capstone event set」。多元宇宙と模倣宇宙の対決をテーマとし、既存のカードやキャラクターの「もしも」の姿をデザインされたカードが多数収録されている。ただ同じように並行世界を扱った次元の混乱での色の役割の逸脱やマニアにしか伝わらない内輪ネタ等の失敗から、模倣宇宙のカードは元のキャラクターやカードの色をただ変えただけではなくカラーパイに沿ったデザインとされ、また多元宇宙と模倣宇宙の対応するカードは同じブースターから出現するよう工夫された(#模倣宇宙の片割れ)。
新規キーワード処理としてジェイス付与、新たな定義済みのトークンとして魂木・トークンが登場した。再録メカニズムとして準備カードが再登場した。その他フラッシュバック、スレッショルド、タイプ・サイクリング、混成カード、召集、刹那、-1/-1カウンター、版図、上陸、増殖、消尽が再登場している。
ジェイスの力と監視は模倣宇宙全体に行き渡っている。「ジェイス付与Nを行う/Empower Jace N」とは諜報とドローの忠誠度能力を持つジェイス・プレインズウォーカー・トークンを生成しN個の忠誠カウンターを置くことである。セットにはプレインズウォーカーに忠誠度能力を与えるカードも多く収録されており、ジェイスの力をさらに増幅できる。
模倣宇宙の象徴的な存在として、直前のセットの舞台だった対抗色のストリクスヘイヴン/Strixhavenの鏡像である友好色のヘクスヘイヴン大学/Hexhaven Academyが主舞台として用意され、「準備カード/Preparation Card」が再登場している。アンコモンまでの準備カードは各大学毎に共通した準備呪文を持つ。ヘクスヘイヴンの生徒を表す「実習生/Cadet」という名の2/2ウィザード・兵士・トークンを生成するカードも多数登場している。
- 英語名が同名の構築済みデッキ(現実の損壊/Reality Fracture)が存在する。
- 模倣宇宙の片割れを効果的に運用するため、一般的なカードセットよりコモンの総収録数が少なくアンコモンが多めになっている。
- 生産および配送上の都合により、日本ではコレクター・ブースター、統率者デッキ、および同時発売のファウンデーションズCommander Deckがプレリリース期間中の先行販売対象から外れており、正式リリース日である2026年10月2日以降の販売となる。
模倣宇宙の片割れ
[編集]多元宇宙のキャラクターと、対になる模倣宇宙の鏡像を表すペアになるカードは「模倣宇宙の片割れ」とされ、プレイ・ブースターでは通常の稀少度からは出現せず(プレミアム・カード枠からは出現する)、専用のスロット3枠からペア一組ともう1枚が出現する(変則的な稀少度)。模倣宇宙側のカードにはストリクスヘイヴンの秘密の客員講師、ラル・ザレック/Ral Zarek, Guest Lecturerと同じ、模倣宇宙を示す透かしが入っている。
- コレクター番号の並び順でも通常のカードからは独立して基本土地との間に挿入されている。
- 便宜上ペアと記述するが互いに色も異なり相反するようなメカニズムを持つため、シールドやピック2・ドラフトでも特にペアを優先する意義は薄い。
- これはリミテッドにおいて、鏡像となるクリーチャー同士が同じデッキに共存するのではなく、違うプレイヤーのデッキに入り衝突するように意図されたものである[1]。また、両方が同じデッキ向けだとブースター・ドラフトで片方を流さざるを得ない際の残念さが大きくなるため、それを減らす狙いもある[2]。
- 模倣宇宙の片割れ専用のシートから順番に専用スロットにカードを封入することで実現しており、2枚ではなく3枚にすることでエラーで封入がずれた際もペアが崩れないよう工夫されている[3][4]。
ペア一覧
[編集]プレイ・ブースターからは通常版と異なるイラストや枠を持つボーダーレス版やショーケース・フレーム版のカードが出現することがある。コレクター・ブースターからはそれに加えて拡張アート版や特殊なフォイル仕様のカードなどが入手できる。
「塔」ボーダーレス版基本土地
[編集]模倣宇宙の中枢である「“理論家”の塔/The Theorist's Tower」を表したフルアート版基本土地。各3種類存在し、それぞれ垂直方向に繋げる事で1つのイラストになる。
プレイ・ブースターからは基本土地のスロットから一定の確率で出現する(さらに約1/5の確率でフォイル仕様が出現する)。コレクター・ブースターでは確定で1枚、伝統的フォイル仕様のカードが入手できる。
「砕けし鏡像」カード
[編集]瞬唱の魔道士/Snapcaster Mageに対する棘唱の魔道士/Stingcaster Mageのように多元宇宙の鏡像としてデザインされたカードに対して、モチーフ元のカードが砕けた鏡に映る構図となっているイラストのボーダーレス版のカード。
各種ブースターからノンフォイルが入手できる。伝統的フォイル仕様は存在しない。
コレクター・ブースターからは、砕けた鏡部分が各種テキストボックスより前面に描かれ、鏡部分の光沢が強いファセット(切り子)・フォイル仕様のカードが入手できる。ファセット・フォイル仕様のカードはどの言語のコレクター・ブースターからも出現するが、英語版のカードのみ出現する。
ボーダーレス版「模倣宇宙の片割れ」カード
[編集]多元宇宙と模倣宇宙のそれぞれのキャラクターが対決する様が描かれた、繋げると1つのイラストになるボーダーレス版のカード。特定の「模倣宇宙の片割れ」ペアに存在する。向かって左側が模倣宇宙、右側が多元宇宙となっている。
各種ブースターからノンフォイル、フォイル仕様ともに入手できる。
「ブレインツイスター・シリーズ」ボーダーレス版カード
[編集]模倣宇宙の非現実的な雰囲気を描き出したイラストのボーダーレス版のカード。
各種ブースターからノンフォイル、フォイル仕様ともに入手できる。
「刻む者の要塞」カード
[編集]“理論家”の塔モチーフとしたショーケース・フレーム。
各種ブースターからノンフォイル、フォイル仕様ともに入手できる。
「ポータルの眺め」ボーダーレス版土地
[編集]通常版とは異なるイラストのレアのスローランドのサイクルのボーダーレス版カード。
ストリクスヘイヴンの秘密のスローランドのサイクルとは対になっており、あちらとは逆にヘクスヘイヴン大学/Hexhaven Academyからストリクスヘイヴン/Strixhavenを覗いたイラストとなっている。
新規イラストのボーダーレス版再録カード群。今回は10枚のカードすべてのイラストをMarina Banker一人が手掛けており、コレクター番号順に並べることで左右が繋がり一巡するようになっている。
独自のセット・コード(SPG)を持ち、いずれも同名のカードが使用可能セットに含まれてない限りスタンダードを含む各フォーマットでは使用できない。
プレイ・ブースターからは1.8%(1/55)の確率でコモン1枚が置換される形で出現する。フォイルはコレクター・ブースターからのみ入手できる。
内容はカード個別評価:スペシャルゲスト#リアリティ・フラクチャーを参照。
ジャパン・ショーケース
[編集]日本のアーティストを用い、日本産TCGを意識したフレームを極力取り除いた特殊なボーダーレスのレイアウトのカード。特定のカード10種類に存在する。
コレクター・ブースターからのみ伝統的フォイル仕様か、光沢が破片状のフラクチャー・フォイル仕様のカードが出現する。
セットの目玉として、血統想起者/Bloodline Recollectorには500番までのシリアル番号入りの、ダブルレインボウ・フォイル仕様のテキストレスフルアート版カードが存在する。準備呪文の祖先の渇望/Ancestral Cravingが祖先の回想/Ancestral Recallの鏡像であるためか、ストリクスヘイヴンの秘密のヘッドライナーの観念の名誉教授/Emeritus of Ideationと同じく祖先の回想のアーティストであるMark Pooleによるものとなっており、カードのレイアウトはプレイヤー褒賞プログラムプロモを再現したものとなっている。
コレクター・ブースターからのみ低確率で入手できる。どの言語のコレクター・ブースターからも出現するが、いずれの言語でも英語版のみ出現する。
Secret Lair Bundleプロモカード
[編集]Secret Lair Bundleに封入される通常版とは異なるイラストの、フォイル仕様のボーダーレス版カード。全10種類が存在し、Secret Lair Bundleには無作為に2種類が封入されている。
Secret Lair Bundleからのみ入手でき、英語版しか存在しない。
リミテッド
[編集]2色の組み合わせごとにそれぞれフレイバーとデッキのアーキタイプとなるテーマが当てられている。基本土地のスロットから出る2色土地や、基本土地サイクリングを持つカードはマナ基盤のサポートとなる。
友好色と対抗色のペアごとに共有している軸があり、その範囲だと移動やタッチがしやすい。
| 色 | フレイバー | テーマ | コア |
|---|---|---|---|
| 白青 | フェイトホールド/Fatehold | 諜報 | ジェイス付与 |
| 緑青 | ジェイス/Jace | ジェイス付与 | ジェイス付与 |
| 白黒 | リリアナ/Liliana | 生け贄、消耗戦 | 墓地 |
| 青黒 | セオリクス/Theorix | 墓地利用、スレッショルド | 墓地 |
| 青赤 | チャンドラ/Chandra | クリーチャーでない呪文 | バーン |
| 黒赤 | スティンガークイル/Stingerquill | 本体ダメージ | バーン |
| 黒緑 | ガラク/Garruk | 接死トランプル[5]、ミッドレンジ | 大型クリーチャー |
| 赤緑 | コンストラリ/Konstrari | 魂木ランプ | 大型クリーチャー |
| 赤白 | アジャニ/Ajani | +1/+1カウンターアグロ | +1/+1カウンター |
| 緑白 | ヴィゴーブルーム/Vigorbloom | ライフゲイン | +1/+1カウンター |
メインストーリーでイラストが使用された順。
- 弟子の覚醒/Protege's Awakening
- 完成した理論/Perfected Theory
- 独居房/Solitary Cell
- 疑念の廃却/Cast Away Doubt
- 聖域への突撃/Charge the Sanctum
- 対抗刻彫/Countersculpt
- 氷の歓迎/Icy Reception
- 記憶の罠/Memory Trap
- 予言されし終焉/Prophesied End
- 多元宇宙の上書き/Overwrite the Multiverse
- 自分との対峙/Face Yourself
- 報復の勝利/Vindictive Triumph
- ヴラスカの最後の慈悲/Vraska's Final Mercy
- 遍在/Omnipresence
- 灯を委ねる/Entrust the Spark
コレクター番号
[編集]プレイ・ブースターから出現する通常版のカードはコレクター番号280番までであり、以降は基本土地やボーダーレス版やショーケース・フレーム、プロモーション・カード等となっている。
- 基本土地/Basic land(#0281~0290)
- 通常の枠の基本土地。
- プレイ・ブースターからノンフォイル、フォイル仕様共に入手できる。コレクター・ブースターからは出現しない。
- ボーダーレス版「模倣宇宙の片割れ」カード/Borderless Echoed Pairs Card(#0291~0320)
- カードの縁まで通常版とは異なるイラストが描かれたカード。多元宇宙と模倣宇宙のそれぞれのキャラクターが対決する様が描かれており、繋げると1つのイラストになる。特定の「模倣宇宙の片割れ」ペアに存在する。
- 各種ブースターからノンフォイル、フォイル仕様共に入手できる。
- 「砕けし鏡像」カード/Shattered Mirror Card(#0321~0333)
- カードの縁まで通常版とは異なるイラストが描かれたカード。多元宇宙の鏡像としてデザインされたカードに対して、モチーフ元のカードが砕けた鏡に映る構図となっている。
- 各種ブースターからノンフォイルのみ入手できる。
- 「刻む者の要塞」カード/Sculptor's Stronghold Card(#0334~0358)
- 通常版とは異なるイラストと、“理論家”の塔をモチーフとした特殊なフレームを持つショーケース・フレーム。
- 各種ブースターからノンフォイル、フォイル仕様共に入手できる。
- 「ブレインツイスター・シリーズ」カード/Braintwister Series Card(#0359~0381)
- カードの縁まで通常版とは異なる超常的なイラストが描かれたカード。
- 各種ブースターからノンフォイル、フォイル仕様共に入手できる。
- 「塔」ボーダーレス版基本土地/Borderless Tower Basic Land(#0382~0396)
- カードの縁まで通常版とは異なるイラストが描かれ、各種3つ繋げると1つのイラストになる基本土地。
- プレイ・ブースターからフォイル、ノンフォイル共に入手できる。コレクター・ブースターからは確定でフォイル仕様が入手できる。
- 「ポータルの眺め」ボーダーレス版土地/Borderless Portal View Landsd(#0397~0401)
- カードの縁まで通常版とは異なるイラストが描かれたスローランドのサイクル。
- 各種ブースターからノンフォイル、フォイル仕様共に入手できる。
- ヘッドライナー/Headliner(#0402)
- 500番までのシリアル番号入りの、ダブルレインボウ・フォイル仕様のテキストレスフルアート版血統想起者/Bloodline Recollector。
- コレクター・ブースターからのみ低確率で入手できる。どの言語のコレクター・ブースターからも出現するが、いずれの言語でも英語版のみ出現する。
- ジャパン・ショーケース/Japan Showcase(#0403~0412)
- 枠線やテキストの背景が極力排除された特殊なフレームで、通常版とは異なる日本のアーティストによるイラストが描かれたカード。特定のカード10枚に存在する。
- コレクター・ブースターからのみ入手できる。
- フラクチャー・フォイル・ジャパン・ショーケース/Fracture Foil Japan Showcase(#0413~0422)
- 光沢が破片状になっている特殊なフォイル仕様のジャパン・ショーケース。
- コレクター・ブースターからのみ入手できる。
- 拡張アート版/Extended-Art Cards (#0423~0431)
- イラストが両端の枠まで拡大されたカード。レア以上の特定のカードに存在する。
- コレクター・ブースターからのみ入手できる。
- WPNプロモ(#0432~0436)
- イラストは通常版と同じだが枠がダークフレームの魔除けサイクル。
- リアリティ・フラクチャーシーズンのWPNプロモパックからのみ入手できる。フォイルはプレミアムプロモパックからのみ入手できる。
- Bundleプロモ/Bundle Promo(#0437)
- 通常版とは異なるイラストのフォイル仕様の人喰い植物の耕作者/Carnivorous Cultivator。
- バンドルからのみ入手でき、ノンフォイルは存在しない。またバンドル日本語版は発売しないので、日本語版カードは存在しない。
- Secret Lair Bundleプロモカード/Secret Lair Bundle Promo(#0438~0448)
- カードの縁まで通常版とは異なるイラストが描かれたカード。#0442は欠番となっている。
- Secret Lair Bundleから伝統的フォイル仕様のみ入手でき、英語版しか存在しない。
- ファセット・フォイル仕様「砕けし鏡像」カード/Faset Foild Shattered Mirror Card(#0449~0461)
- 砕けた鏡部分が各種テキストボックスより前面に描かれ、鏡部分の光沢が強い特殊なフォイル仕様の「砕けし鏡像」カード。
- コレクター・ブースターからのみ入手でき、英語版しか存在しない。
事前情報
[編集]本格的なプレビュー開始前にMark RosewaterのBlog「Blogatog」で収録カードの事前情報が公開された[6]。
- これまでのメカニズムでは生成したことのないタイプのトークンを生成するメカニズム:ジェイス付与
- 「デッキに[このカード名]という名前のカードを何枚入れてもよい。」を持つインスタント:スフィンクスの接近/Sphinx's Approach
- 友好色への色対策カードサイクル:運命への論駁/Refute Destiny等
- 新たな願い:不可能の外挿/Extrapolate the Impossible
- これまで印刷された事のない単色のハイドラ、クラーケン、フェニックス:導きのハイドラ/Guiding Hydra、新緑のクラーケン/Verdant Kraken、夜光のフェニックス/Darklight Phoenix
- 次元の混乱のタイムシフトのように色のみを変えた同型再版:同族の審判/Kindred Judgment
- 新たなアンタップイン条件を持つ2色土地:フェイトホールド別館/Fatehold Annex等
- (本来赤であるべきだった)有名な青のインスタントの赤版の準備呪文:融潮/Molten Tide
- 新たな(2/白)(2/青)(2/黒)(2/赤)(2/緑)のクリーチャー:金色の守護者、カーン/Karn, Gilded Guardian
- Lotusという名前の「(T),このトークンを生け贄に捧げる:好きな色1色のマナ3点を加える。」を持つアーティファクト・トークンを生成するカード:クウィア・ヴィゴーブルーム/Kwia Vigorbloom
- 以下のルール・テキストを持つカード
- このターン、あなたが占術や諜報を行っているかぎり:諜報する幻/Surveillance Phantasm
- 代わりに、それに等しい数の飛行を持つ赤の4/4のドラゴン・クリーチャー・トークンを生成する。:ドラゴンの訪問者/Draconic Visitor
- そのパーマネントが伝説のエンチャントなら:芽生えし反乱者/Budding Insurgent
- あなたがコントロールしている対象のプレインズウォーカー1つはその忠誠度に等しい点数のダメージを与える:蛮行の強制/Compel Brutality
- Xはこのターン、対象のプレイヤーのライブラリーからその墓地に置かれたカードの枚数に等しい:酷薄な計算/Cruel Calculations
- 各対戦相手のライブラリーの一番下のカードを除くすべてのカードを追放する:現実を彫る者、ジェイス/Jace, Reality Sculptor
- 対戦相手1人がマナ総量が2以下である呪文1つを唱えるたび:日光浴室の歩哨/Solarium Sentry
- あなたはこのカードが追放されているかぎりこれを唱えてもよい:迫り来る破滅、エムラクール/Emrakul, the Exigent Doom
- このクリーチャーはあなたの墓地にあるカード7枚毎に+2/+0の修整を受ける:暗黒物質の操り手/Dark Matter Manipulator
- あなたがコントロールしているプレインズウォーカーは、その忠誠度が0であることによってはそのオーナーの墓地に置かれない:聖域に潜むもの/Sanctum Lurker
- 以下のタイプ行のカード
- クリーチャー ─ セイレーン・バード:金切り声の魂砕き/Screeching Soulbreaker
- クリーチャー ─ キマイラ・ホラー:ヘクスヘイヴンの活性者/Hexhaven Invigorator
- クリーチャー ─ グレムリン・エレメンタル:チャンドラの熾火仔/Chandra's Emberling
- クリーチャー ─ 鳥・魚・イリュージョン:精神蛇行者/Mind Meanderer
- アーティファクト・クリーチャー ─ 猪・構築物:工芸品の破壊屋/Craftwork Crusher
- 伝説のクリーチャー ─ ハツカネズミ・邪術師:憎しみの世捨て、メイブル/Mabel, Bitter Recluse
- 伝説のクリーチャー ─ ホムンクルス・スカウト:道を知る者、フブルスプ/Fblthp, Knows the Way
- 伝説のクリーチャー ─ オーガ・カニ・ウィザード:生命大魔術師、ルーリク・サー/Ruric Thar, Biomagus
- 伝説のクリーチャー ─ エルダー・スフィンクス:デンジロア・フェイトホールド/Denzilore Fatehold等
- 伝説のクリーチャー ─ 狼男・貴族:月光の君主、エドガー/Edgar, Moonlit Sovereign
- 以下の名前のカード
- 呪い傷の悪魔/Curse-Marred Demon
- 忠誠の教示者/Loyal Tutor
- トレイリアの大天使、ライラ/Lyra, Tolarian Archangel
- 遍在/Omnipresence
- 第一対応者、救命少女/Rescue Girl, First Responder
- 死をもたらす者の隆盛/Rise of the Deathbringer
- 歴戦の冷術士/Seasoned Cryomancer
- イゼットの火花魔道士、トミク/Tomik, Izzet Sparkmage
- チームプレイヤー、ウィンター/Winter, Team Player
- 争い好きの野良犬、義丸/Yoshimaru, Scrappy Stray
製品ラインナップ
[編集]| 1 | フォイル仕様のブースター・ファン版のレアか神話レアいずれか1枚。 | ・伝統的フォイル仕様のボーダーレス版「模倣宇宙の片割れ」、「ブレインツイスター・シリーズ」、「刻む者の要塞」、「ポータルの眺め」、拡張アート版。 ・伝統的フォイル仕様のスペシャルゲスト。 ・伝統的フォイル仕様のジャパン・ショーケース・カード、あるいはフラクチャー・フォイル仕様のジャパン・ショーケース・カード。 ・ファセット・フォイル仕様の「砕けし鏡像」カード。どの言語のブースターからも英語版のみ出現する。 ・ダブルレインボウ・フォイル仕様のシリアル番号付き血統想起者/Bloodline Recollector。どの言語のブースターからも英語版のみ出現する。 |
| 2 | ノンフォイルのブースター・ファン版のレアか神話レア2枚。 | ボーダーレス版「模倣宇宙の片割れ」、「砕けし鏡像」、「刻む者の要塞」、「ポータルの眺め」、拡張アート版のいずれか。 |
| 3 | ||
| 4 | ノンフォイルのメインセットか統率者デッキのブースター・ファン版のカードいずれか1枚。 | ・メインセットの「ブレインツイスター・シリーズ」版カード。 ・統率者デッキの新規の神話レアのボーダーレス版カード。 ・統率者デッキの新規のレアの拡張アート版カード。 |
| 5 | フォイル仕様のレアか神話レア1枚。 | 模倣宇宙の片割れも含む。 |
| 6 | フォイル仕様のフルアート版「塔」基本土地1枚。 | |
| 7 | フォイル仕様のアンコモンの「模倣宇宙の片割れ」3枚。 | うち2枚は必ずキャラクターのペアになっている。 |
| 8 | ||
| 9 | ||
| 10 | フォイル仕様のアンコモン2枚。 | 「ブレインツイスター・シリーズ」版カードも出現する。「模倣宇宙の片割れ」は出現しない。 |
| 11 | ||
| 12 | フォイル仕様のコモン4枚。 | |
| 13 | ||
| 14 | ||
| 15 | ||
| アート・カードか、フォイル仕様の両面トークン・カード1枚。 |
- 以下の内容が封入された大型商品。日本語版なし。
- プレイ・ブースター×9。
- 基本土地カード15枚。
- フォイル仕様基本土地カード15枚。
- 通常とは異なるイラストのフォイル仕様プロモーション・カード1枚。
- 大型スピンダウンライフカウンター。
Secret Lair Bundle
[編集]- 以下の内容が封入された大型商品。日本語版なし。Secret Lair Drop Seriesで追加のカード・セットとのバンドルであるReality Fracture Secret Lair Bundle Bundleも発売された。
- プレイ・ブースター×6。
- コレクター・ブースター×2。
- #Secret Lair Bundleプロモカード10種類のうちいずれか2枚。
- フォイル仕様基本土地カード20枚。
- 大型スピンダウンライフカウンター。
Draft Night
[編集]- ピック2・ドラフトを楽しむことを目的とした大型製品。日本語版なし。
- プレイ・ブースターx12。
- コレクター・ブースターx1。
- ノンフォイルの基本土地90枚。
- ドラフト・ガイド1枚。
主な開発スタッフ
[編集]- Mark Rosewater(展望デザイン・チームリーダー)
- Yoni Skolnik(セット・デザイン・チームリーダー)
その他のスタッフについては米国版公式サイトセットアーカイブのクレジットを参照。
公式特集ページ
[編集]製品情報
[編集]- 『リアリティ・フラクチャー』(マジック日本公式サイト 製品情報)
- 『リアリティ・フラクチャー』(マジック米国公式サイト日本語版 製品情報)
- 『リアリティ・フラクチャー』カードイメージギャラリー(マジック米国公式サイト日本語版)
- 『リアリティ・フラクチャー』のメカニズム(Daily MTG 2026年9月9日)
- Collecting Reality Fracture/『リアリティ・フラクチャー』をコレクションする(Daily MTG 2026年9月9日)
- 一部地域における『リアリティ・フラクチャー』製品配送遅延のお知らせ(Daily MTG 2026年9月12日)
- WPN加盟店における『リアリティ・フラクチャー』一部製品の発売日変更について(Daily MTG 2026年9月18日) - 上記記事から日本への影響を抜粋
- Reality Fracture Release Notes/『リアリティ・フラクチャー』リリースノート(PDF文書)(Daily MTG 2026年9月19日)
- 『リアリティ・フラクチャー』のトークンとアート・カード(Daily MTG 2026年9月19日)
- Reality Fracture Update Bulletin(Daily MTG 2026年9月22日)
開発コラム
[編集]- Reality Check, Part 1/リアリティ・チェック その1(Making Magic 2026年9月9日)
- Reality Check, Part 2/リアリティ・チェック その2(Making Magic 2026年9月15日)
- Enter the Echoverse with Reality Fracture Design(Daily MTG 2026年9月16日)
- Reality Fracture Vision Design Handoff, Part 1/『リアリティ・フラクチャー』展望デザイン提出文書 その1(Making Magic 2026年9月22日)
- Reality Fracture Vision Design Handoff, Part 2/『リアリティ・フラクチャー』展望デザイン提出文書 その2(Making Magic 2026年9月26日)
- Reality Fracture Vision Design Handoff, Part 3(Making Magic 2026年10月6日)
背景設定
[編集]- プレインズウォーカーのための『リアリティ・フラクチャー』案内(Daily MTG 2026年8月28日)
- The Legends of Reality Fracture/『リアリティ・フラクチャー』の伝説たち(Daily MTG 2026年9月9日)
- 第1話 生きている(Daily MTG 2026年8月31日)
- 第2話 ならば疑念を拭い去るんだ(Daily MTG 2026年9月1日)
- 第3話 どちらにもなれます(Daily MTG 2026年9月2日)
- 第4話 ええ、ご苦労さま(Daily MTG 2026年9月3日)
- 第5話 説得の必要はありません(Daily MTG 2026年9月4日)
- 第6話 自分の野心を殺す男に(Daily MTG 2026年9月7日)
- 第7話 欠片を拾い集めて(Daily MTG 2026年9月8日)
- 第8話 瞼をしっかり開いて見なさい(Daily MTG 2026年9月9日)
- 第9話 恐れることなく(Daily MTG 2026年9月10日)
- 第10話 誕生日おめでとう(Daily MTG 2026年9月10日)
その他
[編集]- Everything Announced for Magic: The Gathering in 2026/2026年のマジック:ザ・ギャザリングについての発表まとめ(Daily MTG 2025年9月26日)
- 『リアリティ・フラクチャー』ファーストルックまとめ(Daily MTG 2026年7月18日)
- Where to Find Reality Fracture Previews(Daily MTG 2026年9月4日)
- Reality Fracture Buyer's Guide for Commander(Daily MTG 2026年9月9日)
- 『リアリティ・フラクチャー』シーズンのイベント一覧(Daily MTG 2026年9月10日)
- 『リアリティ・フラクチャー』プレリリース・ガイド(Daily MTG 2026年9月19日)
動画
[編集]- Reality Fracture | Debut Video | Magic: The Gathering(マジック米国公式Youtubeチャンネル 2026年9月9日)
- 【MTG】私だけが | 『リアリティ・フラクチャー』公式トレーラー | マジック:ザ・ギャザリング(マジック日本公式Youtubeチャンネル 2026年9月9日)
- 【CV:梶裕貴】第1弾『リアリティ・フラクチャー』漫画トレーラー|追憶と苦悩【#MTGFracture】(マジック日本公式Youtubeチャンネル 2026年9月4日)
- 【CV:梶裕貴】第2弾『リアリティ・フラクチャー』漫画トレーラー|覚悟【#MTGFracture】(マジック日本公式Youtubeチャンネル 2026年9月5日)
- 【CV:#梶裕貴/#日笠陽子/#佐倉綾音】第3弾『リアリティ・フラクチャー』漫画トレーラー|決戦の果て【#MTGFracture】(マジック日本公式Youtubeチャンネル 2026年9月12日)
- 【MTG】ジェイスは何を企む?新セット『リアリティ・フラクチャー』につながる謎を徹底解説【#マジ語り】(マジック日本公式Youtubeチャンネル 2026年9月10日)
脚注
[編集]- ↑ @jeremygeist.bsky.social(Bluesky 2026年9月27日 Jeremy Geist)
- ↑ 『リアリティ・フラクチャー』展望デザイン提出文書 その1
- ↑ Blogatog(Blogatog 2026年7月20日)
- ↑ Blogatog(Blogatog 2026年7月21日)
- ↑ @bsweitz123.bsky.social(Bluesky 2026年9月19日 Benjamin Weitz)
- ↑ Maro’s Reality Fracture Teaser(Blogatog 2026年8月26日)
参考
[編集]- カード個別評価:リアリティ・フラクチャー
- カード個別評価:スペシャルゲスト#リアリティ・フラクチャー
- カード個別評価:リアリティ・フラクチャー統率者デッキ
- カードセット一覧
- エルドレインの森 - イクサラン:失われし洞窟 - カルロフ邸殺人事件 - サンダー・ジャンクションの無法者 - ブルームバロウ - ダスクモーン:戦慄の館
- ファウンデーションズ
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