蛮行の強制/Compel Brutality
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蛮行の強制 / Compel Brutality (1)(緑)インスタント
以下から1つを選ぶ。
・あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とし、対戦相手がコントロールしているクリーチャーやプレインズウォーカーである1体を対象とする。その前者はその後者に、その前者のパワーに等しい点数のダメージを与える。
・あなたがコントロールしているプレインズウォーカー1体を対象とし、対戦相手がコントロールしているクリーチャーやプレインズウォーカーである1体を対象とする。その前者はその後者に、その前者の忠誠度に等しい点数のダメージを与える。
プレインズウォーカーの忠誠度をパワー代わりに使うこともできる噛みつきインスタント。
クリーチャーがいない時にもプレインズウォーカーを利用できるため、一般的な噛みつき手段よりも腐りにくい。また、プレインズウォーカーは同コスト帯のクリーチャー1体だけの攻撃で倒されないためか、プラス能力から入った場合の忠誠度がマナ総量の値を上回っているものが多いため、単純にダメージ効率も同コストのクリーチャーを使うより大きい場合が多い。
ただし、ダメージで忠誠度が減少するという性質上、クリーチャーを噛みつき源とする場合と違って死なない程度の火力でも妨害されてしまいやすい。また、ダメージ源となるパーマネントがいないと撃てないという噛みつきの根本的な弱点も変わらないため、今までの「噛みつきしかできないカード」と同様、他の色の除去が使えるならばそちらが優先されるだろう。基本的には緑が主体でプレインズウォーカーも採用したアグロ~ミッドレンジ帯のデッキで採用されるといったところか。
リミテッドでは、従来の噛みつきと同様緑の主要除去として使える。一般的なセットでは緑だけで使える接死およびそれを与える手段は1、2枚程度であるのに対し、リアリティ・フラクチャーではアンコモン以下に限っても3枚[1]存在するため、接死噛みつきによる確定除去化がとても狙いやすい。特に接死トランプルコンボを狙う黒緑においては自然と接死関連のカードが入ってくるため強く使いやすい。
- プレインズウォーカーに接死を付与する手段は少ないが、同セットの金剛刃の魔道士、テヨ/Teyo, Diamondblade Mageはそれが可能なカードの一つである。リミテッドでは覚えておきたい組み合わせ。
- 同セットで登場した呪い破り、ガラク/Garruk, Curse Breakerは色が合致しており、+2能力から入ることで7点ダメージを飛ばせるので相性が良い。
ストーリー
[編集]リアリティ・フラクチャーの一シーン。(イラスト)
"理論家"/The Theoristに二度記憶を消されながらも、ヴラスカ/Vraskaたち四人は理論家の聖域に三度目の――感覚としては一度目の――襲撃を行った。"理論家"は精神操作で襲撃者たちを同士討ちさせようとするも、とうに捨て去ったはずの罪悪感を抱き、すぐさま四人の洗脳を解除した[2]。