忠誠の教示者/Loyal Tutor
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忠誠の教示者 / Loyal Tutor (白)インスタント
あなたのライブラリーからプレインズウォーカー・カード1枚を探し、公開する。その後、ライブラリーを切り直し、そのカードを一番上に置く。
Whisper Gatherer
プレインズウォーカーをライブラリーの一番上にサーチする教示者インスタント。
プレインズウォーカー・カードは原則として伝説であるため複数積みするとレジェンド・ルールで事故を起こしやすいが、これを用いればディスアドバンテージと引き換えに事故を起こしにくくなる。もちろん、状況に適したプレインズウォーカーをサーチするシルバーバレット運用にも貢献してくれる。
とはいえ、プレインズウォーカーは「基本的にソーサリー・タイミングでしか動けない」「長期間維持することでアドバンテージを稼いでいく」「相手の攻撃が凌ぎきれない状況で出しても弱い」といった基本構造がどのカードにもほぼ共通するので、他のカード・タイプをサーチする教示者と違い、対応できる状況の幅が狭めなのは懸念点である。
リミテッドではゲートウォッチ招致/Call the Gatewatchと同様に、そもそもサーチ先を確保できない、先にサーチ先を素引きしてしまうと腐るという欠点を持つ。ただしリアリティ・フラクチャーでは模倣宇宙の片割れの仕様上、シールドでプレインズウォーカーを複数入手する可能性や、ブースター・ドラフトで2手目まで流れてくる可能性もあるので、ゲートウォッチ招致よりは陽の目を見るかもしれない。
- カード名はプレインズウォーカー独自の要素である忠誠度(Loyalty)が由来と思われる。
ストーリー
[編集]リアリティ・フラクチャーの一シーン(イラスト)。
アジャニ/Ajaniとチャンドラ/Chandraがムラガンダ/Muragandaのガラク/Garrukに助力を求めに向かった一方、プレインズウォークのできないヴラスカ/Vraskaは先に模倣宇宙/Echoverseに足を踏み入れていた。自分の瞳と全く同じ色をした木の葉に、ジェイス/Jaceへの愛しさと当惑を飲み込みながら時間を潰していると、やがてアジャニ達三人が待ち合わせの場所に現れた[1]。
- フレイバー・テキストはゲートウォッチ/The Gatewatchの誓いの言葉である「I will keep watch」を意識したものであり、暴走するかつての仲間を止めに行くという覚悟が示されている。
- 日本語版では、「ゲートウォッチになる」と意訳していた誓いサイクルと異なり直訳してしまっているため、ややニュアンスが伝わりにくくなってしまっている。
"We swore to keep watch."Ajani growled through gritted teeth, "and that includes against our own."
「私たちは監視を続けると誓った。」食いしばった歯の奥から、アジャニは唸り声をあげた。「その監視は、私たち自身に対しても向けられる。」