スローランド
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スローランド/Slow Landsは2色土地のサイクル。イニストラード:真夜中の狩りで友好色が、イニストラード:真紅の契りで対抗色が登場した。タップインデュアルランドの上位互換の1つ。
日本語版は翻訳テンプレートの変更で否定表現が重なり非常に分かりにくい文章になっているが、要はそのコントローラーが他に2つ以上の土地をコントロールしているならアンタップイン、そうでない場合はタップインになる。
3枚目までアンタップインするファストランドとは対照的に、3枚目からアンタップインする2色土地。2枚目までは確定でタップインのため、高速アグロデッキよりは、中~低速のミッドレンジやコントロールデッキ向き。
序盤にタップインして後半にアンタップインする土地としてはチェックランドやバトルランドに近い。それらとは異なり土地なら何でもカウントする代わりに、チェックランドより1枚多く必要になり、バトルランドが持っていた基本土地タイプを持っていない。
| サイクル | 基本土地タイプ | アンタップイン条件 |
|---|---|---|
| スローランド | × | 他の土地が2枚以上 |
| チェックランド | × | 対応する基本土地タイプを持つ土地が1枚以上 |
| バトルランド | ○ | 基本土地が2枚以上 |
- スローランドという呼び名は、ファストランドと対称的なアンタップ条件であることから。ただし英語圏でSlow Landsと呼んだ場合、お休みランドを指すこともあるため注意が必要。
- そちらは現在Nap lands(昼寝ランド)という名前が宛がわれているが、置き換えのために新しくつけられた名称であるためSlow Lands呼びもまだまだ健在である。
- 直前のフォーゴトン・レルム探訪で登場したファスト・ミシュラランドとは条件が真逆になっている。
- ストリクスヘイヴンの秘密で対抗色のものが再録され、リアリティ・フラクチャーで友好色のものが再録された。各セットのブースター・ファン版のイラストは、ストリクスヘイヴン/Strixhavenとヘクスヘイヴン大学/Hexhaven Academyで鏡像となる大学から大学へポータル/Portalが繋がっている風景が描かれている。
- リアリティ・フラクチャーの通常版はジェイス・ベレレン/Jace Belerenの記憶の風景を描いており、いずれのフレイバー・テキストも「ジェイスは○○を思い出した。/Jace remembered ...」から書き出されている。
- スター・トレックでは同様のアンタップイン条件を持つ連邦駐屯地/Federation Outpostなどのサイクルが登場した。そちらは単色しか生み出せないが、アンタップイン時にのみ誘発するETBを持つ。
ルール
[編集]- タップ状態で戦場に出る能力は、戦場に出る際の置換効果である。コントロールする土地が1つ以下のときに、この土地と他の土地が同時に戦場に出ることで土地の数が3つ以上になったとしても、アンタップ状態で戦場に出ることはない。詳細は置換効果#戦場に出ることに対する置換効果の項を参照。
該当カード
[編集]- さびれた浜/Deserted Beach
- 難破船の湿地/Shipwreck Marsh
- 憑依された峰/Haunted Ridge
- 落石の谷間/Rockfall Vale
- 草茂る農地/Overgrown Farmland
- 砕かれた聖域/Shattered Sanctum
- 嵐削りの海岸/Stormcarved Coast
- 死天狗茸の林間地/Deathcap Glade
- 日没の道/Sundown Pass
- 夢根の滝/Dreamroot Cascade