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スター・トレック

提供: MTG Wiki
マジック:ザ・ギャザリング | スター・トレック/Magic: The Gathering® | Star Trek™
シンボル 地球連合の徽章
略号 TRK
構築解禁日 2026年11月6日
MO、Arena 2026年11月10日(日本時間では11日)
発売日 2026年11月13日
セット枚数 全586種類
(プレイブースター収録306種類+基本土地+各種バリエーション)

マジック:ザ・ギャザリング | スター・トレック/Magic: The Gathering® | Star Trek™は本流のセット。2026年11月13日発売予定。キャッチコピーは「艦のゆくえはあなた次第/The Ship is Yours, Captain」。

ストーリー

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SFテレビドラマシリーズ「スタートレック」とコラボレーションしたユニバースビヨンド。

人類が銀河系の広範囲に進出した未来を舞台とし、地球人のみならず、ヴァルカン人、クリンゴン人、ロミュラン人など様々な異星人と交流しながら、宇宙探査や外交、戦争、未知の生命体、科学技術にまつわる様々な問題や困難に立ち向かっていくSF作品。作品ごとに時代や登場人物は異なるものの、それぞれの出来事が同一の歴史・世界観の中に積み重ねられていくことが大きな特徴である。

1966年に最初のテレビシリーズ「宇宙大作戦」が放送開始。3シーズン・79話が制作されたが当初の視聴率は低く、1969年に打ち切られた。しかし、再放送を通じて次第に人気を獲得し、カルト作品として高い評価を受けるようになる。1979年には映画「スター・トレック (1979年の映画)」が公開され、これを皮切りに本格的なシリーズ展開へと発展。その後もテレビシリーズ、映画、アニメ、書籍、ゲームなど多様なメディアで作品が制作され続けている。

シリーズ最大の特徴の一つが、過去作品で描かれた出来事が後の作品にも影響を与えることである。登場人物が世代交代し、俳優も入れ替わりながら物語そのものが未来へ進んでいくため、長期間にわたって一つの歴史を形成している。初期シリーズの登場人物や出来事が、数十年後の作品で再び言及されたり、直接物語に関わったりすることも多い。

本セットは「スター・トレック」60周年を記念したセットで、初代「宇宙大作戦」から後年のテレビシリーズや映画まで、60年にわたるシリーズの歴史からキャラクター、宇宙船、勢力などを取り上げている。

カードには書かれていないが、公式カードイメージギャラリー(→#製品情報)では出展がどのシリーズか確認が出来る。

Star Trek: The Original Series
初代テレビドラマ「宇宙大作戦」と映画「スター・トレック」から「スタートレックVI 未知の世界」を含む。
ジェイムズ・T・カーク船長/Captain James T. Kirk率いる宇宙艦エンタープライズ/Starship Enterpriseが未踏の宇宙を冒険する様を描く。
Star Trek: The Animated Series
テレビアニメ「まんが宇宙大作戦」。
ドラマと同じくカーク船長とエンタープライズが主役。
Star Trek: The Next Generation
テレビドラマ「新スタートレック」と映画「スタートレック ジェネレーションズ」から「ネメシス/S.T.X」までの4作を含む。
ジャン=リュック・ピカード艦長/Captain Jean-Luc Picard率いるギャラクシー級、U.S.S. エンタープライズD/U.S.S. Enterprise-D, Galaxy-Classの活躍を描く。
Star Trek: Deep Space Nine
テレビドラマ「スタートレック:ディープ・スペース・ナイン」。
宇宙ステーションディープ・スペース・ナイン/Deep Space 9でのドラマを描く。主人公はベンジャミン・シスコ大佐/Captain Benjamin Sisko。
Star Trek: Voyager
テレビドラマ「スタートレック:ヴォイジャー」。
母星から7万光年/70,000 Light-Years from HomeワープしてしまったU.S.S. ボイジャー/U.S.S. Voyagerが地球への帰還を目指す。主人公はキャスリン・ジェインウェイ艦長/Captain Kathryn Janeway。
Star Trek: Enterprise
テレビドラマ「スタートレック:エンタープライズ」。
主役艦はエンタープライズNX-01/Enterprise NX-01。主人公はジョナサン・アーチャー船長/Captain Jonathan Archer。
Star Trek Trilogy: The Kelvin Timeline
映画「スター・トレック」「スター・トレック イントゥ・ダークネス」「スター・トレック BEYOND」の3部作。
初代スター・トレックのキャストを一新したリブート作品。設定的にはStar Trek: The Original Seriesから時間遡行してきた存在によって歴史が変わってしまった世界。
Star Trek: Discovery
テレビドラマ「スタートレック:ディスカバリー」。
主役艦はU.S.S. ディスカバリー/U.S.S. Discovery。主人公はマイケル・バーナム艦長/Captain Michael Burnham。
Star Trek: Picard
テレビドラマ「スタートレック:ピカード」。
Star Trek: Lower Decks
テレビアニメ「スタートレック:ローワー・デッキ」
下士官たちの日常を描くコメディ色の強い作品。主人公は性急な少尉、ベケット・マリナー/Beckett Mariner, Impetuous Ensign。
Star Trek: Prodigy
テレビアニメ「Star Trek: Prodigy」。
主人公はダル・レル/Dal R'El。
Star Trek: Strange New Worlds
テレビドラマ「スタートレック:ストレンジ・ニュー・ワールド」。
「宇宙大作戦」の前日譚であり、主役艦はエンタープライズ号。主人公はクリストファー・パイク艦長/Captain Christopher Pike。
  • 1966年初回放送という点ではドクター・フーに並ぶSF界の古豪であり、SFファンにとって歴史的な作品がマジックで揃ったことになる。(ドクター・フー統率者セットも60周年記念セット)

概要

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新規キーワード能力としてビーム転送、新規能力語として連邦、ストレンジ・ニュー・ワールド、新規キーワード処理として同化する、新ルール用語としてジレンマに直面するが登場した。再録メカニズムとして宇宙船と配備が再登場した。その他フェイズ・アウト、キッカー、タイプ・サイクリング、スレッショルド、親和、上陸、調査、探検、英雄譚、発見を扱う新規カードが登場している。

「ビーム転送/Beam Me Up」は原作の物質転送技術を表したメカニズムである。ビーム転送を持つカードは、墓地から自分のクリーチャーを手札に戻すことで唱えることが出来る。

機械生命体ボーグによる「同化/Assimilate」は、クリーチャーに+1/+1カウンターを置きボーグ・アーティファクト・クリーチャーに変えてしまう。対戦相手のクリーチャーを同化する際はコントロールを奪う。

宇宙艦隊の士官は数多くの困難な決断を迫られる。「ジレンマに直面する/Face a Dilemma」とは、あなたが呪文や能力のモードの選択に直面することを示す。

星系や種族の壁を超えた「連邦/Fedaration」の強みはその多様性である。あなたのボーグでないクリーチャーの中のクリーチャー・タイプの種類数を参照する能力を示す能力語である。

宇宙艦隊の任務は宇宙の未踏領域を調査することも含まれる。「ストレンジ・ニュー・ワールド/Strange New Worlds」はあなたの互いに異なる名前を持つ土地の数を参照する能力語である。「新惑星/New Planet」という名前の土地・トークンを生成するカードも収録され、未開の惑星への上陸も大きく取り上げられている。

久遠の終端に続き宇宙船が再登場し、エンタープライズ号といった原作の象徴的な宇宙船が多く収録されている。

新規クリーチャー・タイプとして、スター・トレックオリジナルの種族としてイーナー、ベイジョー人、ベタゾイド人、ボリア人、ボーグ、ブリカー人、カーデシア人、エルオーリア人、デノビュラ人、エクスカルビアン、フェレンギ人、ゴーン人、ヒロージェン、ジェムハダー、ケルピアン人、クリンゴン人、クイジャン人、メデューサ人、メルコト人、ナクール人、オリオン人、Q、ロミュラン人、タラクシア人、タロス人、タマリア人、テラライト人、ソリア人、トリブル、トリル人、ヴァウ=ナカット、ボルタ人、ヴァルカン人、ズィンディ人が登場した。またスター・トレックオリジナル以外のタイプとしてアンドロイド、士官が新登場した。新規アーティファクト・タイプとして通信機が登場した。

プレイ・ブースターからは通常版と異なるイラストや枠を持つボーダーレス版やショーケース・フレーム版のカードが出現することがある。コレクター・ブースターからはそれに加えて拡張アート版や特殊なフォイル仕様のカードなどが入手できる。

フルアート版基本土地

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ホロデッキ/The Holodeckによる仮想空間を描いた「ホロデッキ」フルアート版基本土地と、未開の惑星を探索する様を描いた「上陸班」フルアート版基本土地の2種類のフルアート版基本土地が存在する。

プレイ・ブースターからはノンフォイル、フォイル仕様共に出現する。

コレクター・ブースターからは、フォイル仕様の両基本土地が出現するほか、サージ・フォイル仕様の「上陸班」基本土地が出現する。

通常のbundleにはノンフォイル、フォイル仕様の「ホロデッキ」版、Beam Me Up Bundleにはノンフォイル、フォイル仕様の「上陸班」版が封入されている。

LCARSフレーム版カード

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原作のコンピュータのUIをモチーフとした特殊なフレームと通常版とは異なるイラストが描かれたカード。

10種類のショックランドのサイクルにはテキストレス・フルアートのLCARSフレーム版カードが存在する。

各種ブースターからノンフォイル、フォイル仕様共に出現する。コレクター・ブースターからはサージ・フォイル仕様のカードも出現する。

「クラシック・エンタープライズ」カード

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映画ポスターをモチーフとした特殊なフレームと通常版とは異なるイラストが描かれたカード。

各種ブースターからノンフォイル、フォイル仕様共に出現する。コレクター・ブースターからはサージ・フォイル仕様のカードも出現する。

シーン・カード

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ボーダーレスで通常版とは異なるイラストが描かれ、特定の組み合わせで大判の1つのイラストになるカード。

各種ブースターからノンフォイル、フォイル仕様共に出現する。

「拠点」土地

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ショックランド以外のレア以上の土地カードにもボーダーレス版が存在する。

各種ブースターからンフォイル、フォイル共に出現する。

「クリンゴン」フレーム

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原作における連邦に対する一大勢力であるクリンゴン人をモチーフとした特殊なフレームのカード。

各種ブースターからノンフォイル、フォイル共に出現する。

さらにコレクター・ブースターからは、カード・テキストが原作のクリンゴン文字で書かれたクリンゴン文字カードが出現する。フォイル仕様のみで、どの言語のコレクター・ブースターからでも出現するが言語はクリンゴン文字のみである。

別名版の再録カード群のボーナスシート。

プレイ・ブースターから25パックに1つの確率でコモン1枚が置換される形でノンフォイルが出現する。独自のセット・コード(SDS)を持ち、リミテッドでは使用できるが、同名のカードが使用可能セットに含まれてない限りスタンダードでは使用できない。

コレクター・ブースターからはノンフォイル、伝統的フォイル仕様共に出現する。

セットの目玉として、キャラクターを演じた俳優のサイン入りの、テキストレス・ボーダーレス版ヘッドライナー・カードがコレクター・ブースターから入手できる。7種類が存在する。

各種約250枚限定で、どの言語のコレクター・ブースターからも出現するが英語版しか存在しない。

「構造図」版カード

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Beam Me Up Bundle限定の、宇宙船の構造図をモチーフとした特殊なレイアウトのカード。特定の宇宙船カードに存在する。

Beam Me Up Bundleに8種類のうちいずれか2枚が封入される。

リミテッド

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2色の組み合わせごとにそれぞれフレイバーやデッキのアーキタイプとなるテーマが当てられている。基本土地のスロットから出る2色土地や、基本土地サイクリングを持つカードはマナ基盤のサポートとなる。

色 テーマ
白青 宇宙船と工匠
白黒 ボーグとアーティファクト・クリーチャー
青黒 ジレンマ・コントロール
青赤 科学者とクリーチャーでない呪文
黒赤 クリンゴンと死亡
黒緑 考古学と墓地
赤緑 上陸班と上陸
赤白 司令官と合計パワー8以上
緑白 ドクターとカウンター
緑青 ストレンジ・ニュー・ワールド

コレクター番号

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プレイ・ブースターから出現する通常版のカードはコレクター番号306番まであり、以降は基本土地やボーダーレス版やショーケース・フレーム、プロモーション・カード等となっている。

「上陸班」フルアート版基本土地/Full-Art way Team Basic land(#0307~0311)
フルアートで未踏の惑星に上陸するシーンが描かれた基本土地。
プレイ・ブースターからノンフォイル、フォイル仕様共に入手できる。コレクター・ブースターからはフォイル仕様を入手できる。#Beam Me Up Bundleからノンフォイル、フォイル仕様ともに入手できる。
「ホロデッキ」フルアート版基本土地/Full-Art Holodeck Basic land(#0312~0316)
フルアートでホロデッキによる仮想空間が描かれた基本土地。
プレイ・ブースターからノンフォイル、フォイル仕様共に入手できる。コレクター・ブースターからはフォイル仕様を入手できる。通常の#Bundleからノンフォイル、フォイル仕様ともに入手できる。
基本土地/Basic land(#0317~0326)
通常の枠の基本土地。
プレイ・ブースターからノンフォイル、フォイル仕様共に入手できる。コレクター・ブースターからは出現しない。各種Bundleや統率者デッキからも入手できる。
ボーダーレス版「拠点」土地/Boderless Station Land(#0332~0337)
カードの縁まで通常版とは異なるイラストが描かれたカード。レア以上の特定の土地カードに存在する。
各種ブースターからノンフォイル、フォイル共に入手できる。
シーン・カード/Scene Card(#0338~0362)
繋げると1つの大判イラストになるカード。4パターンが存在し、コレクター番号で並び順が示されている。
各種ブースターからノンフォイル、フォイル共に入手できる。
LCARSフレーム版カード/LCARS Frame Card(#0363~0391)
原作のコンピュータのUIをモチーフとした特殊なフレームと通常版とは異なるイラストが描かれたカード。
各種ブースターからノンフォイル、フォイル共に入手できる。
LCARSフレーム版ショックランド/LCARS Shock Land(#0392~0401)
原作のコンピュータのUIをモチーフとした特殊なフレームと通常版とは異なるイラストが描かれたテキストレス・ショックランド。
各種ブースターからノンフォイル、フォイル共に入手できる。
「クラシック・エンタープライズ」カード/Classic Enterprise Card(#0402~0425)
映画ポスターをモチーフとした特殊なフレームと通常版とは異なるイラストが描かれたカード。
各種ブースターからノンフォイル、フォイル共に入手できる。
「クリンゴン」フレーム版カード/Klingon Frame Card(#0426~0435)
クリンゴン帝国をモチーフとした特殊なフレームと通常版とは異なるイラストが描かれたカード。
各種ブースターからノンフォイル、フォイル共に入手できる。
クリンゴン文字カード/Klingon Script Card(#0436~0445)
カード・テキストが原作のクリンゴン文字で書かれた「クリンゴン」フレーム版カード。
コレクター・ブースターからのみフォイル仕様のカードが入手できる。
拡張アート版/Extended-Art Cards (#0446~0481)
イラストが両端の枠まで拡大されたカード。レア以上の特定のカードに存在する。
コレクター・ブースターからのみ入手できる。
サージ・フォイル仕様「上陸班」フルアート版基本土地/Surge Foiled Full-Art way Team Basic land(#482~0486)
サージ・フォイル仕様の「上陸班」フルアート版基本土地。
コレクター・ブースターからのみ入手できる。
サージ・フォイル仕様LCARSフレーム版ショックランド/Surge Foiled LCARS Shock Land(#0487~0496)
サージ・フォイル仕様のLCARSフレーム版ショックランド。
コレクター・ブースターからのみ入手できる。
サージ・フォイル仕様LCARSフレーム版カード/Surge Foiled LCARS Frame Card (#0497~0525)
光沢が波打った特殊なフォイル仕様のLCARSフレーム版カード。
コレクター・ブースターからのみ入手できる。
サージ・フォイル仕様「クラシック・エンタープライズ」カード/Surge Foiled Classic Enterprise Card(#0526~0549)
映画ポスターをモチーフとした特殊なフレームと通常版とは異なるイラストが描かれたカード。
各種ブースターからノンフォイル、フォイル共に入手できる。
「構造図」カード/ Schematics Card(#0550~0557)
宇宙船の構造図をモチーフとした特殊なレイアウトのカード。特定の宇宙船カードに存在する。
#Beam Me Up Bundleからのみ入手できる。
Bundleプロモ/Bundle Promo(#0558)
通常版とは異なるイラストのフォイル仕様のレナード・ボーンズ・マッコイ医師/Dr. Leonard "Bones" McCoy。
バンドルからのみ入手でき、ノンフォイルは存在しない。またバンドル日本語版は発売しないので、日本語版カードは存在しない。
サージ・フォイル仕様基本土地/Surge Foiled Basic Land(#559~568)
スター・トレック統率者デッキCollector's Editionに収録されているサージ・フォイル仕様の基本土地。
統率者デッキCollector's Editionからのみ入手できる。日本語版は存在しない。
サージ・フォイル仕様カード/Surge Foiled Card(#569~579)
スター・トレック統率者デッキCollector's Editionに収録されているサージ・フォイル仕様のメインセットのカード。
統率者デッキCollector's Editionからのみ入手できる。日本語版は存在しない。
ヘッドライナー/Headliner(#1701~1706)
キャラクターを演じた俳優のサイン入りの、フォイル仕様テキストレス・ボーダーレス版カード。7種類が存在する。
コレクター番号順は通常の並びに従っておらず、ジェイムズ・T・カーク船長/Captain James T. Kirkが#1701、ジャン=リュック・ピカード艦長/Captain Jean-Luc Picardが#1701Dとなっている。これはそれぞれ艦長を務めた宇宙船の船籍番号が由来と思われる。
コレクター・ブースターからのみ低確率で入手できる。どの言語のコレクター・ブースターからも出現するが、いずれの言語でも英語版のみ出現する。

事前情報

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本格的なプレビュー開始前にMark RosewaterのBlog「Blogatog」で収録カードの事前情報が公開された[1]。

イベント

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プレリリース
11月6日から12日の間に開催される。プレリリース・パックを使用したシールド戦を行う。
マジック・アカデミー
マジック入門者用のイベント。11月13日から2027年1日28日の間に店舗の裁量で開催される。新規プレイヤーや初心者プレイヤー向けにウェルカム・デッキを使ったマジックの遊び方から、シールドでのデッキの構築方法まで学んでもらう。スター・トレック版のウェルカム・デッキが日本店舗で配布されるかは不明。
スタンダード・ショーダウン
毎週行われるスタンダードのイベント。月日から月日までの期間に開催される。優勝者にはプロモーション・カードとして新規イラストのフォイル仕様拡張アート版の噴出の稲妻/Burst Lightningと深宇宙の走査/Deep Space Scanが配布される。2枚がどのような形で配布されるかは店舗の裁量に任される。
双頭巨人戦コマンダー・ナイト
双頭巨人戦統率者戦でカジュアルに遊ぶイベント。11月13日から2027年1日28日までの期間に月に1回店舗の裁量で開催される。参加者にはコマンダー・プロモとして新規イラストの拡張アート版の弾薬の熱狂者/Munitions Enthusiastと非論理的だ/Highly Illogicalが配布される。WPNプレミアムストアではフォイル仕様のカードが配布される。
Magic Presents: To Boldly Go
特殊なルールのマジック・リーグ。11月13日から2027年1日28日までの期間に開催される。プレイヤーはシールド・デッキを組み、週毎にアルファからガンマ宙域まで特殊なルールが付加されたゲームをプレイする。各週で勝敗に関わらず3戦以上参加したプレイヤーには、プロモーション・カードとして新規イラストの拡張アート版真面目な身代わり/Solemn Simulacrumが配布される。
コマンダー・パーティー
カジュアルに統率者戦を楽しむイベント。11月20日から26日の間に1回、2027年1月15日から21日の間に1回開催される。特殊ルールで、自分のメイン・フェイズに伝説のクリーチャーをタップすることで特殊任務に送ることができ、特殊任務デッキからめくれたカードの特殊な効果を受けることが出来る。双頭巨人戦コマンダー・ナイトと同様にコマンダー・プロモとして弾薬の熱狂者と非論理的だが配布される。
Magic Con: Atlanta
11月13日から15日にかけてアメリカのアトランタで開催されるMagic Conのイベントの参加者には新規イラストの拡張アート版未知との遭遇/Encounter the Unknownが配布される。
Commandfest
12月にオーストラリア、アメリカ、ドイツで開催されるCommandfestの参加者には新規イラストの拡張アート版通信士官、ニヨータ・ウフーラ/Nyota Uhura, Communicationsが配布される。ウィークエンド・パスでの参加者にはフォイル仕様のカードも配布される。

製品ラインナップ

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パック開封とリミテッドプレイの両方を楽しむことを目的としたブースターパック。
封入内容はマジックのカード14枚+特殊カード1枚。
主に拡張アート枠やプレミアム・カードが封入されたコレクター向けのブースターパック。
封入内容はマジックのカード15枚+特殊カード1枚。
1 フォイル仕様のブースター・ファン版のレアか神話レアいずれか1枚。 ・伝統的フォイル仕様の「クリンゴン」フレーム、LCARSフレーム、「クラシック・エンタープライズ」、シーン、拡張アート版のいずれか。
・伝統的フォイル仕様のクリンゴン文字カード。
・サージ・フォイル仕様のLCARSフレーム、「クラシック・エンタープライズ」版カード。
・伝統的フォイル仕様のスター・トレック統率者デッキの新規カード(構築済みデッキとは別イラストのボーダーレス版を含む)。
・直筆サイン入りヘッドライナー・カード
2 ブースター・ファン版のレアか神話レア2枚。 ・ノンフォイルの「クリンゴン」フレーム、LCARSフレーム、「クラシック・エンタープライズ」、シーン、「拠点」土地、拡張アート版のいずれか。
・ノンフォイル、あるいは伝統的フォイル仕様の宇宙暦カード。
・ノンフォイルのスター・トレックScene Boxのカード。
3
4 ノンフォイルのスター・トレック統率者デッキ収録カード1枚。 ・再録を含むレアの統率者デッキの拡張アート版カード。
・神話レアのボーダーレス版カード。
・構築済みデッキとは別イラストのボーダーレス版カード。
5 フォイル仕様のレアか神話レア1枚。
6 フォイル仕様のフルアート版基本土地1枚。 ・伝統的フォイル仕様の「ホロデッキ」か「上陸班」。
・サージ・フォイル仕様の「上陸班」。
7 フォイル仕様のブースター・ファン版のコモンかアンコモン1枚。 ・伝統的フォイル仕様の「クリンゴン」フレーム、LCARSフレーム、「クラシック・エンタープライズ」、シーン・カードのいずれか。
・伝統的フォイル仕様の「クリンゴン文字」カード。
・サージ・フォイル仕様のLCARSフレーム、「クラシック・エンタープライズ」版カードのいずれか。
8 フォイル仕様のアンコモン3枚。
9
10
11 フォイル仕様のコモン5枚。
12
13
14
15
アート・カードか、フォイル仕様の両面トークン・カード1枚。
以下の内容が封入された大型商品。日本語版なし。

Beam Me Up Bundle

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以下の内容が封入された大型商品。日本語版なし。
  • プレイ・ブースター×9。
  • コレクター・ブースター×1。
  • 基本土地カード15枚(うち5枚はフルアート版「上陸班」基本土地)。
  • フォイル仕様基本土地カード15枚(うち5枚はフルアート版「上陸班」基本土地)。
  • 通常とは異なるイラストのフォイル仕様「構造図」版プロモーション・カード8種類のうちからいずれか2枚。
  • 早見表カード2枚。
  • 大型スピンダウンライフカウンター。

Draft Night

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ピック2・ドラフトを楽しむことを目的とした大型製品。日本語版なし。
  • プレイ・ブースターx12。
  • コレクター・ブースターx1。
  • ノンフォイルの基本土地90枚。
  • 両面トークン・カード10枚。
  • ドラフト・ガイド1枚。
コマンダー用の構築済みデッキ。独立した製品であり新規カードを含む収録カードはスタンダード用セットに同名のカードが含まれていない限りスタンダードでは使用できない。すべてのカードがサージ・フォイル仕様であるCollector's Editionも発売する(英語版のみ)。

スター・トレックBeginner Box

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入門者用の製品。日本語版なし。製造や物流の問題等で発売中止となった。
  • 並び順が固定の20枚のチュートリアル・デッキ2つ。
  • トークン・カード5枚。
  • 「マジックの遊び方」ガイド2冊。
  • マジック早見表1枚。
  • プレイマット2枚。
  • 20枚のジャンプスタート式テーマ・デッキ8つ。
  • スピンダウン・ライフカウンター2つ。
繋げると1枚の大判イラストになるカード入りのセット。収録カードはスタンダード用セットに同名のカードが含まれていない限りスタンダードでは使用できない。2種類のセットが販売される。日本語版は発売しないが、コレクター・ブースターより日本語版カードを入手できる。
封入内容は
  • フォイル仕様のボーダーレス・シーン・カード6枚。
  • シーン・カードのイラストのみのアート・カード6枚。
  • プレイ・ブースター×3。
  • ディスプレイ用イーゼル。

入門用構築済みデッキ。スター・トレック・メインセットとスター・トレック統率者デッキ収録扱いの新規カードで構成される。日本語版は存在せず、通常ならマジック・アカデミーで配布されるが日本のWPN店舗で配布されるかは不明。

発売と同期して、Set Phasers to Superdropが販売された。

公式特集ページ

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製品情報

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開発コラム

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その他

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動画

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脚注

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参考

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