魂木
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魂木(こんぼく)/Heartwoodは、アーティファクト・タイプの1つ。
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飢餓の傀儡獣 / Hungering Puppetbeast (3)(緑)(緑)アーティファクト・クリーチャー ― ビースト(Beast) 構築物(Construct)
このクリーチャーが戦場に出たとき、魂木(Heartwood)トークン1つを生成する。 (それは、「(T):(赤)か(緑)を加える。」を持つ赤緑のアーティファクトである。)
(1), これでないアーティファクト1つを生け贄に捧げる:このクリーチャーの上に+1/+1カウンター1個を置く。ターン終了時まで、これはトランプルか呪禁か速攻のうちあなたが選んだ1つを得る。
ルール
[編集]効果が「魂木(Heartwood) ・トークンを生成する」場合、「(T):(赤)か(緑)を加える。」を持つ、赤かつ緑の魂木・アーティファクト・トークンを生成する。
- このルールはトークンの定義に対してのルールであり(定義済みのトークン)、基本土地タイプのように魂木というサブタイプによって能力を得ているわけではない。
- 注釈文には赤マナおよび緑マナ・シンボルが記載されているが、注釈文の記載はコマンダーにおける固有色に影響しない。また、生成するトークンの色も固有色に影響しない。
- ただしリアリティ・フラクチャー現在、魂木を生成するカードのほとんどは元々の固有色が赤緑であるため、実質的に飢餓の傀儡獣/Hungering Puppetbeast(固有色が緑のみ)以外ではさほど重要にならない。
解説
[編集]リアリティ・フラクチャーで初登場したアーティファクト・タイプ。コンストラリ/Konstrariの魔道士が作り出す、力線/Leylineのエネルギーを凝縮した結晶を表す。
同セットではコンストラリの色である赤と緑に魂木・トークンを生成するカードが存在しており、赤緑のリミテッド・アーキタイプとなっている。一部の準備カードは魂木を生成する魂魄繋操術/Soul Tetherを共通の準備呪文として持つ。
- リアリティ・フラクチャーにおける初版のトークン・カードは、本来の定義と異なり無色のアーティファクトに使われる外枠が用いられており、赤かつ緑であることがトークン・カードだけでは読み取れない。この点は、公式サイトでも注意喚起がされている。
開発秘話
[編集]リアリティ・フラクチャーの展望デザイン段階では存在せず、セット・デザイン段階で新たに追加されたトークン。魂木を導入する前の赤緑は宝物をマナ加速手段として用いていた[1]。
- トークンの色が赤緑なのは、リミテッドで金色の守護者、カーン/Karn, Gilded Guardianをサポートするためである[2]。
その他
[編集]- マナ・アーティファクトとしての性能は、過去のカードで言えばトロールの角のカメオ/Troll-Horn Cameoを有色アーティファクトにしたもの、あるいはアンタップインになった火荒の境界石/Firewild Borderpost相当と言える。
- リアリティ・フラクチャーには緑の土地サーチおよび土地ランプがアンコモン以下では少なくなっており、それらの枠に魂木を生成するカードが入っている。そのため普段よりもシャッフル頻度がわずかに低下しており、ジェイス付与の存在によって増えた諜報の邪魔をしないようになっている。
- 過去にもハートウッド/Heartwoodの名を冠するカードがあるが、それらは基本的にラース/Rathに生える植物の一種を指しており、世界観上コンストラリとの関係はない。(→カード名を「ハートウッド」で検索)
ハートウッドは調和のとれた平和をもたらす。ドライアドが交響曲の指揮者のように、木々たちを指揮してもたらす調和だ。
- 現実世界において"Heartwood"は、木材の「心材」を指す。これは木の中心部にある、色の濃い死んだ細胞群のことであり、外周部の細胞群(辺材)と比べて樹脂などの影響により密度や強度が高く腐りにくい。建築を学ぶコンストラリらしいネーミングと言える。
- 過去のカードでは、ミラディンの心材の破片/Heartwood Shardがこの一般名詞としてのHeartwoodを扱っている。