完成した理論/Perfected Theory
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完成した理論 / Perfected Theory (青)インスタント
以下から1つを選ぶ。
・クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それの基本のパワーとタフネスは1/1である。
・クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それの基本のパワーとタフネスは4/5である。
クリーチャー1体の基本のパワー/タフネスを1/1か4/5に上書きできるインスタント。
蛙変化/Turn to Frogの亜種の多くは「2マナ以上のカードであり、コンバット・トリックとしては限定的かつ重い」「変化するサイズが中途半端であり、攻撃的にも防御的にも使いづらい」といった問題を抱えがちだったが、このカードは1マナの軽さでありつつ状況に応じたモードを選べるようになっており、カードパワーがかなり向上している。対戦相手にクリーチャーに対して1つ目のモードを使えば、クリーチャー同士の戦闘で概ね撃破できる。基本のP/Tにしか干渉しない都合上、+1/+1カウンターや他の修整効果を受けていた場合は必勝とはならないが、その場合は自分のクリーチャーを4/5化してサイズで上回る選択肢もある。
この手のカードの例に漏れず、軍団・トークンのように基本のP/Tが低く能力や+1/+1カウンターで強化されるクリーチャーとの相性が良く、2つ目のモードの強化効率を大きく向上できる。軽いインスタントのため果敢の誘発源としても使いやすく、そうしたクリーチャーは基本のP/Tが貧弱なことが多いのでやはり強化先に適している。
登場時のスタンダードでは、類似したモードの組み合わせを持つ秘密の正体/Secret Identityが存在する。そちらは自分のクリーチャーしか対象にできず、2つ目のモードも一回り小さいが、キーワード能力付与があるため除去対策としてもエンドカードとしても扱いやすい。相手クリーチャーのサイズを変更できるという点でどれほど差別化できるかが重要となるだろう。
- ターン終了時までクリーチャーの基本のパワーとタフネスを変更するインスタントについては蛙変化/Turn to Frogのページも参照のこと。
ストーリー
[編集]リアリティ・フラクチャーの注目のストーリーの1枚。(イラスト)
理論家/The Theoristがタム/Tamにジャズィ/Jadziを攫わせた理由。それはアルケヴィオス/Arcaviosの秘密を知るためだった。神託者/Oracleが死したとき、その精神は次元の誕生まで遡ってアルカイック/Archaicとなる。2つの次元/Planeが衝突してアルケヴィオスが生まれた過程を観察できれば、理論家の求める模倣宇宙/Echoverseによる多元宇宙/Multiverseの上書きの理論は完成する[1]。
瞑想領土におけるジェイスは、細部にいたるまで隙のない多元宇宙の中に自分自身の姿を想像した。あとはそれを現実のものとするだけだった。