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観念の名誉教授/Emeritus of Ideation

提供: MTG Wiki
Emeritus of Ideation / 観念の名誉教授 (3)(青)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
飛行、護法(2)
このクリーチャーは準備済状態で戦場に出る。
このクリーチャーが攻撃するたび、あなたの墓地にあるカード8枚を追放してもよい。そうしたなら、このクリーチャーは準備済状態になる。
//準備//
祖先の回想/Ancestral Recall
(青)
インスタント
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカード3枚を引く。
5/5

祖先の回想/Ancestral Recallを準備呪文として持つ大型フライヤーである人間・ウィザード。

解説

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準備されるのは歴代最強のドロー呪文。出た時点から準備済になるので、6マナ出せる状況なら実質3枚ドロー付きの5/5飛行・護法となり、この時点でもコスト・パフォーマンスとしては上々の部類。更に攻撃した時に宝船の巡航/Treasure Cruiseよろしく墓地から8枚追放できれば再び準備が整う。飛行を持つファッティということで攻撃誘発型能力にありがちなブロッカーに睨みを利かされて沈黙かチャンプアタックを強要される状況に陥りづらいのも強み。5マナ出る頃には護法については除去耐性として強力とは言いがたいものの、一応X火力などには一定の耐性を持っているし、仮にチャンプアタックになろうとも攻撃誘発型能力で準備を終え、準備がインスタントなので討ち取られる前にドローまでは持ち込める。戦場に出た時の準備と合わせて7マナで6枚のドローができるとなれば、討ち死にしてでも狙う価値はあるだろう。

総じて本人が戦力となりつつ、大量のカード・アドバンテージに繋ぐことも可能な優秀な準備持ちクリーチャー。

利用

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プレビュー段階ではすでに屈指のパワーカードと認識されていた量子の謎かけ屋/Quantum Riddlerと競合するため、スタンダードでの活躍を疑問視する声もあった。実際に使ってみるとフェアデッキ、コントロールデッキではこちらの方がリソース獲得能力が優れ、併用・置き換えが進んでいった。下環境のように手札消費の激しい各種ピッチスペルや相棒の超能力蛙/Psychic Frogが使えないことも大きい。

登場時のスタンダードでは、追加のフィニッシャーとしてディミーア加虐者を強化した。他にも青系コントロール全般に採用されるほか、サイドボードからの投入例も多い。特にメインデッキがほぼノンクリーチャーのジェスカイ・コントロールや4色コントロール、あるいは墓地利用を中心とするイゼット・スペレメンタルでは、軸をずらしたフィニッシャーとして有用である。

パイオニアでもアゾリウス・コントロールに採用される。

リミテッドでは、この手の大量ドローを内蔵した大型フライヤーの例に漏れず、トップクラスに強力なクリーチャー。対処必須のサイズでありながら手札も補充できる基本骨格が優秀なうえ、護法によるテンポ・アドバンテージも取れるという至れり尽くせりの性能であり、初手でピックして申し分ない環境屈指のボムレアとなっている。

関連カード

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ストリクスヘイヴンの秘密の名誉教授サイクル。リミテッド・エディション初出のインスタントかソーサリーを準備呪文として持つクリーチャー。稀少度は神話レア。

脚注

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  1. ↑ Blogatog(2025年6月20日)

参考

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