灯を委ねる/Entrust the Spark
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灯を委ねる / Entrust the Spark (3)(緑)(青)ソーサリー
プレインズウォーカー1体を生け贄に捧げてもよい。そうしたなら、あなたのライブラリーからプレインズウォーカー・カード1枚を探し、戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直す。
Whisper Gatherer
プレインズウォーカーを生け贄に、プレインズウォーカーをサーチして戦場に出すソーサリー。
5マナという重さ+プレインズウォーカーの生け贄という、事故に繋がりやすい要素を持っているうえディスアドバンテージも負ってしまうため、その対価を支払ってでも出す価値のある重くて強力なプレインズウォーカーへ繋げたい。生成しやすいジェイス付与のトークンを使い、ディスアドバンテージを和らげるのも手。
プレインズウォーカー自体がマナ加速能力を持ったものであれば、このカードの重さを補いながら生け贄要員となることができ、サーチ先が手札に来てしまった場合の素出しもサポートできる。パイオニア以下であれば場持ちが良くマナ域も綺麗に繋がるビヒモスを招く者、キオーラ/Kiora, Behemoth Beckonerと相性が良い。
リミテッドではアンプレイアブルと断言できるカード。まず根本的に現実を彫る者、ジェイス/Jace, Reality Sculptor以外の全てが神話レアであるプレインズウォーカー・カードを入手できなければ使えず、仮に入手したとして一番重い容赦なきアジャニ/Ajani Unrelentingですら6マナであり、大したテンポは稼げない。一見するとプレインズウォーカーの「2枚目」として使ったり、色の合わないプレインズウォーカーを強引に採用するために使えそうではある。だが実際のところ、同セットはジェイス付与によりこのカードに頼らずともプレインズウォーカーを引き当てやすく、2色土地や基本土地サイクリングで多色化も容易のため、あえてこのカードを使う強みというものがほぼ見いだせない状況である。
- 修繕/Tinkerのプレインズウォーカー版と言える。
- 生け贄は唱える際の追加コストではなく呪文能力内のコストである。どのプレインズウォーカーを生け贄に捧げるか(あるいは、生け贄に捧げないか)は解決時に選ぶ。
ストーリー
[編集]リアリティ・フラクチャーの注目のストーリーの一枚。(イラスト)
エムラクール/Emrakulにより模倣宇宙/Echoverseが消滅していく中、タム/Tamの脳裏にジェイス/Jaceの声が響く。彼は自分のプレインズウォーカーの灯/Planeswalker's Sparkと、世界をより良い物にするという願いを受け継いでもらうためにタムを創り出したのだと告げた。模倣宇宙の存在ではない、確かな現実の存在として新たな誕生を迎えたタムは、友の待つストリクスヘイヴン/Strixhavenへとプレインズウォークで帰還していった[1]。
「灯とは力であり自由だ。私より有意義に使ってみせてくれ。」ジェイスの声がタムにこだました。