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サイクル

提供: MTG Wiki

サイクル(Cycle)は、

  1. 1つのコンセプトに基づいて作られたカード群のこと。本項で解説する。
  2. エキスパンション・ブロックの過去の呼称。ブロック (総称)を参照。
  3. 2018年-2019年シーズン以降のプロプレイヤーズ・クラブのポイント集計及び特典獲得の期間の単位のこと。
  4. 2022年から開催されているプレミアイベントの地域チャンピオンシップのうち、日本・韓国で開催されるものであるチャンピオンズカップファイナルの開催単位。
  5. サイクリングの動詞形。日本語版では「サイクリングする」と書かれているが、英語では「cycle」となっている。

現在では「サイクル」といった場合、もっぱら1を指す。

カード群

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Healing Salve / 治癒の軟膏 (白)
インスタント
以下から1つを選ぶ。
・プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、3点のライフを得る。
・クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。このターン、それに与えられる次のダメージを3点軽減する。
Ancestral Recall / 祖先の回想 (青)
インスタント
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを3枚引く。
Dark Ritual / 暗黒の儀式 (黒)
インスタント
(黒)(黒)(黒)を加える。
Lightning Bolt / 稲妻 (赤)
インスタント
クリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤーのうち1つを対象とする。稲妻はそれに3点のダメージを与える。
Giant Growth / 巨大化 (緑)
インスタント
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+3/+3の修整を受ける。

サイクル(Cycle)は、1つのコンセプトに基づいて作られたカード群のことである。用語としては比較的近年になって定義されたものだが、その概念はリミテッド・エディションの頃から存在していた(Mox、ブーンズなど)。

サイクルをなすカードの多くは同じカード・セットに収録されており、その色やカード名、能力やフレイバー・テキストなどに関連性や対称性を持つ。最も多い組み合わせは同じレアリティに各色1枚ずつ作られる5枚サイクルだが、他にも2色の色の組み合わせごとに1枚ずつの10枚サイクル、1つの色の中の各レアリティにつくられる3枚(4枚)サイクル(上位種、垂直サイクル)や、ストーリー上の各勢力にそれぞれ作られるもの、対になっている2枚だけのサイクルもある。

そのほか、複数のエキスパンションに渡る「メガサイクル/Mega Cycle」(エイトグサイクルなど)、さらに複数ブロックに1枚ずつ存在する「メガ・メガサイクル/Mega-Mega Cycle」(テフェリーの島/Teferi's Isle~ケルドの死滅都市/Keldon Necropolisなど)も存在する。1色だけ欠けているサイクル(アヴァシンの帰還のレアの奇跡呪文のサイクルなど)も存在する。

具体的なサイクルのそれぞれについてはサイクル一覧を参照のこと。コンセプトが同一なだけで、カードパワーは大きなばらつきがあることも多い。極端過ぎる例なら祖先の回想/Ancestral Recallと治癒の軟膏/Healing Salveなど。

脚注

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参考

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