アエリド・コンストラリ/Aerid Konstrari
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アエリド・コンストラリ / Aerid Konstrari (1)(赤)(緑)(緑)伝説のクリーチャー ― エルダー(Elder) スフィンクス(Sphinx)
飛行
アエリド・コンストラリが戦場に出たか死亡したとき、魂木(Heartwood)トークン1つを生成する。 (それは、「(T):(赤)か(緑)を加える。」を持つ赤緑のアーティファクトである。)
(6):魂木・トークン1つを生成する。その後、ターン終了時まで、アエリド・コンストラリは+X/+0の修整を受ける。Xは、あなたがコントロールしているアーティファクトの数に等しい。
コンストラリ/Konstrariの創設者である伝説のエルダー・スフィンクス。戦場に出たり死亡したりすると魂木・トークンを生成し、起動型能力でも魂木を生成しつつアーティファクトの数だけ強化される。
4マナ5/4飛行という攻撃的なスペックに加え、ETBによるマナ加速能力まで備えている。仮に除去されても魂木を残せるので、相手からすれば対処してもより強力なカードを早出しされる恐れがあるという厄介な存在である。また、マナ加速カードでありながらマナフラッド受けの効果も併せ持つため、腐りにくい点も強み。
一方で純粋なマナ加速要員として見ると、同マナ域の爆発的植生/Explosive Vegetation系カードと違い2マナ目の加速が受動的かつ不安定であり、かといって1マナ加速と割り切って使おうとするとクリーチャーのETBという範疇に絞っても身代わりの形成師/Simulacrum Shaper等の一回り軽い選択肢が存在する。「序盤はマナ加速に専念し、十分なマナが溜まり次第強力なフィニッシャーを唱える」という純粋なランプデッキより、ランプ要素を取り入れつつもある程度早い段階から攻めるようなミッドレンジ寄りのデッキに向いた性能と言える。
リミテッドではボムレア。5/4飛行というサイズは大型コモンフライヤーの花開く祝福の天使/Blossom-Blessed Angelやはためく目撃者/Undulating Witnessを乗り越えることができるためクロックとしての信頼性が高い。魂木によるランプ能力も重いカードの重要性が高い同環境に噛み合っており、除去されても1~2個の魂木は残せるのでフィニッシャーのみならず中継ぎとしても高い性能を発揮する。同セットでは他の魂木生成カードのおかげで緑ベースのデッキに赤をタッチすることが容易であり、見た目の色拘束とは裏腹に受けが広いという点も評価を上げている。緑に参入する動機として十分なカードと言えるだろう。
コマンダーの統率者としても向いており、ETBと死亡で合わせて2マナ分のマナ加速ができるため、実質的に統率者税を相殺して唱え直すことができる。基本的にはメインデッキはランプ戦術に寄せることになるだろうが、自己強化と飛行があるのでいざと言う時は統率者ダメージ勝ちも狙える範疇。
- 穢れの大釜、アガサ/Agatha of the Vile Cauldronのパワーを5以上にすることで、アエリドの起動コストと生成した魂木から生むマナの量が同等になり、結果として無限強化・無限魂木となる。
- 倍増の季節/Doubling Seasonや落星の学者、ロクサーヌ/Roxanne, Starfall Savant等で、魂木そのものや生み出すマナの量を増やせば条件を緩和できる。なお、先述した3枚はいずれも2025年〜2026年期のスタンダードで使用可能である。
関連カード
[編集]サイクル
[編集]リアリティ・フラクチャーの創始スフィンクス/The Founder Sphinxesサイクル。マナ・コストに(M)(N)(N)を持つ友好色2色の伝説のエルダー・スフィンクスで、稀少度は神話レア。
- デンジロア・フェイトホールド/Denzilore Fatehold(白青)
- ウルダロス・セオリクス/Uldaros Theorix(青黒)
- イングリス・スティンガークイル/Ingris Stingerquill(黒赤)
- アエリド・コンストラリ/Aerid Konstrari(赤緑)
- クウィア・ヴィゴーブルーム/Kwia Vigorbloom(緑白)
背景ストーリー上はヘクスヘイヴン大学/Hexhaven Academyの創始者であり、五つの学び舎の名は彼らの名に因む。
ストーリー
[編集]アエリド・コンストラリ/Aerid Konstrariは、模倣宇宙/Echoverseのアルケヴィオス/Arcaviosに住む創始スフィンクス/The Founder Sphinxesの一体で、ヘクスヘイヴン大学/Hexhaven Academyのコンストラリ/Konstrariの創設者。
詳細はアエリド・コンストラリ/Aerid Konstrari (ストーリー)を参照。