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悔いし者、リリアナ/Liliana the Repentant

提供: MTG Wiki


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悔いし者、リリアナ / Liliana the Repentant (1)(黒)
伝説のクリーチャー ― 人間(Human) 邪術師(Warlock)

あなたがコントロールしていてクリーチャーやプレインズウォーカーでありこれでない1体が戦場に出るたび、カード2枚を切削する。
消尽 ― (5)(黒):あなたの墓地にありクリーチャーやプレインズウォーカーであるカード1枚を対象とする。それを戦場に戻す。これの上に+1/+1カウンター1個を置く。起動はソーサリーとしてのみ行う。 (消尽能力はそれぞれ1回しか起動できない。)

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Whisper Gatherer


プレインズウォーカーではなくなったリリアナ・ヴェス/Liliana Vess。後続のクリーチャーやプレインズウォーカーに反応して自己切削を行い、消尽でリアニメイトもできる伝説の人間・邪術師。

展開しながら自然と墓地を肥やし、リアニメイト先の候補を広げられるという合理的な能力構成。しかし消尽コストが6マナと重く、2マナ2/2でしかないこのカードがそこまで生き残れるかは疑問符がつく。基本的には1つ目の能力にのみ着目して他の墓地利用カードの布石とし、2つ目の能力は長引いた際の保険程度に考えた方がよいだろう。

黒の低コスト自己切削手段として見ると、登場範囲のスタンダードだけでもベイルマークの大主/Overlord of the Balemurkや暗黒物質の操り手/Dark Matter Manipulatorなどが比較対象となる。それらと異なり単独では切削が行えないため、後続を出す前に除去されうることを考えると墓地肥やしとしての確実性では劣る。繰り返し墓地肥やしできるという爆発力の高さをいかにして役立てるかが肝となるだろう。

リミテッドでは高速で墓地を肥やせるため虚空の外挿者/Void Extrapolatorやセオリクスの変転魔道士/Theorix Metamageを早い段階から強化しつつリアニメイト先も用意出来るが、切削が強制なのでクリーチャー展開やジェイス付与でどんどん削れていきそのままライブラリーアウトしかねない。パラドックスの形成師/Paradox Shaperによるライブラリー修復や、極端な迷い子、フブルスプ/Fblthp, Impossibly Lostによる特殊勝利、リリアナを生け贄などで処理する手段など保険を複数用意しておいた方が良い。苛まれし一匹狼、ウィンター/Winter, Tormented Lonerや特異点、おたから/Loot, the Anomalyは最悪リリアナでリアニメイト出来るため相性が良い。

ルール

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  • 消尽能力は適正な対象を取らなければ起動できない。悔いし者、リリアナに+1/+1カウンターを置くためだけに起動することはできない。解決時に墓地のカードが不正な対象となっていたなら、能力は立ち消え悔いし者、リリアナの上に+1/+1カウンターは置かれず、もう一度起動する事もできない。

関連カード

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リリアナ・ヴェス

ストーリー

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ファイレクシア戦争/The Phyrexian invasion後にプレインズウォーカーの灯/Planeswalker's Sparkを失ったリリアナ・ヴェス/Liliana Vess。引き続きストリクスヘイヴン/Strixhavenで教鞭を執っていたが、もう一人の自分に模倣宇宙/Echoverseへと拉致されてしまう。

詳細はリリアナ・ヴェス/Liliana Vess (ストーリー)を参照。

参考

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