争い好きの野良犬、義丸/Yoshimaru, Scrappy Stray
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争い好きの野良犬、義丸 / Yoshimaru, Scrappy Stray (1)(緑)伝説のクリーチャー ― 犬(Dog)
これが戦場に出たとき、あなたがコントロールしていてこれでないクリーチャー1体を対象とし、対戦相手がコントロールしているクリーチャー最大1体を対象とする。その前者と後者は格闘を行う。(それぞれはもう一方に自身のパワーに等しいダメージを与える。)
(6):伝説でないクリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター1個を置く。
リアリティ・フラクチャーにおける「if」の義丸/Yoshimaru。戦場に出たとき他のクリーチャーに格闘を嗾け、起動型能力で伝説でないクリーチャーに+1/+1カウンターを置く伝説の犬。
ETB能力は他のクリーチャーが必須であり、強化も自身には使えないため拙速に展開するのではなく地固めが終わってから出すカード。
リミテッドでも低マナ域クリーチャーとしてカウントするとチャンプブロック要員になり易いため、実質的に格闘ソーサリー兼マナフラッド受けとして見るべきカード。
- マナさえあれば、格闘させる前に対象を強化できる。味方を援護するも、相手を強化してモグの偏執狂/Mogg Maniacの系譜で反射ダメージを高めるも自由である。
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関連カード
[編集]- 義丸
- 永久忠義の義丸/Yoshimaru, Ever Faithful
- 寵愛受けし友、義丸/Yoshimaru, Beloved Companion
- 争い好きの野良犬、義丸/Yoshimaru, Scrappy Stray
開発秘話
[編集]当初、「人間の最良の友である犬」に対応する「人間を軽蔑している猫」として、プロテクション(伝説のクリーチャー)を持つ猫としてデザインされた。「犬と猫」という対称性は非常に分かりやすいと思われていたが、テストしてみると、種の変更がメッセージを曖昧にしており、模倣宇宙に義丸という名の猫が存在する理由も明確でないことが明らかになった。
同時期にアンコモンのクリーチャーでない呪文のスロットが不足することも問題になっていたため、緑の義丸には低コストの格闘呪文の枠を割り振ることになった。そのデザインからクリエイティブ・チームは「宮廷の忠犬」に対照する別のアイデアとして(古典的な『王子と乞食』にも通ずる)「路地裏の野良犬」を着想した[1]。
ストーリー
[編集]模倣宇宙/Echoverseにおける義丸/Yoshimaruの姿。
神河/Kamigawaの古き狼の最後の血筋とも、悪戯好きな神/Kamiの変化した姿とも義丸にまつわる噂は多い。彼が都和市/Towashiで最も素早く賢い犬である事は間違いなく、彼を野良犬の皇帝/Stray Emperorと呼ぶ者もいる。
義丸の群れは組織的に動くことで知られ、大型の犬が喧嘩を嗾け小型の犬が獲物を持って逃げる。義丸は先頭に立って群れを率い、機を狙って一噛みを見舞う。
詳細は永久忠義の義丸/Yoshimaru, Ever Faithful#ストーリーを参照。
脚注
[編集]- ↑ Enter the Echoverse with Reality Fracture Design(特集記事2026年9月16日 Yoni Skolnik著)