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動かし得ぬもの、ガルタ/Ghalta the Immovable

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動かし得ぬもの、ガルタ / Ghalta the Immovable (8)(白)
伝説のクリーチャー ― エルダー(Elder) 恐竜(Dinosaur)

この呪文を唱えるためのコストは、(X)少なくなる。Xはあなたがコントロールしているクリーチャーのタフネスの中の最大値に等しい。
あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーは、防衛を持たないかのように攻撃できる。
あなたがコントロールしていてタフネスがパワーよりも大きいすべてのクリーチャーは、パワーではなくタフネスに等しい点数の戦闘ダメージを割り振る。

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Whisper Gatherer


模倣宇宙/Echoverseのガルタ。高タフネスを参照したコスト減少と、それを攻撃に転ずることができる重厚を与える伝説のエルダー・恐竜。

原初の飢え、ガルタ/Ghalta, Primal Hungerと違いタフネスを参照するため低コストで下地を用意しやすく、珊瑚の暴君、ケローナ/Caelorna, Coral Tyrantから続けて出す事で3ターン目に1マナで降臨し、8/8相当で攻撃させる事が可能。回避能力がないためチャンプブロックに阻まれるが布告系除去と割り切るのも手である。接死や飢えし暴君、カラクシオン/Kalakscion, Hunger Tyrantでもなければ早期にガルタを討ち取るのは困難である。また、1ターン目神盾の海亀/Aegis Turtleなら巨大化/Giant Growthを絡めて最速2ターン目で同様な動きができるが色拘束が厳しくなる事に注意。

リミテッドでは白青向けのカード。手ごろな範囲では花開く祝福の天使/Blossom-Blessed Angelや用意周到な運命占い/Prudent Fateseerがいれば5マナで展開できそれらが4/4として働くことが出来るので悪くない。また青にお誂向きと言えるオタリアの大巨獣、ヤーグル/Yargle, Goliath of Otariaおよび逃亡者、梅澤哲子/Tetsuko Umezawa, Fugitiveが存在するので爆発力も秘めている。

開発秘話

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模倣宇宙の片割れの多くはセット内のリミテッド・アーキタイプとの連携を意識しているが、このカードは10種の色の組み合わせとは無関係に独自の動きをするカードとしてデザインされた。これは「普通の」リミテッド・デッキに飽きたプレイヤーや、もっと奇抜なデッキを追い求めたいプレイヤーがドラフト中に目指す「目標(クエスト)」のような存在になることを意図している[1]。

関連カード

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ガルタ

ストーリー

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ガルタ/Ghaltaは模倣宇宙/Echoverseのイクサラン/Ixalanの恐竜。雌。

ガルタは三本の角を持つ守護者で、自分の子供と他の恐竜を分け隔てなく荒々しく守り抜く。彼女の皮膚は砲弾をはじき返すほど頑強で、その角は硬い鉄さえ貫く。戦場詩人達が古の恐竜達に名前を贈ったとき、彼女のその忍耐から「最も強きもの」を意味するガルタ/Ghaltaの名が贈られた。

  • 多元宇宙/Multiverseのガルタ/Ghaltaがティラノサウルスモチーフだったのに対し模倣宇宙のガルタはトリケラトプスモチーフであり、同一人物の別の可能性というよりは名前が与えられる者が別になった形であろう。
  • 現実のトリケラトプスは額の2本と鼻面の1本の角が特徴であり彼女も背景記事で三本角と明記されているのだが、イラストでは鼻の角が存在せず二本しか角を持たない。

登場記事

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脚注

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参考

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