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色対策カード

提供: MTG Wiki

色対策カード(Color Hoser)とは、特定の色または基本土地タイプに対して大きな効果を発揮するカードの総称。

Chill / 寒け (1)(青)
エンチャント
赤の呪文は、それを唱えるためのコストが(2)多くなる。
Deathmark / 死の印 (黒)
ソーサリー
緑か白のクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。

解説

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その名の通り、特定の色に対する対策として使うようにデザインされたカードのこと。対象が限定的なぶん、効果が大きいことが多い。

ほとんどは色の役割に沿った効果であるが、対象が限定的であることからか特例的な効果を得られるケースもある。例えば赤の色対策カードには火力や土地破壊などが多いが、本来不得手な打ち消しやエンチャント破壊ができるカードもある。

また直接的に色や基本土地タイプを指定していなくても、特定の色の得意分野に対する対策カードとしてデザインされている例もある(例:黒の役割である手札破壊への対策、青の役割である打ち消しへの対策など)。

多くは「ある1色が、別の1色(主に対抗色)を対策をする」デザインであるが、他にも「ある1色が、対抗色2色をまとめて対策する」「友好色2色が、共通対抗色1色を対策する」「同色を対策する」などのバリエーションが存在する。白は防御や法をカラーパイに持つためか、初期の頃は防御円などの各色への対策サイクルが散見された。"もしも"の世界を描いたリアリティ・フラクチャーでは、「ある1色が、友好色2色をまとめて対策する」サイクルが登場している。

  • かつての色対策カードは「特定の色には露骨に強力で、1枚で完封できることすらあるが、他の色には何もできない」「自分の使う対抗色のリソースにも被害を与える」という極端なものが多かった。その後デザインの方針が変わり、「特定の色相手ならかなり強く、それ以外相手でもそれなりに使える」や「特定の色には強力だが、完封するまではいかない」程度のバランスが主流になりつつある。
  • 第9版までの基本セットでは基本的にアンコモンに色対策カード10枚分のスペースが設けられている。第10版では、上記の2色を同時に対策する色対策カードが各色1枚ずつ収録された。

代表的な色対策カード

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矢印の左側がカードの色、右側が対抗する色を表す。

色対策カードの一覧

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各種ページを参照のこと。

参考

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