青黒赤コントロール
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青黒赤コントロール(Blue-Black-Red Control)は、青黒赤の3色で構成されるコントロールデッキ。
主に、青黒コントロールに赤をタッチして火力を投入する形で組まれる。もっとも、黒は単体除去に優れる色であるため無理に火力を足す必要は少ないので、どちらかというとその時期の強力な多色カードを活かすためにこのデッキカラーになることも多い。
タルキール龍紀伝+マジック・オリジン+戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック期
前環境のグリクシスコントロール(Grixis Control)が引き続き存在している。
伝説のクリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
(T):カードを1枚引き、その後カードを1枚捨てる。あなたの墓地にカードが5枚以上あるなら、ヴリンの神童、ジェイスを追放し、その後、これを変身させた状態でオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
0/2Jace, Telepath Unbound / 束縛なきテレパス、ジェイス
〔青〕 伝説のプレインズウォーカー — ジェイス(Jace)
[+1]:クリーチャーを最大1体まで対象とする。あなたの次のターンまで、それは-2/-0の修整を受ける。
[-3]:あなたの墓地にある、インスタント・カード1枚かソーサリー・カード1枚を対象とする。このターン、あなたはそれを唱えてもよい。その呪文があなたの墓地に置かれるなら、代わりにそれを追放する。
[-9]:あなたは「あなたが呪文を1つ唱えるたび、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを5枚切削する。」を持つ紋章を得る。
クリーチャー — ゴブリン(Goblin)
威迫
ゴブリンの闇住まいが戦場に出たとき、あなたの墓地からマナ総量が3以下の、インスタント・カード1枚かソーサリー・カード1枚を対象とする。あなたはそれをそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。その呪文があなたの墓地に置かれるなら、代わりにそれを追放する。
焦熱の衝動/Fiery Impulse、闇の掌握/Grasp of Darkness、破滅の道/Ruinous Pathなどで対戦相手のクリーチャーを除去しつつ、ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghetのトークン生成能力によって盤面を制圧していく。さらに骨読み/Read the Bonesで手札を補充し、束縛なきテレパス、ジェイス/Jace, Telepath Unboundやゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellersで墓地の呪文を使い回してアドバンテージを稼ぐ。
サンプルレシピ
- 備考
- グランプリトロント16 ベスト4 (参考)
- 使用者:Oliver Tiu
- フォーマット
タルキール覇王譚ブロック+マジック・オリジン+戦乱のゼンディカー・ブロック期
この環境の青系コントロールとしては白青黒のエスパードラゴンが主流だったが、ゲートウォッチの誓いでゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghetや炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecallerなどが登場したことにより、青黒赤3色のコントロールデッキが環境に姿を現すようになった。
伝説のクリーチャー — 吸血鬼(Vampire) 戦士(Warrior)
絆魂
対戦相手がコントロールするトークンでないクリーチャーが1体死亡するなら、代わりにそのカードを追放し、黒の2/2のゾンビ(Zombie)・クリーチャー・トークンを1体生成する。
(2)(黒),他の吸血鬼(Vampire)かゾンビを1体生け贄に捧げる:ゲトの裏切り者、カリタスの上に+1/+1カウンターを2個置く。
伝説のプレインズウォーカー — チャンドラ(Chandra)
[+1]:速攻を持つ赤の3/1のエレメンタル(Elemental)・クリーチャー・トークンを2体生成する。次の終了ステップの開始時に、それらを追放する。
[0]:あなたの手札からカードをすべて捨て、その後その枚数に1を足した枚数のカードを引く。
[-X]:炎呼び、チャンドラは各クリーチャーにそれぞれX点のダメージを与える。
手札破壊や打ち消しに加え、焦熱の衝動/Fiery Impulse、焙り焼き/Roast、チャンドラなどの火力、闇の掌握/Grasp of Darknessや残忍な切断/Murderous Cutなどのクリーチャー除去で対戦相手の行動を妨害しつつ、カリタスのトークン生成能力によって盤面を制圧していく。減った手札は苦い真理/Painful Truthsや時を越えた探索/Dig Through Timeで補充する。
フィニッシャーはカリタス、チャンドラ、さまよう噴気孔/Wandering Fumaroleなど。
- 採用されるカードは同環境のダークジェスカイによく似ている。比較すると、カマキリの乗り手/Mantis Riderやはじける破滅/Crackling Doomなどの白を含むカードを採用できない点ではあちらに劣るが、色事故のリスクはこちらの方が低い。
サンプルレシピ
- 備考
- グランプリパリ16 優勝 (参考)
- 使用者:Petr Sochůrek
- フォーマット
Grixis Control [2] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ミラディンの傷跡ブロック+イニストラード・ブロック期
ミラディンの傷跡ブロック+イニストラード・ブロックのスタンダードでは、イニストラードで復活したフラッシュバック呪文を活用したコントロールデッキが存在する。
インスタント
あなたのライブラリーの一番上から4枚のカードを見る。それらの1枚をあなたの手札に加え、残りをあなたの墓地に置く。
フラッシュバック(6)(黒)(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを、そのフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後それを追放する。)
基本は、大量の除去と打ち消し呪文で対戦相手をコントロールするオーソドックスなコントロールデッキである。
土地や清純のタリスマン/Pristine Talismanでマナ基盤を整えつつ、禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy・捨て身の狂乱/Desperate Ravingsといったドロー呪文や瞬唱の魔道士/Snapcaster Mageでカード・アドバンテージを稼ぐ。フィニッシャーには業火のタイタン/Inferno Titanなどが採用される。
サンプルレシピ
- 備考
- グランプリオーランド12 準優勝 (参考)
- 使用者:Patrick Chapin
- フォーマット
UBR Control [3] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ゼンディカー・ブロック+ミラディンの傷跡ブロック期
ゼンディカー・ブロック+ミラディンの傷跡ブロックのスタンダードでは、青黒テゼレットに赤をタッチする形で組まれていた。
伝説のプレインズウォーカー — テゼレット(Tezzeret)
[+1]:あなたのライブラリーの一番上から5枚のカードを見る。あなたはその中からアーティファクト・カード1枚を公開してあなたの手札に加えてもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。
[-1]:アーティファクト1つを対象とする。それは基本のパワーとタフネスが5/5のアーティファクト・クリーチャーになる。
[-4]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはX点のライフを失い、あなたはX点のライフを得る。Xはあなたがコントロールするアーティファクトの数の2倍である。
インスタント
クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。感電破はそれに2点のダメージを与える。
金属術 ― あなたがアーティファクトを3つ以上コントロールしているなら、感電破は代わりに4点のダメージを与える。
火力を採用することで小回りが利くだけでなく、天敵のCaw-Bladeにもサイドボードのアーティファクト破壊により優位に立つことができる。
アラーラの断片ブロック+ゼンディカー・ブロック期
アラーラの断片ブロック+ゼンディカー・ブロック期のスタンダードでは、グリクシス/Grixisになぞらえて、グリクシスコントロールと呼ばれる青黒赤のコントロールデッキが存在する。
ソーサリー
対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーはクリーチャーを1体生け贄に捧げ、カードを3枚捨て、その後5点のライフを失う。あなたはあなたの墓地にあるクリーチャー・カードを1枚あなたの手札に戻し、カードを3枚引き、その後5点のライフを得る。
残酷な根本原理/Cruel Ultimatumをエンドカードにした残酷コントロールの形で組まれることも多い。詳細は残酷コントロールのページを参照のこと。
時のらせんブロック構築
同じ環境の時のらせんブロック構築に存在する青黒コントロールに、虚空/Voidのため赤を足した虚空デッキが登場。
クリーチャー — アバター(Avatar)
永劫の年代史家のパワーとタフネスはそれぞれ、あなたの手札にあるカードの枚数に等しい。
待機X ― (X)(3)(青)、Xは0にはできない。
永劫の年代史家が追放されている間にそれから時間(time)カウンターが1つ取り除かれるたび、カードを1枚引く。
ソーサリー
数字を1つ選ぶ。マナ総量が選ばれた数字に等しい、すべてのアーティファクトとすべてのクリーチャーを破壊する。その後、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分の手札を公開し、土地でないカードのうち、マナ総量が選ばれた数字に等しいカードをすべて捨てる。
虚空/Void・滅び/Damnationなどのクリーチャー除去をベースに相手をコントロールするのが基本。未来予知で連合の秘宝/Coalition Relicが加わったことによりマナ基盤の安定性も高まった。
ラヴニカ・ブロック+時のらせんブロック期
ラヴニカ・ブロック+時のらせんブロック期のスタンダードでの青黒赤コントロールは、青黒赤3色のグッドスタッフ系コントロールデッキ。
クリーチャー — ドラゴン(Dragon)
瞬速
飛行
ボガーダンのヘルカイトが戦場に出たとき、好きな数のクリーチャーとプレイヤーとプレインズウォーカーの組み合わせを対象とする。ボガーダンのヘルカイトはそれらに、5点のダメージを望むように割り振って与える。
動きは同環境の太陽拳やトリコロールに近く、印鑑などのマナ加速から滅び/Damnationなどの重いパワーカードを連発する。
赤からの採用は、フィニッシャーのボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite・基本でない土地対策の砕岩を食うもの/Detritivoreなど。印鑑やショックランド、バウンスランドなどの存在によりマナ基盤の安定性も高い。
サンプルレシピ
- 備考
- オーストラリア選手権07 ベスト4 (参考)
- 使用者:Craig Chapman
- フォーマット
メインデッキ (60) | |
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クリーチャー (9) | |
4 | 永劫の年代史家/Aeon Chronicler |
2 | ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite |
2 | 砕岩を食うもの/Detritivore |
1 | ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir |
呪文 (27) | |
4 | 地底街の手中/Clutch of the Undercity |
4 | 滅び/Damnation |
1 | 悪魔火/Demonfire |
2 | 根絶/Extirpate |
2 | 神秘の指導/Mystical Teachings |
4 | 差し戻し/Remand |
1 | 殺戮の契約/Slaughter Pact |
4 | 堕落の触手/Tendrils of Corruption |
3 | ディミーアの印鑑/Dimir Signet |
2 | イゼットの印鑑/Izzet Signet |
土地 (24) | |
3 | ディミーアの水路/Dimir Aqueduct |
4 | 偶像の石塚/Graven Cairns |
1 | ロノムの口/Mouth of Ronom |
1 | 冠雪の島/Snow-Covered Island |
1 | 冠雪の山/Snow-Covered Mountain |
2 | 冠雪の沼/Snow-Covered Swamp |
4 | トレイリア西部/Tolaria West |
3 | ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth |
1 | ウルザの工廠/Urza's Factory |
4 | 湿った墓/Watery Grave |
サイドボード | |
1 | 砕岩を食うもの/Detritivore |
4 | 十二足獣/Dodecapod |
2 | 根絶/Extirpate |
1 | 詩神の器/Muse Vessel |
3 | 殺戮の契約/Slaughter Pact |
3 | 突然の死/Sudden Death |
1 | トーモッドの墓所/Tormod's Crypt |
インベイジョン・ブロック+オデッセイ・ブロック期
インベイジョン・ブロック+オデッセイ・ブロック期のスタンダードでは、サイカトグに赤を加えたパイロトグが存在した。
クリーチャー — エイトグ(Atog)
カードを1枚捨てる:サイカトグはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。
あなたの墓地にあるカード2枚を追放する:サイカトグはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。
赤を加えたことでクリーチャーへの対応力が上がるのが利点。ただし安定性で青黒の激動サイカトグに劣り、本家ほどの活躍はできなかった。
インベイジョン・ブロック構築
インベイジョン・ブロック構築では、Voidに青を加えたクローシスコントロールが存在した。
インスタント
1つか2つのクリーチャーとプレインズウォーカーとプレイヤーの組み合わせを対象とする。火は、それらに2点のダメージを望むように割り振って与える。
Ice / 氷 (1)(青)インスタント
パーマネント1つを対象とし、それをタップする。
カードを1枚引く。
ソーサリー
数字を1つ選ぶ。マナ総量が選ばれた数字に等しい、すべてのアーティファクトとすべてのクリーチャーを破壊する。その後、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分の手札を公開し、土地でないカードのうち、マナ総量が選ばれた数字に等しいカードをすべて捨てる。
詳細はクローシスコントロールを参照のこと。
マスクス・ブロック+インベイジョン・ブロック期
マスクス・ブロック+インベイジョン・ブロック期のスタンダードでは、同時期の青黒コントロール(ネザーゴー・Probe-Goなど)に赤を加えたタイプが存在した。
クリーチャー — スピリット(Spirit)
あなたのアップキープの開始時に、冥界のスピリットがあなたの墓地にある唯一のクリーチャー・カードである場合、あなたは冥界のスピリットを戦場に戻してもよい。
2/2インスタント
1つか2つのクリーチャーとプレインズウォーカーとプレイヤーの組み合わせを対象とする。火は、それらに2点のダメージを望むように割り振って与える。
Ice / 氷 (1)(青)インスタント
パーマネント1つを対象とし、それをタップする。
カードを1枚引く。
赤を足す利点は火+氷/Fire+Ice、終止/Terminateなどの強力な多色カードを採用できる点である。全10種類のペインランドが揃っていたことによりマナ基盤の安定性も高い。
モダン
モダンのコントロールデッキとしては長く青白赤コントロールが主流であったが、運命再編から黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang、タルキール龍紀伝からコラガンの命令/Kolaghan's Commandを獲得したことで、青黒赤3色のコントロールデッキも環境に姿を表すようになった。
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
瞬速
瞬唱の魔道士が戦場に出たとき、あなたの墓地にあるインスタント・カード1枚かソーサリー・カード1枚を対象とする。それはターン終了時までフラッシュバックを得る。そのフラッシュバック・コストは、それのマナ・コストに等しい。(あなたはあなたの墓地にあるそのカードを、そのフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後それを追放する。)
インスタント
以下から2つを選ぶ。
・あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
・プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。
・アーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。
・クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。コラガンの命令はそれに2点のダメージを与える。
稲妻/Lightning Boltなどの火力、終止/Terminateなどの単体除去、マナ漏出/Mana Leakなどのカウンターで序盤を凌ぎ、中盤以降は謎めいた命令/Cryptic Command&コラガンの命令の2大命令、墓地のカードを再利用できる瞬唱の魔道士/Snapcaster Mageやタシグルでアドバンテージを稼ぐのが基本戦略。最後はそれらの火力やクリーチャー、忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pitでライフを削り切る。
探査および瞬唱の魔道士とのシナジーを持つ血清の幻視/Serum Visionsや思考掃き/Thought Scourが使われることもあり、採用されるカードは同じデッキカラーのグリクシスデルバーによく似ている。比較すると、あちらが高速でライフを詰めるビートダウン色の強いデッキであるのに対し、こちらはより長期戦を意識したデッキであり、4マナ以上の重いカードも用いられる傾向にある。
サンプルレシピ
- 備考
- グランプリコペンハーゲン15 ベスト8 (参考)
- 使用者:Thiago Rodrigues
- フォーマット
Grixis Control [4] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ヴィンテージ
環境に多数存在する青系コントロールの一種として、青黒赤のものが存在する。
伝説のプレインズウォーカー — ダク(Dack)
[+1]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを2枚引き、その後カードを2枚捨てる。
[-2]:アーティファクト1つを対象とし、それのコントロールを得る。
[-6]:あなたは「あなたがパーマネント1つ以上対象とする呪文を1つ唱えるたび、それらのパーマネントのコントロールを得る。」を持つ紋章を得る。
クリーチャー — 人間(Human) ならず者(Rogue)
瞬速
対戦相手1人が自分の各ドロー・ステップで引く1枚目のカード以外にカードを1枚引く場合、代わりにそのプレイヤーはそのドローを飛ばし、あなたはカードを1枚引く。
赤を足すことでダク・フェイデン/Dack Faydenや紅蓮破/Pyroblastなどが、黒を足すことでヨーグモスの意志/Yawgmoth's Willや概念泥棒/Notion Thiefなどが採用できるようになっている。
サンプルレシピ
- 備考
- ヴィンテージ選手権15 準優勝 (参考)
- 使用者:Robert Greene
- フォーマット
Grixis Thieves(Vintage) [5] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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- 公式記事Daily Deckの解説も参照。