光輝の炎/Radiant Flames
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3マナで3点ダメージの全体火力は優秀であり、また色マナを調整すればダメージ量を意図的に減らすこともできる。3色の色マナを生み出せることが前提なのでデッキは選ぶが、多色コントロールデッキなどでは頼りになるカード。
スタンダードでは、赤系多色デッキのサイドボード定番カードとなっている。アモンケットで競合する焼けつく双陽/Sweltering Sunsが登場したが、赤マナダブルシンボルの捻出が難しい3色以上のデッキでは引き続きこちらを使用する場合もある。
- 戦乱のゼンディカーのゲームデーのトップ8賞品としてテキストボックスレスのプロモーション・カードが配布された(参考/翻訳)。